# マーチャント・バンカーズ（3121） 2023年３月期連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20230512571329
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

2023年3月期の通期実績が、2023年2月6日に公表した予想を下回った。売上高は小幅減にとどまった一方、営業利益・経常利益は大幅に下振れし、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字となったほか、特別損失196百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

収益用不動産4物件の取得に伴う経費・消費税の費用計上、インターネットカフェ事業の回復遅れ、貸倒引当金繰入・支払手数料の計上、無形固定資産の減損損失および投資有価証券評価損の計上など。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4380,"revised_forecast":4352,"change":-27,"change_rate":-0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":520,"revised_forecast":361,"change":-158,"change_rate":-30.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":149,"change":-230,"change_rate":-60.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":-60,"change":-320,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":8.81,"revised_forecast":-2.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 2 月 6 日
- 前期実績: 売上高2,720百万円、営業利益335百万円、経常利益218百万円、親会社株主に帰属する当期純利益70百万円、1株当たり当期純利益2円48銭（2022年3月期）
- 修正の理由: 収益用不動産4件の売却により売上高3,125百万円を確保した一方、新規物件4件の取得経費36百万円および建物部分の消費税20百万円を費用計上した。インターネットカフェ事業の回復遅れにより、オペレーション部門は売上高620百万円、セグメント損失66百万円にとどまった。さらに貸倒引当金繰入・支払手数料、減損損失および投資有価証券評価損を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失196百万円。差異理由欄には減損損失136百万円、投資有価証券評価損30百万円などと記載され、特別損失の計上欄には子会社の無形固定資産に係る減損損失95百万円、投資有価証券評価損29百万円と記載されている。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 3 月期の通期連結業績実績値につきまして、2023 年 2 月 6 日に公表しました業績予想数値と差異が生じる」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年 3 月期連結業績予想数値と実績値との差異（2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目について「増減額(B-A)」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益」増減率△30.6％、「経常利益」増減率△60.7％、「今回実績」親会社株主に帰属する当期純利益△60百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高△0.6％、営業利益△30.6％、経常利益△60.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2023年3月期連結業績予想」「通期連結業績実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△60.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績の親会社株主に帰属する当期純利益「△60」、前期実績「70」百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 95 百万円を計上」「評価損 29 百万円を計上」「特別損失として 196 百万円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「減損損失 136 百万円、投資有価証券評価損 30 百万円など、特別損失として 196 百万円を計上」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マーチャントバンキング部門」「オペレーション部門」「インターネットカフェ事業」「大阪府八尾市、札幌市西区、川崎市生田区、福岡県久留米市」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「取得経費として36百万円」「建物部分の消費税として20百万円」「インターネットカフェ事業の回復遅れ」「貸倒引当金の繰入並びに支払手数料」「減損損失」「投資有価証券評価損」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「取得経費として36百万円」「消費税として20百万円」「売上高620百万円、セグメント損失66百万円」「減損損失95百万円」「評価損29百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウィルスからの回復を見込み」「インターネットカフェ事業の回復遅れ」「新規物件の購入や、インターネットカフェ事業からの撤退」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」「当期」「取得経費として36百万円」「特別損失として196百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「翌期以降の収益性向上のため」「新規物件の購入や、インターネットカフェ事業からの撤退」「特別損失として196百万円を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は△158百万円の差異」「営業外費用において、貸倒引当金の繰入並びに支払手数料」「減損損失…投資有価証券評価損…特別損失」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「翌期以降の収益性向上のため、新規物件の購入」「取得経費として36百万円」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「インターネットカフェ事業からの撤退…などを行い」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月12日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「通期連結業績実績値」「差異が生じるとともに、特別損失を計上いたします」「計上いたします」。」）
