# オーミケンシ（3111） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20230512570390
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を発表し、売上高が減少して営業損失・最終損失となった。あわせて、2024年3月期は売上高3,500百万円、営業利益250百万円などの通期予想を初めて示した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の長期化や中国販売の不振などで減収となった。原燃料価格の高騰、急激な円安に伴う物価上昇などで経常利益が減益となり、減損損失791百万円、事業撤退損778百万円、法人税等調整額447百万円の計上などにより最終損失となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":250,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-154.84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高3,122百万円、営業損失90百万円、経常利益21百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,114百万円、１株当たり当期純損失168.94円
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の長期化、中国販売の不振等により減収。原燃料価格の高騰、急激な円安に伴う物価の上昇等により経常利益は減益。減損損失791百万円、事業撤退損778百万円、法人税等調整額447百万円の計上等により当期純損失となった。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産廃棄損11百万円、減損損失791百万円、事業撤退損778百万円、特別損失合計1,580百万円
- 配当予想の修正: 普通株式の2024年３月期末配当予想は未定。A種優先株式は期末10.745円、年間10.745円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当社は年次での業績管理を行っておりますので、第２四半期（累計）の連結業績予想の記載を省略しております。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高3,122百万円」「営業損失90百万円」「経常利益21百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失1,114百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期の売上高は前年同期比21.6％減、営業利益は175百万円から営業損失90百万円。一方、2024年3月期は売上高3,500百万円、営業利益250百万円を見込む。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高3,122　△21.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期予想は営業利益250百万円、経常利益50百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,000百万円。2023年3月期実績は営業損失90百万円、経常利益21百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,114百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失791百万円」「事業撤退損778百万円」「特別損失合計1,580百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「減損損失791百万円・事業撤退損778百万円及び法人税等調整額447百万円の計上等もあり」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国販売の不振等により減収となりました。」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の長期化」「中国販売の不振」「原燃料価格の高騰」「急激な円安」「減損損失791百万円」「事業撤退損778百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失791百万円」「事業撤退損778百万円」「法人税等調整額447百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の長期化」「原燃料価格の高騰、急激な円安」および「事業再構築策の実行」「事業撤退損」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」および「減損損失791百万円」「事業撤退損778百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「厳しい経営環境が継続すると予想されます」および「減損損失791百万円・事業撤退損778百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原燃料価格の高騰…により経常利益は減益」および「減損損失791百万円・事業撤退損778百万円及び法人税等調整額447百万円の計上等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「高付加価値商品の開発、販売力の強化に取り組んでまいります。」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2020年5月13日開催の取締役会で決議した事業再構築策の実行」および「事業撤退損778百万円」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月12日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
