# オーミケンシ（3111） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20240510588886
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が前年同期比3.0％減となり、営業損失は縮小したものの、経常損益は赤字に転じ、事業撤退損などにより親会社株主に帰属する当期純損失は2,417百万円に拡大した。2025年3月期は営業利益300百万円への黒字化を見込む一方、普通株式の期末配当予想は未定としている。

## 会社が挙げた理由

中国販売の不振、原燃料価格の高騰、円安に伴う物価上昇などの長期化・悪化により販売面と利益面で苦戦した。加えて、事業撤退損1,910百万円、為替換算調整勘定取崩損1,561百万円などを計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":3027,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 営業利益: {"value":-67,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-44,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-2417,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △366.52円
- 売上高営業利益率: {"当期":-2.2,"前期":-2.9,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":8.9,"前期末":13,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":18225,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1613,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1403,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":287,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":295,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":739,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"対象期間":"2024年4月1日〜2025年3月31日","売上高":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"普通株式":{"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"},"A種優先株式":{"previous_forecast":0,"revised_forecast":11.265,"change":11.265,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":36,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":9,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":74,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"事業撤退損","value":1910,"unit":"百万円"},{"項目":"為替換算調整勘定取崩損","value":1561,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":1,"社名":["オーミ・ド・ブラジルテキスタイル株式会社"]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":6602459,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5310,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 中国販売の不振や原燃料価格の高騰・円安に伴う物価上昇等の更なる長期化及び悪化の影響を受け、販売面・利益面共に苦戦した。事業撤退損、為替換算調整勘定取崩損等も計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」で、2024年３月期の連結業績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は3,122百万円から3,027百万円、営業損失は90百万円から67百万円、経常利益は21百万円から経常損失44百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は1,114百万円から2,417百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「「売上高3,027百万円（前年同期比3.0％減）」「営業損失67百万円（前年同期は営業損失90百万円）」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失67百万円、経常損失44百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,417百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年３月期は「営業損失67百万円」、2025年３月期通期予想は「営業利益300百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年３月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「事業撤退損1,910百万円、為替換算調整勘定取崩損1,561百万円、特別損失合計3,563百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 9百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「不動産はセグメント利益742百万円（前年同期比19.5％増）、繊維は損失133百万円、食品は損失80百万円、その他は損失104百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年３月期△2.2％、2023年３月期△2.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は8.9％で、前連結会計年度末より4.1ポイント減少」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは1,403百万円の資金の減少」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中国販売の不振や原燃料価格の高騰・円安に伴う物価上昇等」の影響を受けたと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「事業撤退損1,910百万円、為替換算調整勘定取崩損1,561百万円と記載される一方、中国販売不振や原燃料価格高騰の影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原燃料価格の高騰」「円安に伴う物価の上昇」「ウクライナ情勢や中東情勢」「中国販売の不振」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失67百万円となりました」と記載する一方、「営業利益300百万円を見込んでおります」「業績予想を算定しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」の実績期間と、売上高3,027百万円、営業損失67百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原燃料価格の高騰、円安に伴う物価の上昇、ウクライナ情勢や中東情勢等の不安定な国際情勢、国内外経済のさらなる下振れリスク」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「除外 １社」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
