# マーチャント・バンカーズ（3121） 当期業績予想と実績値との差異及び特別損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20251212519272
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-12-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

2025年10月期の通期連結実績が、従来予想を売上高・利益ともに下回り、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となった。加えて、投資有価証券評価損50百万円を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

保有不動産の売却が、目標の8物件・売上高3,460百万円に対して6物件・2,345百万円にとどまり、売上高と各段階利益の未達につながった。加えて、保有する未上場株式2銘柄について、発行会社の財務状況等を踏まえて評価損50百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":3383,"change":-1216,"change_rate":"△26.5％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":285,"change":-314,"change_rate":"△52.5％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":-31,"change":-281,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":-85,"change":-285,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"6円83銭","revised_forecast":"△2円90銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年12月13日
- 前期実績: 売上高4,446百万円、営業利益326百万円、経常利益99百万円、親会社株主に帰属する当期純利益182百万円、1株当たり当期純利益6円23銭（2024年10月期）
- 修正の理由: 保有不動産の売却が目標の8物件・売上高3,460百万円に対して6物件・2,345百万円にとどまり、売上高と各段階利益の未達の主因となった。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損50百万円（未上場株式2銘柄）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 10 月期の通期連結業績実績値につきまして、2024 年 12 月 13 日に公表しました業績予想数値と差異が生じます」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2024 年 10 月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」および「2026 年 10 月期におきましても、引き続き」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想と今回実績が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率 △26.5％」「△52.5％」、今回実績の「経常利益 △31」「親会社株主に帰属する当期純利益 △85」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率 △26.5％」および営業利益の「増減率 △52.5％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年 10 月期の通期連結業績実績値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率 △52.5％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率 △26.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の「親会社株主に帰属する当期純利益 １82」に対し、今回実績は「△85」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想(A)」と「今回実績(B)」を各科目について記載しており、「据え置き」の記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（投資有価証券評価損）の計上」「評価損 50 百万円を計上いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「6 物件 2,345 百万円に止まり、売上高並びに各段階利益の未達の主因となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「保有する不動産物件の売却」「8 物件売却」「6 物件 2,345 百万円」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「6 物件 2,345 百万円に止まり…未達の主因」および「投資有価証券…評価損 50 百万円を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「8 物件売却により売上高 3,460 百万円の確保を目標」および「6 物件 2,345 百万円」、「評価損 50 百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「不動産物件価格や金利の上昇傾向を踏まえ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「8 物件」「3,460 百万円」「6 物件 2,345 百万円」「当期」「2026 年 10 月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「2026 年 10 月期におきましても、引き続き、積極的に保有する不動産物件の売却を行い」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高並びに各段階利益の未達の主因」および「特別損失（投資有価証券評価損）」「評価損 50 百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「投資案件やＭ＆Ａへの取組みを強化してまいります」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「貸金や再生可能エネルギー案件など…投資案件やＭ＆Ａへの取組みを強化してまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「保有する不動産物件の売却」「投資案件やＭ＆Ａへの取組みを強化してまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年 12 月 12 日」、対象期間「2024 年 11 月 1 日～2025 年 10 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績値との差異」の記載はあるが、通期予想の据え置き・再修正に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績差異と「特別損失（投資有価証券評価損）」を記載しているが、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績(B)」「評価損 50 百万円を計上いたします」「強化してまいります」」）
