# マーチャント・バンカーズ（3121） 株式会社バイオジップコード　糖尿病完治治療薬開発の現状に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20221017545391
種別: その他開示
開示日: 2022-10-17
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

子会社バイオジップコードが、滋賀医科大学との共同研究講座で進めてきた糖尿病完治治療薬の基礎研究をほぼ終え、製薬会社との提携を目指す次の段階へ進むと発表した。2027年の発売開始を目標に開発を続ける。

## 会社が挙げた理由

既存薬のリポジショニングにより、既存薬として確認済みのヒトでの安全性・体内動態を活用でき、第1相試験を行わない可能性があるため、新薬開発期間と開発コストを大幅に削減できると会社は説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 糖尿病完治治療薬、糖尿病合併症完治治療薬
- 相手先: 国立大学法人滋賀医科大学
- 相手先の概要: 国立大学法人。その他の所在地・代表者・資本金・設立年等はnot_disclosed。
- 当社との関係: 株式会社バイオジップコードが滋賀医科大学と共同研究講座『再生医療開拓講座』を開設。バイオジップコードは当社子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2027年（発売開始目標、予定）
- 適用分野: 2型糖尿病、1型糖尿病、糖尿病合併症、難治性疾患
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 新薬開発期間及び開発コストを大幅に削減できると考えているが、具体的数値はnot_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2023年3月期の業績に与える影響は現状ございません。重要な影響を与える事象が生じた場合は改めて開示する。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「『基礎研究を、現段階で、ほぼ完了し、製薬会社との提携に向けてステップアップ』、『5年後（2027年）の発売開始を目標』」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「『滋賀医科大学との共同研究講座「再生医療開拓講座」』」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「『5年後（2027年）の発売開始を目標』」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「『2022年4月より、滋賀医科大学との共同研究講座を開設し、進めてまいりました基礎研究を…ほぼ完了』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「『製薬会社との提携に向けてステップアップ』、『発売開始を目標に開発を進め』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「『行う必要がない可能性もある』、『削減することができると考えています』、『発売開始を目標』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「『国立大学法人滋賀医科大学』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「『滋賀医科大学との共同研究講座「再生医療開拓講座」』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『国立大学法人滋賀医科大学』」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「『当社子会社であります株式会社バイオジップコード』」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 見込み・試算（原文: 「『5年後（2027年）の発売開始を目標』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「『5年後（2027年）の発売開始を目標』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『国立大学法人滋賀医科大学』、『小島秀人特別教授』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『基礎研究を…ほぼ完了』、『5年後（2027年）の発売開始を目標』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「『5年後（2027年）の発売開始を目標』」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「『2023年3月期の業績に与える影響は、現状ございません』」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『糖尿病完治治療薬…研究開発を進めております』、『発売開始を目標』」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「『新薬開発プロジェクトの一覧として、「パイプライン」を策定』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「『糖尿病を完治する治療薬の研究開発』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「『滋賀医科大学との共同研究講座』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「『当社子会社であります株式会社バイオジップコード』」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「『研究開発を進めております』」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「『病気を対処療法でなく完治させたい』」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『再生医療開拓講座』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「『各位』、『コード 3121 東証スタンダード』、『問合せ先』、『以 上』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『糖尿病を完治する治療薬』、『ビジョンを、早期に実現いたします』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『第1相試験を行う必要がない可能性もある』、『重要な影響を与える事象が生じましたら、改めて開示』」）
