# マーチャント・バンカーズ（3121） 2022年３月期連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20220513547058
種別: 発生事実
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

2022年3月期の実績は、売上高が予想を97百万円上回った一方、営業利益は114百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は159百万円下回った。新型コロナウイルスの長期化などを背景に、減損損失50百万円と貸倒引当金40百万円を含む特別損失108百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスの長期化によりオペレーション事業が想定どおり回復しなかったこと、第15回新株予約権の行使に伴い新株発行費27百万円を計上したこと、同ウイルスの影響による自遊空間津田沼北口店の超過収益力低下、及びロシア情勢の急変によりAngoo Fintechが撤退することが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2022年３月期連結業績予想数値と実績値との差異及び特別損失の計上
- 発生日: not_disclosed（対象会計期間は2021年4月1日から2022年3月31日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: マーチャント・バンカーズ株式会社、連結子会社、エストニアン・ジャパン・トレーディング・カンパニー・ホールディングス株式会社及びAngoo Fintech
- 対象拠点・対象製品: 自遊空間津田沼北口店、ホテル、ボウリング、インターネットカフェ、株式会社ケンテンのアパレル販売プロモーション、隣国エストニアで運営する暗号資産交換所Angoo Fintech
- 原因: 新型コロナウイルスの長期化、第15回新株予約権行使、ロシア情勢の急変によるAngoo Fintechの撤退、自遊空間津田沼北口店等の超過収益力の低下
- 業績への影響額: 特別利益18百万円、特別損失108百万円（減損損失50百万円、貸倒引当金40百万円）、営業外費用の新株発行費27百万円。前回予想との差異は売上高＋97百万円、営業利益△114百万円、経常利益△131百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△159百万円
- 計上する会計期間: 2022年3月期（2021年4月1日～2022年3月31日）
- 業績予想への影響: 2021年6月28日に公表した業績予想数値と実績値に差異が発生。今回実績は売上高2,747百万円、営業利益335百万円、経常利益218百万円、親会社株主に帰属する当期純利益70百万円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 40百万円（相手方：Angoo Fintech）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: Angoo Fintechが撤退する。その他の今後の対応及び時期はnot_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失 108 百万円を計上」および「親会社株主に帰属する当期純利益」で「△159」百万円。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額(B-A)」は売上高「＋97」、営業利益「△114」、経常利益「△131」、親会社株主に帰属する当期純利益「△159」。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「今回実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「70」百万円、特別損失は「108」百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「ホテル、ボウリング、インターネットカフェ並びに子会社株式会社ケンテンのアパレル販売プロモーションの各事業とも」と記載。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「Angoo Fintech が撤退いたします」と記載されているが、出荷・生産・販売停止等の記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想との差異と特別損失の内容を記載しており、継続企業の前提等には言及していない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「特別利益 18 百万円、特別損失 108 百万円を計上」、「減損損失 50 百万円」、「貸倒引当金…40 百万円」、「新株発行費 27 百万円」。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022 年 3 月期（2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日）」。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文は「当期におきましては」と記載しているが、個別の発生日・認知日は記載していない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「子会社株式会社ケンテン」、「エストニアン・ジャパン・トレーディング・カンパニー・ホールディングス株式会社」、「Angoo Fintech」。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」と、売上高「＋97」百万円、特別損失「108」百万円等を記載。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「特別損失 108 百万円」、「減損損失 50 百万円」、「貸倒引当金…40 百万円」と記載。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「今回実績(B)」の数値及び「特別損失 108 百万円を計上」と記載。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「2022年３月期連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ」。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は2021年6月28日の業績予想を参照しているが、同一の特別損失事象に関する前回開示は記載していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」であり、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の記載事項に調査委員会または外部専門家への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「今回実績(B)」の数値及び「特別損失 108 百万円を計上」と記載。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウィルスの長期化による影響」、「ロシア情勢の急変により」と記載。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日公表いたします」とし、「第15回新株予約権行使により、675百万円を資金調達」、「当社並びに連結子会社が立替えている40百万円」と記載。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想との差異、営業外費用、減損損失及び貸倒引当金を扱っており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局名、報告期限、改善命令等の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「2021年6月28日に公表しました業績予想数値」と今回実績との差異を説明しているが、開示手続き上の問題には言及していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「新型コロナウィルスの長期化」及び「ロシア情勢の急変」が記載され、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪を示す記載はない。」）
