# オーミケンシ（3111） 業績予想の修正及び剰余金の配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20250424522496
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-24
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を、売上高と営業利益は小幅に上方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失の計上などにより下方修正した。併せて、普通株式とＡ種優先株式の期末配当を無配（1株当たり0円00銭）とした。

## 会社が挙げた理由

売上高、営業利益、経常利益は概ね前回予想通りとなる一方、減損損失107百万円、事業撤退損71百万円などの特別損失を計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。無配については、純利益が前回予想を下回る見込みであること、事業再構築策に伴う費用が翌期も発生する可能性があること、新たな不動産賃貸等の収益化まで時間を要する見込みであること、財政状態などを総合的に勘案したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":3400,"change":100,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":260,"change":10,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":330,"change":-170,"change_rate":-34,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":72.24,"revised_forecast":50.02,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 11 月 8 日
- 前期実績: 売上高 3,027百万円、営業利益 △67百万円、経常利益 △44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △2,417百万円、１株当たり当期純利益 △366.52円 銭
- 修正の理由: 売上高、営業利益及び経常利益は概ね前回発表予想通りとなる見込みだが、減損損失107百万円及び事業撤退損71百万円などの特別損失の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失107百万円、事業撤退損71百万円
- 配当予想の修正: 普通株式は1株当たり配当金を未定から0円00銭に決定。Ａ種優先株式は11円71銭5厘から0円00銭に減額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は3,300百万円から3,400百万円、営業利益は250百万円から260百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は500百万円から330百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高3.0％、営業利益4.0％、経常利益0.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△34.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は3.0％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△34.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△34.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益△67百万円、経常利益△44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,417百万円で、今回修正予想はそれぞれ260百万円、30百万円、330百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益は概ね前回発表予想通りとなる見込み」と記載され、経常利益は前回・今回とも30百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（減損損失107百万円及び事業撤退損71百万円）の計上等」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失（減損損失107百万円及び事業撤退損71百万円）の計上等により」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新たな不動産賃貸等の収益化迄はもう暫くかかる見込み」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「減損損失107百万円及び事業撤退損71百万円」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失107百万円及び事業撤退損71百万円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「事業撤退損71百万円」および「事業再構築策はまだ進行途上」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年 3 月期通期」とされ、「本日公表の『特別損失の計上見込みに関するお知らせ』」に減損損失107百万円、事業撤退損71百万円と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「翌期においても依然費用等が発生する可能性があり」と記載されている一方、当期純利益の下方修正理由として特別損失の計上が示されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益は概ね前回発表予想通り」とし、「特別損失…の計上等により」当期純利益が下回る見込みと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には特別損失、事業再構築策、翌期の費用、不動産賃貸等の収益化が記載されているが、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由および配当理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業再構築策はまだ進行途上」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年 4 月 24 日」、対象期間は「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024 年 11 月 8 日に公表した業績予想を…修正」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」として、前回発表予想と今回修正予想を併記している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「Ａ種優先株式の直近配当予想は「11 円 71 銭 5 厘」、決定額は「0 円 00 銭」。普通株式の決定額も「0 円 00 銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込み」「下回る見込み」「発生する可能性」「かかる見込み」と記載されている。」）
