# オーミケンシ（3111） 海外連結子会社の清算結了及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20240328561846
種別: 発生事実
開示日: 2024-03-28
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

ブラジルの連結子会社OMI DO BRASIL TEXTIL S.A.の清算手続きが2024年3月20日に完了しました。これに伴い、2024年3月期第4四半期に為替換算調整勘定取崩損として特別損失1,560百万円を計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

ブラジル社の清算結了に伴い、為替換算調整勘定を取り崩すためです。特別損失による純資産の減少は、既にマイナス計上されていた為替換算調整勘定の除外による純資産の増加と相殺され、純資産全体への影響はないと説明しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 海外連結子会社の清算結了及び特別損失の計上見込み
- 発生日: 2024年3月20日（現地時間）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: OMI DO BRASIL TEXTIL S.A.（オーミ・ド・ブラジルテキスタイル、当社の連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: ブラジル サンパウロ州 レンソイス・パウリスタ市の綿紡績事業（事業停止中）
- 原因: ブラジル社の清算結了に伴う為替換算調整勘定の取崩し
- 業績への影響額: 1,560百万円（為替換算調整勘定取崩損、特別損失）
- 計上する会計期間: 2024年3月期第4四半期連結会計期間
- 業績予想への影響: 2024年3月期の連結業績予想には織り込んでおらず、今後精査のうえ判明次第適切に開示する
- 訴訟・手続きの種類: 子会社の清算手続き
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: ブラジル社の綿紡績事業（事業停止中）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2024年3月期の連結業績予想について、今後精査のうえ判明次第適切に開示する
- 続報の予定: 今後精査のうえ判明次第適切に開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2024年3月期第4四半期連結会計期間において為替換算調整勘定の取崩しによる特別損失（為替換算調整勘定取崩損）1,560百万円を計上する見込み」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「純資産の部の中で両者は相殺されます。従って当該特別損失の計上による純資産の増減への影響はございません」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「本件は2024年3月期の連結業績予想には織り込んでおらず、本件を含む2024年3月期の連結業績予想は、今後精査のうえ判明次第適切に開示いたします」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社である OMI DO BRASIL TEXTIL S.A.」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「事業内容欄に「綿紡績（事業停止中）」と記載されている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「特別損失（為替換算調整勘定取崩損）1,560百万円を計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第4四半期連結会計期間において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「清算結了日 2024年3月20日（現地時間）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「OMI DO BRASIL TEXTIL S.A.（オーミ･ド･ブラジルテキスタイル、以下『ブラジル社』）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月20日（現地時間）」「特別損失…1,560百万円」「2024年3月期第4四半期連結会計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「1,560百万円を計上する見込み」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「ブラジル社の清算が2024年3月20日付にて結了」「今後精査のうえ判明次第適切に開示いたします」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年9月28日付開示資料『海外連結子会社の解散に関するお知らせ』の通り」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「ブラジル社の清算が2024年3月20日付にて結了した旨の確認が出来ました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後精査のうえ判明次第適切に開示いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「特別損失…1,560百万円を計上する見込み」「今後精査のうえ判明次第適切に開示いたします」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「ブラジル社の清算結了に伴い…為替換算調整勘定の取崩し」と記載されている。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である OMI DO BRASIL TEXTIL S.A.」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年9月28日付開示資料『海外連結子会社の解散に関するお知らせ』の通り」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「海外連結子会社の清算結了及び特別損失の計上見込み」を説明しており、再発防止策には言及していない。」）
