# 設備更新・能力増強と高付加価値品への転換｜日東紡績（3110）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当連結会計年度において、当社グループは各事業とも維持・更新、能力増強、高付加価値品への転換を中心として44億22百万円の設備投資を行っております。」 — 当年度の設備投資額と、維持・更新、能力増強、高付加価値化という投資目的を明示している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 前進 「これに対し、高付加価値品の生産能力を増強し、また生産効率化、燃料コスト改善等を図りました。」 — 高付加価値品の生産能力増強を実施したことを具体的に記載しており、設備・生産面の施策が進展している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「また、ガラスヤーンなどの高付加価値品の生産能力増強や生産効率化を推進しました。」 — 高付加価値品の生産能力増強と生産効率化を引き続き実施している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また、ガラスヤーンなどの高付加価値品の生産能力増強や生産効率化を推進しました。」 — 高付加価値品の生産能力増強と生産効率化を引き続き推進している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また、ガラスヤーンなどの高付加価値品の生産能力増強や生産効率化を推進しました。」 — 高付加価値品の生産能力増強と生産効率化を引き続き推進している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当連結会計年度において、当社グループは各事業とも維持・更新、能力増強、高付加価値品への転換を中心として70億24百万円の設備投資を行っております。」 — 設備投資を前年度の44億22百万円から70億24百万円へ拡大し、能力増強・高付加価値化を含む投資を実行している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「また、大型の設備改修により収益が悪化しました。」 — 大型設備改修を当第1四半期に実施したことが示され、設備投資・能力強化の取り組みが具体的な実施段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出49億72百万円、投資有価証券の取得による支出39億53百万円などにより65億95百万円の資金が減少（前年同四半期比111億５百万円資金の減少）しました。」 — 当第2四半期累計期間に固定資産取得へ49億72百万円を支出しており、設備投資の実行を金額面で確認できる。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、第１四半期に実施した大型の設備改修により収益が悪化しました。」 — 第1四半期に実施した大型設備改修について、その後の収益影響を含めて継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間よりスペシャルガラスの生産設備を順次立ち上げるとともに、人材投資、研究開発も積極的に実施いたしました。」 — スペシャルガラスの生産設備を当第1四半期から順次立ち上げる具体的な設備面の進展が示されている。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出9,749百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,204百万円などにより10,983百万円の資金が減少（前年同四半期比4,388百万円資金の減少）しました。」 — 第2四半期連結累計期間に固定資産取得へ97億49百万円を支出し、生産設備の立ち上げを含む設備投資の実行が金額面で進展している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「原繊材事業、機能材事業、設備材事業では、高付加価値品へのシフトを進めるべく生産設備を立ち上げ、順次、収益貢献が始まりましたが、基盤強化施策に伴う費用の増加の影響を受けました。」 — 高付加価値品向けの生産設備を立ち上げ、順次収益貢献が始まったことを開示しており、設備面の施策が収益寄与段階へ進展している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当連結会計年度において、当社グループは各事業とも維持・更新、能力増強、高付加価値品への転換を中心として16,717百万円の設備投資を行っております。」 — 設備投資額が通期で167億17百万円となり、原繊材事業では108億60百万円を投じるなど、能力増強・高付加価値化の投資を実行している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「前第４四半期連結会計期間に立ち上げたスペシャルガラスの新溶融炉を期初よりフル稼働させて投資効果を発現させるとともに、持続的な成長実現に必要な設備投資、人材投資、研究開発を計画的に実施しております。」 — スペシャルガラスの生産設備について、前第4四半期の立ち上げから期初のフル稼働・投資効果発現へ進展している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「なお、当第２四半期連結会計期間末では、福島第２工場の生産設備は火災発生前の状態に復旧しております。」 — 福島第２工場の生産設備について、火災後に火災発生前の状態まで復旧したことを開示している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2020-q2)
- FY2022-Q2 前進 「投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出9,531百万円などにより9,996百万円の資金が減少（前年同四半期比15,067百万円資金の減少）しました。」 — 当第２四半期連結累計期間に固定資産取得へ9,531百万円を支出し、設備更新・能力増強に向けた投資の実行を確認できる。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「提出会社及び連結子会社
福島工場他
（福島市、真岡市、台湾他）
原繊材事業
スペシャルガラスの生産設備増強
台湾新工場建屋他
2021年９月
台湾拠点での延床面積約20,000㎡増加他」 — スペシャルガラス生産設備増強について、台湾新工場建屋等が2021年9月に完了し、台湾拠点の延床面積が約20,000平方メートル増加したことを開示している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当連結会計年度において、当社グループは各事業とも維持・更新、能力増強、高付加価値品への転換を中心として15,820百万円の設備投資を行っております。」 — 維持・更新、能力増強、高付加価値化を目的とする設備投資を継続し、通期投資額15,820百万円を開示している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出4,452百万円による減少、固定資産の売却による収入3,121百万円、投資有価証券の売却による収入2,516百万円による増加などにより1,012百万円の資金が増加しました。」 — 当第2四半期連結累計期間に固定資産取得へ44億52百万円を支出し、設備更新・能力増強等に向けた投資の実行を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2022-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出3,303百万円による減少などにより5,353百万円の資金が減少（前年同四半期比6,366百万円資金の減少）しました。」 — 当第2四半期連結累計期間に固定資産取得へ33億3百万円を支出し、設備更新・能力増強等に向けた投資を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「当連結会計年度において、当社グループは各事業とも維持・更新、能力増強、高付加価値品への転換を中心として7,762百万円の設備投資を行っております。」 — 維持・更新、能力増強、高付加価値化を目的に、通期で77億62百万円の設備投資を実行している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出5,729百万円による減少などにより5,741百万円の資金が減少（前年同期比387百万円資金の減少）しました。」 — 固定資産取得に57億29百万円を支出し、設備更新・能力増強等に向けた投資を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度において、当社グループは各事業とも維持・更新、能力増強、高付加価値品への転換を中心として13,617百万円の設備投資を行っております。電子材料事業においては、グラスファイバーヤーン及びガラスクロス生産設備の更新、生産能力強化及び高付加価値化を中心として10,072百万円の設備投資を行っております。」 — 通期設備投資額は136億17百万円となり、電子材料事業に100億72百万円を投じて生産能力強化・高付加価値化を進めた。前年度の設備投資77億62百万円から拡大している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出7,602百万円による減少などにより7,264百万円の資金が減少（前年同期比1,522百万円資金の減少）しました。」 — 固定資産の取得に76億2百万円を支出し、設備更新・能力増強等に向けた投資を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「2027年３月期は、電子材料向けスペシャルガラスにおいて、データセンターのサーバーやネットワーク機器、半導体パッケージ基板などでの旺盛な需要が見込まれ、これに対応する能力増強を積極的に推進してまいります。」 — AIサーバー等の需要に対応する能力増強を次期の具体的な投資・生産施策として示している。 (https://komori.app/company/3110/disclosure/20260512525575)
- 2026-05-12 引き上げ 「設備投資(4 年累計)     約 800 億円               約 1,200 億円」 — 2024-2027年度の設備投資累計目標を約800億円から約1,200億円へ引き上げた。 (https://komori.app/company/3110/disclosure/20260512525612)
- FY2026 前進 「当連結会計年度において、当社グループは各事業とも維持・更新、能力増強、高付加価値品への転換を中心として21,702百万円の設備投資を行っております。電子材料事業においては、グラスファイバーヤーン及びガラスクロス生産設備の更新、生産能力強化及び高付加価値化を中心として18,691百万円の設備投資を行っております。」 — 通期設備投資額は217億02百万円、電子材料事業は186億91百万円となり、前年度の通期設備投資136億17百万円から拡大した。 (https://komori.app/company/3110/filing/2025-fy)
