# オーミケンシ（3111） （開示事項の経過）サイバー攻撃によるシステム障害についてのお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20260413502702
種別: 発生事実
開示日: 2026-04-13
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

3月16日に発生したサイバー攻撃について、外部専門家による調査で、VPN経由の侵入や一部サーバーからのデータ送信を確認した。調査とシステム復旧を続ける一方、2026年3月期決算発表を延期する。

## 会社が挙げた理由

外部から第三者の不正アクセスを受け、基幹システムが停止し、サーバーやファイルサーバーのファイルが暗号化されたため。VPN経由で侵入された可能性が高く、ランサムウェアによる攻撃である可能性が高いと説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: サイバー攻撃によるシステム障害
- 発生日: 2026年3月16日深夜（不正アクセスを受けた日。会社が認知した日としての明記はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: オーミケンシ株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 当社ネットワーク、基幹システム、サーバーおよびファイルサーバー
- 原因: 外部からの第三者の不正アクセス。VPN経由で当社ネットワークに侵入された可能性が高く、ランサムウェアによる攻撃である可能性が高いと考えている
- 業績への影響額: not_disclosed（2026年3月期業績への影響は精査中）
- 計上する会計期間: 2026年3月期（影響は精査中）
- 業績予想への影響: not_disclosed（業績への影響は精査中で、開示が必要な場合は速やかに公表）
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 警察（報告および相談）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 基幹システムの停止、社内ネットワークおよびインターネット回線の切断
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 外部専門家の協力によるフォレンジック調査。全社対策チームを設置
- 再発防止策: セキュリティ体制および監視体制をより強化し、再発防止に全社を挙げて取り組む
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 外部専門家の協力を受けながら更なる調査を継続し、復旧に向けた対応を進める。新たな情報等が判明した場合は速やかにホームページで知らせる。セキュリティ体制および監視体制を強化する
- 続報の予定: 新たな情報等が判明した場合には、速やかに弊社ホームページにて知らせる

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件が当社の2026年3月期業績に及ぼす影響については、精査中であります」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「基幹システムの停止」および「2026年3月期決算発表を延期することといたしました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「業績に及ぼす影響については、引き続き精査のうえ、開示が必要な場合は速やかに公表いたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「業績に及ぼす影響については、精査中」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社におけるサイバー攻撃によるシステム障害」「全社対策チームを設置」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「基幹システムの停止」「直ちに社内ネットワーク及びインターネット回線を切断いたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「本件が当社の2026年3月期業績に及ぼす影響については、精査中であります」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社の2026年3月期業績に及ぼす影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「3月16日深夜に外部から第三者の不正アクセスを受け」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「オーミケンシ株式会社」「当社ネットワーク」「基幹システム、サーバーおよびファイルサーバー」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年3月16日深夜」「2026年5月13日に予定しておりました…決算発表を延期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「詳細につきましては、本日公表の『2026年3月期決算発表の延期に関するお知らせ』をご参照ください」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「現在も継続して調査を実施しております」「更なる調査を継続しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2026年3月23日に『サイバー攻撃によるシステム障害についてのお知らせ』にて開示いたしました通り」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回から変化なし（原文: 「「現時点での調査状況について」「現在も継続して調査を実施しております」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「新たな情報等が判明した場合には、速やかに弊社ホームページにてお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部専門家の協力のもと調査を進めてまいりました」「フォレンジック調査を外部専門家に依頼」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「VPN経由で当社ネットワークに侵入された可能性が高い」「ランサムウェアによる攻撃である可能性が高い」「影響については、精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「本件は外部からの不正アクセスによるものであり」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社におけるサイバー攻撃によるシステム障害」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「警察にも報告および相談をしております」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2026年3月23日に…開示いたしました通り」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「セキュリティ体制および監視体制をより強化し、再発防止に全社を挙げて取り組む所存です」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
