# マーチャント・バンカーズ（3121） 販売用不動産の売却に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20230810540981
種別: 開示
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

名古屋市千種区の共同住宅を売却する契約について、条件が充足され、2023年9月上旬から中旬に決済・引渡しを行うことが決まった。売却に伴い、営業利益約1億円を2023年10月期第2四半期に計上する。

## 会社が挙げた理由

長期保有による安定的な賃貸収入を確保しつつ、売却により十分な利益が見込める場合には売却する方針であり、十分な利益を確保できる見通しが立ったため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 販売用不動産の売却
- 決定機関: 当社
- 決定日: 2023年8月14日（契約上の条件充足および決済・引渡し決定日）
- 実施日: 2023年9月上～中旬（決済・引渡し予定日）
- 対象期間: 2023年10月期第2四半期（2023年9月30日に終了する期間）
- 金額: 売却益：100百万円程度（営業利益）
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 売上高並びに売却益100百万円程度（営業利益）を2023年10月期第2四半期に計上。2023年10月期の連結業績予想に織り込み済み。
- 理由: 安定的に賃貸収入を確保するため長期保有しながら、売却により十分な利益が見込める場合には売却する目的で取得しており、十分な利益を確保できる見通しが立ったため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2023年7月21日：決算期（事業年度末日）の変更に伴って公表した2023年10月期連結業績予想、2023年8月10日：修正した2023年10月期連結業績予想
- 今後の予定: 2023年9月上～中旬に決済・引渡しを行う。保有物件の入替を行い、引き続き物件売却による利益を実現する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「売却益 100 百万円程度（営業利益）を、2023 年 9 月 30 日に終了する 2023 年 10 月期第 2 四半期に計上いたします。」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「2023 年 10 月期の連結業績予想に織り込んでおります。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「表題「販売用不動産の売却に関するお知らせ」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「「売却益 100 百万円程度（営業利益）を…2023 年 10 月期第 2 四半期に計上いたします。」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 取引先・提携先（原文: 「「売却先の概要及び売却価格につきましては、売却先との守秘義務に基づく売却先の意向により、公表を控えさせて頂きます。」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「契約締結日 2023 年 7 月 31 日」「決済・引渡日 2023 年 9 月上～中旬」「売却益 100 百万円程度」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「2023 年 7 月 31 日」「2023 年 9 月上～中旬」「100 百万円程度」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「当社は、2023 年 7 月 28 日付で…売却することを決定し」「当社と売却先との間には…」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 類型のみ（原文: 「「売却先の概要及び売却価格につきましては…公表を控えさせて頂きます。」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「2023 年 9 月上～中旬」「売却益 100 百万円程度（営業利益）」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「当社は、2023 年 7 月 28 日付で…売却することを決定し、本日、契約上の条件が充足され、当該物件の決済・引渡が決定」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「売却益 100 百万円程度（営業利益）」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「2023 年 7 月 21 日に決算期…の変更に伴って公表し、その後 2023 年 8 月 10 日に修正いたしました」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「所在地 名古屋市千種区」「種類 共同住宅」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「長期的に保有しながら、売却により十分な利益が見込める場合には売却することを目的に取得しました。」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「売却することを決定」「当該物件の決済・引渡が決定」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「決済・引渡日 2023 年 9 月上～中旬」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「決済・引渡が決定」「2023 年 9 月上～中旬」「100 百万円程度」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「本日、契約上の条件が充足され、当該物件の決済・引渡が決定」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「所在地 名古屋市千種区」「種類 共同住宅」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「所在地 名古屋市千種区」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「「決済・引渡日 2023 年 9 月上～中旬」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2023 年 9 月上～中旬」「計上いたします」「引き続き、積極的に物件売却による利益も実現してまいります。」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 非開示と明記（原文: 「「売却先との守秘義務に基づく売却先の意向により、公表を控えさせて頂きます。」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「売却により十分な利益を確保できる見通しが立った」「引き続き、積極的に物件売却による利益も実現してまいります。」」）
