# 新規顧客の獲得と海外事業拠点の展開｜日東紡績（3110）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また海外展開においても、新規顧客の獲得や事業拠点の設立など、グローバルな活動を続けております。」 — 海外展開の手段として新規顧客獲得と事業拠点設立を挙げている。 (https://komori.app/company/3110/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また海外展開においても、新規顧客の獲得や事業拠点の設立など、グローバルな活動を続けております。」 — 新規顧客の獲得や海外事業拠点の設立を含むグローバル活動を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「スペシャリティケミカルス製品の海外向けの新規案件受注などに注力しました。」 — 海外向け新規案件の受注に注力しており、新規顧客・海外事業の拡大方針と整合する取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「スペシャリティケミカルス製品の海外向けの案件が引き続き好調に推移し、飲料分野では多品種小ロットの需要に幅広く応えました。」 — 海外向け案件の好調な推移を通じ、海外事業拡大に関する取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「また飲料分野では、多品種小ロットの需要への幅広い対応に加えて、新規顧客獲得に注力しました。」 — 新規顧客の獲得を含む事業拡大の取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「主力の芯地販売が日本国内で低迷しましたが、中国国内での拡販に努めました。」 — 中国国内での拡販という海外事業・顧客拡大の取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「主力の芯地販売が日本国内で低迷しましたが、中国国内での拡販に努めました。」 — 中国国内での拡販による海外事業・顧客拡大の取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当社は2018年４月26日開催の取締役会にて、ガラスクロスの製造販売を営んでいるBaotek Industrial Materials Ltd.（本社：台湾桃園市、董事長：柯長崎、以下「Baotek社」）の発行済株式総数の35.22％を対象とした当社による公開買付け（以下「本公開買付け」）を実施し、またBaotek社の発行する私募株式の全部（発行済株式総数の14.88％）を取得することで、子会社化を目指すことについて決議いたしました。」 — 台湾のガラスクロスメーカーについて、35.22％の公開買付けと14.88％の私募株式取得による子会社化を決議した。台湾・アジアでの一貫供給体制と産業資材向け海外販売の拡大を狙う具体的な海外展開へ進展している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「本公開買付けは、2018年８月２日をもって終了し、下限応募数を超える63,865,791株（発行済株式総数の32.77％）の応募がありましたので、予定通り応募株式の公開買付けを実施いたします。また、本公開買付けの実施と合わせてBaotek社の発行する私募株式の全部（発行済株式総数の14.88％）を取得し、Baotek社は当社の持分法適用関連会社となる予定です。」 — Baotek社について、公開買付けの終了と63,865,791株の応募を確認し、私募株式取得と合わせて議決権所有割合47.65％となる取得手続きへ進展している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「当第２四半期連結会計期間において、Baotek Industrial Materials Ltd.の株式を取得したことにより、同社を持分法適用関連会社としております。」 — Baotek社の株式取得が実施され、同社が持分法適用関連会社となった。前回の取得予定段階から実施段階へ進展しているが、子会社ではなく関連会社としての取得結果となっている。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「第２四半期連結会計期間において、Baotek Industrial Materials Ltd.の株式を取得したことにより、同社を持分法適用関連会社としております。」 — Baotek社の株式取得と持分法適用関連会社化を、第2四半期に実施済みの海外展開として再確認している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間において、実質支配力基準によりBaotek Industrial Materials Ltd.を持分法適用関連会社から連結子会社に変更しております。」 — Baotek社について、2019年6月21日の株主総会で当社推薦董事7名が12名中の過半数となり、議決権所有割合47.65％を背景に実質支配と判断され、持分法適用関連会社から連結子会社へ変更された。取得原価は37億95百万円、のれんは2億12百万円である。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「機能材事業では、高速大容量通信に資する電子材料向けスペシャルガラスの需要が引き続き堅調でした。またBaotek Industrial Materials Ltd.が連結子会社となり売上高が増加しました。」 — Baotek社の連結子会社化後、同社が機能材事業の売上高増加に寄与したことを記載しており、海外展開が事業実績に反映されている。 (https://komori.app/company/3110/filing/2019-q2)
- FY2021-Q2 再掲 「また、前第２四半期連結会計期間に連結子会社となったBaotek Industrial Materials Ltd.が、売上高の増加に寄与しました。」 — Baotek社の連結子会社化後、同社が売上高増加に寄与する海外事業展開を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2020-q2)
- FY2022-Q2 前進 「新中期経営計画の重点取組みにある台湾スペシャルガラスの工場新設、繊維事業・グラスファイバー複合材の事業構造改革等を遂行しました。」 — 海外事業拠点展開について、台湾でのスペシャルガラス工場新設を重点取組みとして遂行したことを開示している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「台湾スペシャルガラス新工場では計画通り試作品の生産を開始し、繊維事業・グラスファイバー複合材は事業構造改革等を遂行しました。」 — 海外事業拠点の展開について、台湾スペシャルガラス新工場で計画どおり試作品の生産を開始する段階へ進展している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「中期経営計画初年度である2022年３月期は、台湾に高付加価値製品であるスペシャルガラスの新工場を立ち上げたほか、原繊材事業(グラスファイバー複合材)・繊維事業において事業構造改革等を遂行するなど、成長戦略の実践と経営基盤の強化のための施策などに取り組みました。」 — 台湾スペシャルガラス新工場について、試作品生産開始の段階から、計画初年度に工場を立ち上げたとの通期実績の記載へ進んでいる。 (https://komori.app/company/3110/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「また海外展開においても、新規顧客の獲得や事業拠点の設立など、グローバルな活動を続けております。」 — 新規顧客の獲得や海外事業拠点の設立を通じたグローバル展開方針を継続している。 (https://komori.app/company/3110/filing/2023-fy)
