# マーチャント・バンカーズ（3121） 2022年3月期 決算・補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20220513547080
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

2022年3月期は、マーチャント・バンキング事業の不動産・投資案件の売却が寄与し、大幅な増収増益となった。オペレーション事業も新型コロナの影響を受けながら赤字幅を縮小したが、営業利益・経常利益・純利益はいずれも当初予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

マーチャント・バンキング事業では、営業投資有価証券や福祉施設、収益用マンションの売却が売上・利益に貢献した。加えて、販管費を抑制した。オペレーション事業では新型コロナの影響を受けたものの、既存給食事業などが堅調に推移し、赤字幅が縮小した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 通期
- 売上高: {"value":2720,"unit":"百万円","yoy_pct":66.3}
- 営業利益: {"value":335,"unit":"百万円","yoy_pct":52.4}
- 経常利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":64.8}
- 純利益: {"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12.3,"unit":"%","yoy_pct":null}
- 販管費: 販管費を抑制したとの説明はあるが、金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 四半期別売上高および四半期別営業利益を図示。4Q単独の売上高・営業利益の数値も掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2750,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":360,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":230,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 新型コロナの影響について、ワクチン普及により下期以降の経済活動回復を見込むとの定性的前提。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年3月期","売上高":{"value":3000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":38,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":2,"unit":"円"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":79.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"金額":{"value":36,"unit":"百万円"},"取得株数":"発行済株式の0.43％相当との記載。株数・期間はnot_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 滋賀医科大学との糖尿病治療薬開発に関する産学連携、株式会社バイオジップコードの設立、新築マンション開発事業への取り組み、上場株式を対象とした投資事業の強化、ケンテンのネット販売サイト『KENTEN×LaFan』の展開、NFTを活用したパラリンアート作品のプレミアム販売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎の売上推移」「四半期毎の営業利益の推移」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績サマリーは「大幅増収・増益」としているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「営業投資有価証券、福祉施設、収益用マンションの売却や、コロナ影響、販管費抑制について文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「CN Innovations Holdings Limitedの売却」「函館市の福祉施設の売却」「収益用マンションを売却」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別利益」と、各事業の売上高・セグメント利益のグラフ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大幅増収に加え、販管費を抑え」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「オペレーション事業のセグメント利益は▲105百万円から▲61百万円。「コロナの影響受けるも、赤字幅を縮小」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「ワクチンの普及により下期以降に経済活動の回復を見込み」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降に経済活動の回復を見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024/3期目標：売上高30億円、営業利益10億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「滋賀医科大学との提携」「株式会社バイオジップコード設立」「NFT LaFanにおけるパラリンアート作品プレミアム販売開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「全国に22棟」「約100億円」「年間家賃収入約6億円」「5～6％利回り」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「保有棟数、規模、家賃収入、利回りの前年同期比は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「5～6％利回り」との記載はあるが、量と単価の組み合わせはない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向79.7％、自己株取得36百万円。「安定配当を前提に…株主還元の継続性を基本方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「今期自己株取得を実施：36百万円（発行済株式の0.43％）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年3月期決算・補足説明資料」で、業績サマリー、事業別説明、業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算損益サマリー」「決算総括」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を示した業績予想や株主還元の記載がある。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経済活動の回復を見込み」「増収・増益を計画」「実際の業績は…大きく異なる可能性があります」。」）
