# オーミケンシ（3111） 業績予想の修正及び剰余金の配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20240425576610
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-25
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、営業利益と経常利益は黒字予想から赤字予想に変更した。普通株式およびA種優先株式の期末配当は、いずれも無配とした。

## 会社が挙げた理由

中国販売の不振、原燃料価格の高騰、円安に伴う物価上昇などの長期化・悪化により販売面と利益面で苦戦が続いているため。加えて、為替換算調整勘定取崩損1,560百万円および固定資産売却損75百万円の特別損失を計上する見込みであり、翌期も事業再構築に伴う費用が発生する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":3000,"change":-200,"change_rate":-6.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":-70,"change":-170,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":-50,"change":-100,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1800,"revised_forecast":-3400,"change":-1600,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"-276.10","revised_forecast":"-515.37","change":"-239.27","change_rate":"-","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: 売上高3,122百万円、営業利益△90百万円、経常利益21百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,114百万円、1株当たり当期純利益△168.94円銭（2022年3月期）
- 修正の理由: 中国販売の不振や原燃料価格の高騰・円安に伴う物価上昇等の更なる長期化及び悪化により、販売面・利益面ともに苦戦が続いているため。親会社株主に帰属する当期純利益は、為替換算調整勘定取崩損1,560百万円および固定資産売却損75百万円の特別損失の計上等により下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 為替換算調整勘定取崩損1,560百万円、固定資産売却損75百万円
- 配当予想の修正: 普通株式は1株当たり配当金を未定から0円00銭に変更。A種優先株式は10円74銭5厘から0円00銭に変更。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 11 月 10 日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高3,200百万円から3,000百万円、営業利益100百万円から△70百万円、経常利益50百万円から△50百万円、純利益△1,800百万円から△3,400百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は100百万円から△70百万円、経常利益は50百万円から△50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△1,800百万円から△3,400百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高の増減率は「△6.3」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「1.連結業績予想の修正」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率(%)」はいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△6.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益△3,400百万円、前期実績は△1,114百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり当期純利益の各項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「為替換算調整勘定取崩損1,560百万円及び固定資産売却損75百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国販売の不振」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国販売の不振」「原燃料価格の高騰」「円安に伴う物価上昇」「為替換算調整勘定取崩損1,560百万円」「固定資産売却損75百万円」「事業再構築策…費用等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替換算調整勘定取崩損1,560百万円及び固定資産売却損75百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国販売の不振や原燃料価格の高騰・円安に伴う物価上昇」および「事業再構築策はまだ進行途上であり、翌期においても引続き費用等が発生する見込み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 3 月 28 日に公表した特別損失（為替換算調整勘定取崩損1,560百万円及び固定資産売却損75百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「更なる長期化及び悪化の影響」および「特別損失…の計上等」「翌期においても引続き費用等が発生する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売面・利益面共に苦戦が続いており、売上高、営業利益及び経常利益は…下回る見込み」および「特別損失…の計上等により…下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の修正理由は中国販売、原燃料価格、円安、特別損失および事業再構築費用について記載されており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「翌期においても引続き費用等が発生する見込み」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業再構築策はまだ進行途上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 4 月 25 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年 11 月 10 日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「普通株式の決定額「0 円 00 銭」、直近予想「未定」。A種優先株式の決定額「0 円 00 銭」、直近予想「10 円 74 銭 5 厘」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みです」および「今後様々な要因により、実際の業績が予想値と異なる場合があります」」）
