# ブラジルの政情不安・経済低迷による業績悪化｜オーミケンシ（3111）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ブラジルの連結子会社は同国の政情不安・経済低迷の影響を受け、業績が大幅に悪化しました。」 — ブラジル子会社について、政情不安・経済低迷の影響が実際の減収減益として現れている。 (https://komori.app/company/3111/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「レーヨン綿事業やブラジルの連結子会社が前年同四半期に比べて減収減益となりました。」 — ブラジル子会社の減収減益が続いている。今四半期の記載では、減収減益の原因をブラジルの政情不安・経済低迷とは直接結び付けていない。 (https://komori.app/company/3111/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「近年はブラジルへの製品輸入の増加から市場の縮小、恒常的なコストアップと競争激化から収益低下が顕在化し、一昨年からのブラジル経済の停滞に伴い急激に業績が悪化いたしました。」 — ブラジル子会社について、市場縮小、コストアップ、競争激化、経済停滞に伴う業績悪化が急激に進んだと説明している。 (https://komori.app/company/3111/filing/2016-q2)
- FY2017 悪化 「繊維部門につきましては、テキスタイル事業やブラジルの連結子会社が前年同期に比べて減収減益となりました。この結果、繊維部門全体では売上高は9,459百万円(前年同期比13.5%減）と減収となり、セグメント損失は662百万円(前年同期は315百万円のセグメント損失）となりました。なお、ブラジルの連結子会社は平成28年11月末をもって事業を停止いたしました。」 — ブラジル子会社を含む繊維事業の減収減益が通期でも確認され、子会社は平成28年11月末に事業停止となった。 (https://komori.app/company/3111/filing/2016-fy)
- FY2021-Q3 顕在化 「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、ブラジル連結子会社における為替差損や事業再構築策の推進等があります。」 — ブラジル連結子会社における為替差損が引き続き経営成績への重要な影響要因として記載されている。当第３四半期累計期間の損益計算書では為替差損419百万円を計上している。 (https://komori.app/company/3111/filing/2020-q3)
- FY2025 対処 「2024年３月　オーミ・ド・ブラジルテキスタイル株式会社を清算。」 — ブラジル子会社の事業停止後、2024年3月に清算したことを沿革で開示している。ブラジル子会社の政情・経済環境への直接的なエクスポージャーは縮小している。 (https://komori.app/company/3111/filing/2024-fy)
