# オーミケンシ（3111） 業績予想の修正並びに営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20230209505503
種別: 発生事実
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

2023年3月期通期の売上高と営業利益の予想を下方修正した一方、為替差益309百万円を営業外収益、事業撤退損430百万円を特別損失として計上しました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の長期化により販売量が減少し、原燃料価格の高騰、急激な円安の進行に伴う物価上昇等により、売上高と営業利益が当初予想を下回る見込みとなったためです。加えて、ブラジル連結子会社の外貨建て債務の洗い替え等により為替差益を計上し、事業再構築策の推進に伴う加古川工場の建物等解体費用や土壌改良費用等を事業撤退損として計上しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 業績予想の修正並びに営業外収益及び特別損失の計上
- 発生日: 2023年2月10日（本件を公表した日。計上対象は2023年3月期第3四半期連結累計期間）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: オーミケンシ株式会社、ブラジル連結子会社
- 対象拠点・対象製品: 加古川工場。製品名はnot_disclosed
- 原因: 新型コロナウイルス感染症の長期化による販売量の減少、原燃料価格の高騰、急激な円安の進行に伴う物価の上昇等。為替差益はブラジル連結子会社における外貨建て債務の洗い替え他、特別損失は当社の事業再構築策の推進に伴う加古川工場の建物等解体費用や土壌改良費用等。
- 業績への影響額: 為替差益309百万円（営業外収益、うち追加計上46百万円）、事業撤退損430百万円（特別損失、うち追加計上173百万円）。通期業績予想は売上高△500百万円、営業利益△100百万円。
- 計上する会計期間: 2023年3月期第3四半期連結累計期間（営業外収益・特別損失）。業績予想の対象期間は2022年4月1日～2023年3月31日。
- 業績予想への影響: 修正あり。売上高は4,000百万円から3,500百万円、営業利益は250百万円から150百万円、経常利益は100百万円から100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△900百万円から△900百万円、1株当たり当期純利益は△139.66円から△139.66円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づく予想であり、今後様々な要因により実際の業績が予想値と異なる場合がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「業績予想の修正」および「特別損失（事業撤退損）」を記載し、特別損失430百万円を計上しています。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「△500百万円」、営業利益は「△100百万円」である一方、「為替差益309百万円を営業外収益に計上」としています。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2022年11月10日に公表した業績予想を下記の通り修正」と記載しています。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「前回予想からの売上高の増減額は「△500百万円」、前期実績の売上高は「3,980百万円」です。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題および本文に「連結業績予想の修正」「通期連結業績予想数値の修正」と記載しています。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「特別損失の内容は「加古川工場の建物等解体費用や土壌改良費用等」とされ、業務停止に関する記載はありません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想、営業外収益、特別損失の計上について記載しています。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差益262百万円を営業外収益に計上しましたが、更に46百万円を営業外収益に追加計上」、また「合計173百万円を特別損失に追加計上」と記載しています。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期第3四半期連結累計期間」および「2022年4月1日～2023年3月31日」と記載しています。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「本文冒頭に「2023年2月10日」と記載しています。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ブラジル連結子会社」および「加古川工場」と記載しています。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差益309百万円」「特別損失430百万円」および「2023年3月期第3四半期連結累計期間」と記載しています。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の業績予想表に売上高、営業利益、経常利益、純利益等の修正前後の数値を記載しています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「業績予想を下記の通り修正いたしました」「営業外収益及び特別損失を計上いたしました」と記載しています。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022年11月10日に公表した業績予想」および「第2四半期連結累計期間において…計上いたしましたが、更に」と記載しています。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「売上高は「△500百万円」、営業利益は「△100百万円」となり、特別損失は「更に…合計173百万円を…追加計上」とされています。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報予定に関する記載はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は業績予想の修正と営業外収益・特別損失の計上について記載しており、外部調査体制の記載はありません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下回る見込みです」および「実際の業績が予想値と異なる場合があります」と記載しています。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の記載事項は「連結業績予想の修正」「営業外収益（為替差益）の計上」「特別損失（事業撤退損）の計上」です。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局、報告期限、改善命令に関する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022年11月10日に公表した業績予想を…修正」と記載していますが、訂正・遅延・取消しとの記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「特別損失の理由を「当社の事業再構築策の推進に伴う費用」としています。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はありません。」）
