# 国内外の景気減速・海外政策要因による需要と先行きの不透明化｜日東紡績（3110）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「この結果、当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資に力強さが欠ける状況が続き、急速に円高が進行したことから景況感に陰りが見られました。また、米国経済は内需が堅調で緩やかな回復を維持していますが、中国経済の減速や英国のEU離脱問題の影響が懸念され、世界経済は先行き不透明な状況が続きました。」 — 国内消費・設備投資の弱さ、中国経済の減速、英国のEU離脱問題などを、事業環境の不透明要因として初めて独立して確認できる。 (https://komori.app/company/3110/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、米国経済は緩やかな回復を維持しているものの、大統領選挙などの不確定要素をはらんでおり、中国経済の減速や英国のEU離脱問題の影響も払拭できないことから、世界経済は先行き不透明な状況が続きました。」 — 国内需要の弱さ、円高、中国経済減速、英国のEU離脱問題に加え、米国大統領選挙などの不確定要素を挙げ、先行き不透明との認識を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、米国経済は緩やかな回復を維持しているものの、今後の政策の動向について留意する必要があり、中国経済の減速や英国のEU離脱問題の影響も払拭できないことから、世界経済は先行き不透明な状況が続きました。」 — 米国の政策動向、中国経済の減速、英国のEU離脱問題を含む世界経済の先行き不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出・生産が足元好調であるものの、力強さに欠ける状況でした。また世界経済も、ゆるやかな回復基調にあるものの、グローバルな視点でのさまざまなリスクにより、先行き不透明な状況が続きました。」 — 国内経済の力強さ不足と、世界経済におけるさまざまなリスクによる先行き不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また、米国新政権の政策動向やアジアにおける地政学的なリスクはあるものの、世界経済も緩やかな回復が続きました。」 — 米国新政権の政策動向とアジアの地政学的リスクを含む世界経済の不確実性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資を中心とした内需や堅調な外需に支えられ、緩やかな回復基調が続きました。また、地政学的なリスクはあるものの、世界経済も緩やかな回復が続きました。」 — 地政学的リスクを残しつつ、国内外経済の緩やかな回復が続くとの事業環境認識を記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「今後の経営環境については、国内及び世界経済の緩やかな回復基調は継続すると予想されるものの、東アジアや中東の地政学的リスク、米中間の通商問題、金融資本市場の変動など、さまざまな要因から先行きは不透明な状態が継続すると思われます。」 — 国内外経済の回復を見込む一方、地政学的リスク、米中通商問題、金融資本市場の変動による不透明感を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資を中心とした内需や堅調な外需に支えられ、緩やかな回復基調が続きました。また、世界経済も拡大基調が継続しましたが、一方で米中間の貿易摩擦、原油価格の上昇、地政学的リスクなど、先行き不透明な状況も見られました。」 — 国内外経済の回復基調を認識する一方、米中貿易摩擦、原油価格上昇、地政学的リスクによる不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、世界経済も拡大基調が継続しましたが、一方で米中間の貿易摩擦、原油価格の上昇、地政学的リスクなど、先行き不透明な状況も見られました。」 — 世界経済の拡大基調を認識する一方、米中貿易摩擦、原油価格上昇、地政学的リスクによる不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「世界経済は拡大基調が継続していましたが、当第３四半期以降は米中間の貿易摩擦や、中国経済の減速等から世界経済の停滞が懸念され、先行きの不透明さが増しております。」 — 従来の先行き不透明感の記載から、米中貿易摩擦や中国経済減速による世界経済の停滞懸念と『先行きの不透明さが増しております』との表現に変化している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「また、世界経済は、全体としては緩やかな回復基調が継続していましたが、米中貿易摩擦の動向や中国経済の減速、英国のEU離脱問題等、先行き不透明な状況が続いております。」 — 世界経済の緩やかな回復を認識する一方、米中貿易摩擦、中国経済の減速、英国のEU離脱問題による先行き不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資を中心とした民需に支えられ緩やかな回復基調が続いたものの、製造業の企業収益、輸出や生産に減速感が見られました。また、世界経済は、全体としては緩やかな回復基調が継続していましたが、米中貿易摩擦の動向や中国経済の減速、英国のEU離脱問題等、先行の不透明さが増しております。」 — 国内では製造業の企業収益、輸出、生産に減速感が現れ、世界経済についても先行きの不透明さが増したとの認識に変化している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「第４四半期連結会計期間には新型コロナウイルス感染症（ＣＯＶＩＤ－１９）の拡大により世界経済が甚大な影響を受け、先行きは不透明さが増しております。」 — 従来の米中貿易摩擦・中国経済減速等による不透明感に加え、新型コロナウイルス感染症による世界経済への甚大な影響と先行き不透明感の増大を記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた緊急事態宣言の発令により経済活動が大幅な制限を受け、製造業の企業収益や生産が減少し景気が急速に悪化するなど厳しい状況が続いております。世界経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が深刻化し収束への見通しが立たない中、新型コロナウイルス感染拡大第二波の懸念、貿易摩擦や香港問題を巡る米中対立の深刻化、金融市場の混乱等も予見され、先行きは不透明さが増しております。」 — 新型コロナウイルス感染拡大により国内の経済活動制限、企業収益・生産減少が現れ、世界経済でも第二波、米中対立、金融市場の混乱が予見されるなど先行き不透明感がさらに強まっている。 (https://komori.app/company/3110/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた緊急事態宣言の発令により経済活動が大幅な制限を受け、緊急事態宣言解除後は回復がみられるものの、そのスピードは緩やかで、依然として厳しい状況が続いております。世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から回復基調にありますが、新型コロナウイルス感染症拡大の第二波の到来や、貿易摩擦や香港問題を巡る米中対立の深刻化により、先行きの不透明感が継続しております。」 — 国内外経済について回復基調への移行を記載する一方、国内は依然厳しい状況、世界では第二波や米中対立による先行き不透明感が継続していると表現している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持ち直しの動きがあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続いております。世界経済も、先進国を中心にワクチン接種が進み回復の動きが見られるものの、原油価格の上昇や半導体不足等もあり、先行き不透明な状況が続いております。」 — 国内経済には持ち直しの動き、世界経済には先進国中心の回復がみられる一方、感染症、原油価格上昇、半導体不足により先行き不透明との認識を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかに持ち直しつつあるものの、緊急事態宣言の長期化による経済活動の抑制や個人消費の低迷により厳しい状況が続きました。世界経済も、半導体不足や原油価格の上昇に加え、経済活動再開による需給のミスマッチや物流網の混乱が相まって、依然として先行き不透明な状況にあります。」 — 国内経済の持ち直しを認識する一方、緊急事態宣言の長期化、個人消費低迷、半導体不足、原油価格上昇、需給ミスマッチ、物流網の混乱を挙げ、先行き不透明感を強めている。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持ち直しつつあるもオミクロン株感染拡大もあり、予断を許さない状況が続いています。世界経済は回復基調にあるものの、物流網の混乱が生じたほか、半導体不足、原油価格上昇が相まって、先行き不透明な状況が続きました。」 — 国内外経済の回復基調を認識する一方、オミクロン株の感染拡大、物流網の混乱、半導体不足、原油価格上昇を新たな不透明要因として挙げ、予断を許さない状況が続くと記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「世界経済は回復基調にあるものの、原燃料価格の高騰や物流網の混乱などが顕在化し、先行き不透明な状況は継続しました。」 — 世界経済の回復基調を認識する一方、原燃料価格高騰と物流網混乱が顕在化した状況を、先行き不透明要因として継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、原燃料価格及び物流費の高騰、中国ゼロコロナ政策によるロックダウンが及ぼすサプライチェーンの混乱などの影響で回復が鈍化し、先行き不透明感が増しました。」 — 従来の感染症、貿易摩擦、原油価格上昇等に加え、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中国のロックダウン、サプライチェーン混乱を挙げ、世界経済の回復鈍化と先行き不透明感の増大を記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、世界的な資源価格の高騰、欧米での金利の引き上げ、中国の景気減速など、先行き懸念が強まりました。」 — 従来の感染症、物流混乱、原燃料価格高騰等に加え、ウクライナ侵攻の長期化、欧米の利上げ、中国景気減速を挙げ、「先行き懸念が強まりました」と不透明感の増大を記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が進むものの、原燃料価格高騰の影響継続により、景気の回復が鈍化しました。世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、世界的な資源価格の高騰、欧米のインフレに伴う金利の引き上げ、中国における経済活動の制限などにより、景気の減速感が強まりました。」 — 国内では原燃料価格高騰により景気回復が鈍化し、世界ではウクライナ侵攻、資源価格高騰、欧米の利上げ、中国の経済活動制限により景気の減速感が強まったと記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、欧米でのインフレ長期化や、中国でのゼロコロナ政策撤廃後の経済動向の不確実性などにより、緩やかな景気回復となりました。わが国経済は、新型コロナウイルス感染症の法的位置づけが５類へ移行され、社会経済活動の本格的な正常化が進んだ一方、物価の上昇による世界的な金融引き締めによる景気下押しリスクなどにより、先行き不透明な状況は継続しました。」 — 世界経済は緩やかな回復としつつ、欧米のインフレ、中国の政策撤廃後の不確実性、金融引き締めによる景気下押しリスクを新たな事業環境要因として記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、欧米でのインフレ長期化や中国での不動産不況による景気減速などにより、景気回復のペースは鈍化しました。わが国経済は、社会経済活動の本格的な正常化が進んだことなどにより緩やかに回復した一方、物価の上昇による世界的な金融引き締めなどの景気下押しリスクにより、先行き不透明な状況は継続しました。」 — 世界経済について、中国の不動産不況を新たな要因として景気回復ペースの鈍化を記載している。国内経済は緩やかに回復する一方、インフレと金融引き締めによる景気下押しリスクが継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、欧米でのインフレ長期化や中国での景気減速、中東情勢の緊迫化などにより、不安定な状態が継続しました。わが国経済は、社会経済活動の正常化が進んだことなどにより引き続き緩やかに回復した一方、原材料価格の高騰による物価上昇などにより、先行き不透明な状況は継続しました。」 — 世界経済について、中東情勢の緊迫化を新たな不安定要因として加え、不安定な状態が継続したと記載している。国内経済は緩やかな回復を続ける一方、原材料価格高騰による物価上昇と先行き不透明感も継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当連結会計年度における世界経済は、欧米でのインフレ長期化や中国での景気減速、地政学的リスクの高まりなどにより、不安定な状態が継続しました。わが国経済は、社会経済活動正常化などにより緩やかに回復した一方、原材料価格の高騰による物価上昇などにより、先行き不透明な状況は継続しました。」 — 国内経済の緩やかな回復と、世界経済の不安定さ・物価上昇による先行き不透明感を併記する認識を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間における世界経済は、欧米でのインフレに沈静化の兆しが見られるものの、中国の景気低迷などにより、不安定な状態が継続しました。わが国経済は企業収益や設備投資が持ち直し、景気は緩やかに回復した一方、原材料価格の高騰による物価上昇及び不安定な為替相場などの要因により、先行き不透明な状況は継続しました。」 — 世界経済では中国景気低迷による不安定さを、国内経済では緩やかな回復と原材料価格高騰・不安定な為替相場による先行き不透明感を併記している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当連結会計年度における世界経済は、欧米でのインフレに沈静化の兆しが見られたものの、米国での政権交代や中国の景気低迷などの影響により、不安定な状態が継続しました。」 — 中国景気低迷に加え、米国での政権交代を世界経済の不安定要因として明示している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間における世界経済は、米国での関税政策の影響による不透明感や中国の景気の減速などにより、引き続き不安定な状態が継続しました。わが国経済は、企業収益や設備投資に持ち直しの動きがあり緩やかな回復が見られ、先行き不透明な状況は軽減しました。」 — 世界経済では米国の関税政策と中国景気減速による不安定さが続く一方、国内経済では企業収益・設備投資の持ち直しにより先行き不透明感が軽減したと記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 再掲 「当連結会計年度における世界経済は、米国の関税政策の影響による不透明感や中国の景気減速、中東情勢の緊迫化などにより、引き続き不安定な状態が継続しました。わが国経済は、企業収益や設備投資は堅調に推移したものの、インフレ加速懸念など、先行き不透明な状況が継続しました。」 — 世界経済の不安定さと国内経済の先行き不透明感を、通期の事業環境認識として継続している。 (https://komori.app/company/3110/disclosure/20260512525575)
- 2026-08-05 再掲 「中東情勢の緊迫化や中国の景気低迷の継続などにより、前年に引き続き不安定な状態が継続しました。」 — 中国景気低迷や地政学的要因による世界経済の不安定さを継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/disclosure/20260805509788)
