# マーチャント・バンカーズ（3121） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20230810540130
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

2023年10月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は50百万円、営業利益は40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は225百万円引き上げ、経常利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に取得した収益物件による今後の安定収益を見込む一方、不動産取得税など93百万円の費用を計上した。さらに、2023年7月以降に2物件の売却を見込んでいること、株式会社アーリーワークス株式の売却により特別利益228百万円を計上することを業績予想に織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1550,"change":50,"change_rate":"3.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":290,"change":40,"change_rate":"16.0％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":170,"change":"－","change_rate":"－％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":115,"revised_forecast":340,"change":225,"change_rate":"195.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"3 円 89 銭","revised_forecast":"11 円 50 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 10 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 7 月 21 日
- 前期実績: 売上高4,352百万円、営業利益355百万円、経常利益144百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△66百万円、1株当たり当期純利益△2円25銭（2023年3月期）
- 修正の理由: 2物件の売却見込みと、株式会社アーリーワークス株式の売却による特別利益228百万円を織り込んだため。また、取得した4物件による今後の安定収益を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 7 月 21 日に公表した業績予想を下記のとおり、修正」および「2023 年 10 月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年 10 月期通期連結業績予想の修正（2023 年 4 月 1 日～2023 年 10 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「1,500」から「1,550」、営業利益「250」から「290」、親会社株主に帰属する当期純利益「115」から「340」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率 3.2％、16.0％、－％、195.6％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「3.2％」、営業利益「16.0％」、親会社株主に帰属する当期純利益「195.6％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 10 月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「195.6％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「3.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「340」、前期実績「△66」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「経常利益「前回発表予想(A) 170」「今回修正予想(B) 170」「増減額(B-A) －」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益 228 百万円を計上いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「株式会社アーリーワークス株式の売却により、特別利益 228 百万円を計上いたします」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コスモリード八王子」および「株式会社アーリーワークス株式」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「収益物件の購入を積極的に行い」「93 百万円を費用計上」「２物件の売却を見込みます」「特別利益 228 百万円を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「4 物件合計 3,288 百万円」「年間で、売上高 250 百万円程度、営業利益 100 百万円程度」「93 百万円」「特別利益 228 百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「収益物件の購入を積極的に行い」「２物件の売却を見込みます」「株式の売却により」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 4 月 1 日～2023 年 6 月 30 日」「2023 年 7 月 1 日から 2023 年 10 月 31 日まで」「2023 年 8 月 7 日付」「特別利益 228 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後、年間で…安定的な収益が見込まれます」および「２物件の売却」「株式の売却により、特別利益 228 百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益の増減額「40」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額「225」、および「特別利益 228 百万円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「通期連結業績予想の修正」以外に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記述はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「収益物件の購入を積極的に行い」「不動産取得税・登録免許税や購入した物件の建物部分の消費税により、93 百万円を費用計上」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記述はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 8 月 10 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2023 年 10 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 10 月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正表と修正理由で構成され、配当予想に関する記述はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「まだ、未決定ではありますが、２物件の売却を見込みます」「安定的な収益が見込まれます」」）
