# マーチャント・バンカーズ（3121） 台湾Enova Technology社への資本参加のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20230327536575
種別: その他開示
開示日: 2023-03-27
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企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

マーチャント・バンカーズが、既存株主からの株式譲渡により台湾のEnova Technology Corporation株式50,000株を取得し、資本参加することを決定した。今後、日本の大企業向けに同社のセキュリティ製品を営業し、同社へ案件を依頼する方針も示している。

## 会社が挙げた理由

日本の大企業に対してセキュリティー営業を行い、Enova Technology社へ依頼するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 高度な情報セキュリティニーズに対応したICチップ、セキュリティチップ
- 相手先: Enova Technology Corporation（伊諾瓦科技股份有限公司）
- 相手先の概要: 台湾新竹科學園區新竹市に所在。代表者は董事長 萬述寧。高度な情報セキュリティニーズに対応したICチップの開発・製造。資本金186百万台湾ドル（801百万円、1台湾ドル＝4.3円で計算）。2000年4月25日設立。大株主は萬述寧氏21.9％、陳春定7.0％。台湾と米国に研究開発拠点を持つ。
- 当社との関係: 資本関係・人的関係・取引関係はいずれもない。既存株主からの譲渡により株式を取得する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 政府、軍事、航空宇宙、金融など、高度な情報セキュリティニーズを持つ分野。日本の大企業向け営業。
- 受賞名・認証名: FIPS（米国連邦情報処理規格）140-2 Level 3認証
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 台湾新竹科學園區新竹市研發二路11號1樓。台湾および米国に研究開発拠点。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 20年以上にわたり、ロッキード・マーチン、ボーイング、ノースロップグラマン、東芝、オーストラリア国防総省、カナダ歳入庁、FBIなどの顧客から信頼と長期協力を得ている。
- 業績への影響: 2023年3月期の業績に与える影響は現状ない。重要な影響を与える事象が生じた場合は改めて開示する。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「当社は、2023年3月27日、台湾で…Enova Technology Corporation…に資本参加することを決定」「既存株主からの譲渡により…株式50,000株を取得いたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「資本参加することを決定いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年3月27日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「台湾Enova Technology社への資本参加のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「株式50,000株を取得いたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「資本参加することを決定いたしました」「株式50,000株を取得いたします」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Enova Technology Corporation（伊諾瓦科技股份有限公司）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 資本関係の相手（原文: 「「既存株主からの譲渡によりEnova Technology社株式50,000株を取得」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「Enova Technology社の概要は以下のとおり」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「資本関係ありません。人的関係ありません。取引関係ありません」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ロッキード・マーチン、ボーイング…などの多くの著名な顧客」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「多くの著名な顧客から信頼と長期協力を得ています」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「20年以上にわたり」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Enova Technology Corporation」「FIPS（米国連邦情報処理規格）140-2」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「株式50,000株」「資本金186百万台湾ドル」「2000年4月25日」「20年以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「日本における大企業に対してセキュリティーへの営業を仕掛け、Enova Technology社へ依頼してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2023年3月期の業績に与える影響は、現状ございません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資本の動き（原文: 「「既存株主からの譲渡により…株式50,000株を取得」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「Enova Technology社株式50,000株を取得」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「表題「台湾Enova Technology社への資本参加のお知らせ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「セキュリティチップを開発、製造する」「当社は、日本における大企業に対して…営業を仕掛け、Enova Technology社へ依頼」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「Enova Technology社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界初のLevel3認証のリアルタイムチップを開発しております」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「台湾Enova Technology社」「台湾と米国に研究開発拠点」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「ロッキード・マーチン、ボーイング、ノースロップグラマン、東芝、オーストラリア国防総省、カナダ歳入庁、FBI」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「暗号化ハードウェアの有効性を検証するためのベンチマークとして…FIPS 140-2」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「FIPS（米国連邦情報処理規格）140-2」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会 社 名」「（コード3121 東証スタンダード）」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「多くの著名な顧客から信頼と長期協力」「世界初」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「重要な影響を与える事象が生じましたら、改めて開示させて頂きます」」）
