# オーミケンシ（3111） 業績予想の修正及び剰余金の配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20230426553885
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-27
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

2023年3月期通期の売上高と利益の予想を下方修正し、営業利益は黒字予想から赤字予想に変更した。普通株式とA種優先株式の期末配当は無配とした。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の長期化、中国販売の想定以上の不振による販売量の減少に加え、原燃料価格の高騰、急激な円安の進行に伴う物価上昇などが理由とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":3100,"change":-400,"change_rate":-11.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":-90,"change":-240,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":20,"change":-80,"change_rate":-80,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-900,"revised_forecast":-1000,"change":-100,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-139.66,"revised_forecast":-151.58,"change":-11.92,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 2 月 10 日
- 前期実績: 売上高3,980百万円、営業利益175百万円、経常利益31百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△375百万円、1株当たり当期純利益△56.90円
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の長期化、中国販売の想定以上の不振等により販売量が減少し、売上高が当初予想を下回る見込み。原燃料価格の高騰、急激な円安の進行に伴う物価上昇等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も当初予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 普通株式は期末配当予想の未定から0円00銭に変更。A種優先株式は期末配当10円68銭から0円00銭、年間配当10円68銭から0円00銭に変更。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 2 月 10 日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高は3,500百万円から3,100百万円、営業利益は150百万円から△90百万円へ変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(%) △11.4」「経常利益 △80.0」、営業利益は「150」から「△90」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△11.4」、経常利益の増減率は「△80.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「連結業績予想の修正」であり、「通期連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△80.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△11.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△1,000」、前期実績は「△375」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高は3,500から3,100、営業利益は150から△90、経常利益は100から20へ変更されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格の高騰、急激な円安の進行に伴う物価の上昇等により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国販売の想定以上の不振」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の長期化」「中国販売の想定以上の不振」「原燃料価格の高騰」「急激な円安の進行」「物価の上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の長期化」「中国販売の想定以上の不振」「原燃料価格の高騰」「急激な円安の進行に伴う物価の上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「販売量が減少」「原燃料価格の高騰」「物価の上昇」などの定性的説明にとどまっている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の長期化」および「翌期においても新たな計画に向けた費用等が発生する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売量が減少しており、売上高は当初予想を下回る見込み」「原燃料価格の高騰…により営業利益、経常利益…は当初予想を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は感染症、中国販売、原燃料価格、円安、物価上昇について記載されており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業再構築策はまだ計画道半ばであり、翌期においても新たな計画に向けた費用等が発生する見込み」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業再構築策はまだ計画道半ば」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 4 月 27 日」、対象期間「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「A種優先株式は「前回予想 10 円 68 銭」から「今回決定額 0 円 00 銭」、普通株式は「直近の配当予想 未定」から「決定額 0 円 00 銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は当初予想を下回る見込み」「今後様々な要因により、実際の業績が予想値と異なる場合があります」」）
