# オーミケンシ（3111） 業績予想の修正並びに特別損失及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3111/disclosure/20221020547158
種別: 発生事実
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3111

## 何が変わったか

2023年3月期通期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想を、4億円の赤字から9億円の赤字へ下方修正した。加古川工場の解体費用など257百万円の特別損失と、265百万円の法人税等調整額を第2四半期に計上し、さらに第3四半期に178百万円を追加計上する予定としている。

## 会社が挙げた理由

事業再構築策に伴う加古川工場の建物等解体費用・土壌改良費用、減損損失、再評価土地の減損損失・売却に伴う法人税等調整額の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を下回る見込みと会社は説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 業績予想の修正並びに特別損失及び法人税等調整額の計上
- 発生日: not_disclosed（特別損失及び法人税等調整額の計上時期は2023年3月期第2四半期連結累計期間）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: オーミケンシ株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: 加古川工場、再評価土地
- 原因: 事業再構築策の推進に伴う加古川工場の建物等解体費用・土壌改良費用等、及び再評価土地の減損損失計上・売却
- 業績への影響額: 特別損失（事業撤退損）257百万円、法人税等調整額△265百万円を2023年3月期第2四半期連結累計期間に計上。2023年3月期第3四半期連結会計期間に法人税等調整額△178百万円を追加計上する予定
- 計上する会計期間: 2023年3月期第2四半期連結累計期間。法人税等調整額△178百万円は2023年3月期第3四半期連結会計期間に計上予定
- 業績予想への影響: 親会社株主に帰属する当期純利益の予想を△400百万円から△900百万円へ修正、増減額は△500百万円。売上高・営業利益・経常利益の予想は変更なし
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2023年3月期第3四半期連結会計期間に、再評価土地の売却に伴う法人税等調整額△178百万円を追加計上する予定。業績予想は今後の様々な要因により実際の業績と異なる場合があるとしている
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」について、前回予想△400百万円から今回修正予想△900百万円へ修正。また、「特別損失に追加計上」し、第2四半期連結累計期間では257百万円になったと記載。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「前回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は△400百万円、今回修正予想は△900百万円、増減額は△500百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2022年5月13日に公表した業績予想を下記の通り修正」し、親会社株主に帰属する当期純利益を△900百万円に修正。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「今回修正予想の売上高は4,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は△500百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「見出し及び表に「連結業績予想の修正」「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「加古川工場の建物解体費用等78百万円を特別損失に計上」と記載されているが、業務停止については記載されていない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想、特別損失及び法人税等調整額について記載しており、継続企業・債務超過・上場維持基準・債務履行には言及していない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「特別損失に追加計上し、2023年3月期第2四半期連結累計期間では257百万円になりました」「法人税等調整額△265百万円を計上いたしました」と記載。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期第2四半期連結累計期間」及び「2023年3月期第3四半期連結会計期間」と記載。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「文書の日付は「2022年11月10日」だが、計上時期は「2023年3月期第2四半期連結累計期間」と期間表示されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名として「オーミケンシ株式会社」、対象拠点として「加古川工場」、対象資産として「再評価土地」と記載。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「257百万円、△265百万円、△178百万円、△500百万円の金額と、「2023年3月期第2四半期」「第3四半期」の時期を記載。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本資料内の表に業績予想の修正数値が記載され、本文にも特別損失257百万円、法人税等調整額△265百万円及び△178百万円が記載。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「2023年3月期第3四半期連結会計期間において、再評価土地の売却に伴う法人税等調整額△178百万円を追加計上する予定」と記載。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022年9月29日に公表した減損損失」を引用し、また「第1四半期連結累計期間において」78百万円を計上した後に追加計上したと記載。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「特別損失を「更に」179百万円追加計上し、純利益予想を△400百万円から△900百万円へ修正。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「第3四半期連結会計期間において…△178百万円を追加計上する予定」と記載されているが、続報の公表予定は記載されていない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は事業再構築策、特別損失及び法人税等調整額を説明しており、第三者委員会等には言及していない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」とする一方、「追加計上する予定」「当初予想を下回る見込み」「実際の業績が予想値と異なる場合があります」と記載。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名は「オーミケンシ株式会社」、本文では「当社の事業再構築策」「加古川工場」と記載。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想、特別損失及び法人税等調整額の計上を扱っており、訴訟・行政手続きには言及していない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限、改善期限、命令等の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022年5月13日に公表した業績予想」「2022年9月29日に公表した減損損失」と記載しているが、開示手続き上の問題は記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「事業再構築策の推進に伴う費用」や再評価土地の減損等を記載し、再発防止策には言及していない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想及び損失計上を説明しており、役員の処分・辞任・報酬減額には言及していない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は「お知らせいたします」で始まり、業績予想・損失計上の説明で終わっており、謝罪文言は記載されていない。」）
