# 日東紡績（3110） 2027年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3110/disclosure/20261104564750
種別: 決算
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3110

## 何が変わったか

中間期は、電子材料を中心とする高付加価値品の販売拡大などにより、売上高と各利益が前年同期を上回った。通期業績予想を上方修正し、営業利益予想を3,000億円ではなく340億円へ引き上げたほか、年間配当予想も株式分割考慮前で185円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

当中間連結会計期間の実績及び今後の事業環境の見通しに照らし、通期業績予想を上方修正した。中間期は、電子材料事業を中心に高付加価値品の販売が好調に推移し、AIサーバー向け需要の拡大、生産能力増強、価格改定などが寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":68522,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":16214,"unit":"百万円","yoy_pct":71.5}
- 経常利益: {"value":16503,"unit":"百万円","yoy_pct":80.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":12654,"unit":"百万円","yoy_pct":84}
- １株当たり当期純利益: 69.52円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63,"前期末":61.3}
- 総資産: {"value":293162,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":191828,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1195,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11774,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3385,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":45785,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":143000,"unit":"百万円","yoy_pct":21},"営業利益":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":63.3},"経常利益":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":57.8},"純利益":{"value":24000,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":141000,"revised_forecast":143000,"change":2000,"change_rate":1.4,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":30000,"revised_forecast":34000,"change":4000,"change_rate":13.3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":30000,"revised_forecast":34000,"change":4000,"change_rate":13.3,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":20000,"revised_forecast":24000,"change":4000,"change_rate":20,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":127,"revised_forecast":37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"電子材料事業":{"value":29946,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9},"メディカル事業":{"value":7845,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"複合材事業":{"value":7592,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"資材・ケミカル事業":{"value":4879,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"断熱材事業":{"value":8426,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"その他事業":{"value":9832,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}}
- セグメント別利益: {"電子材料事業":{"value":14658,"unit":"百万円","yoy_pct":63.1},"メディカル事業":{"value":1532,"unit":"百万円","yoy_pct":41},"複合材事業":{"value":-183,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"資材・ケミカル事業":{"value":275,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5},"断熱材事業":{"value":647,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他事業":{"value":401,"unit":"百万円","yoy_pct":43.9}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5230,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":14,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":1738,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産処分損":{"value":120,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向けオンライン会議"}
- 期末発行済株式数: 188615060
- 期末自己株式数: 6584740
- 業績の増減要因: 電子材料事業を中心に高付加価値品の販売が好調に推移。AIサーバー向け需要の拡大、生産能力増強、価格改定などが寄与した。一方、複合材事業では原料・電燃料価格高騰の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は68,522百万円、通期予想は143,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高は68,522百万円／通期143,000百万円、営業利益は16,214百万円／通期34,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結売上高は前年同期比19.4％の増収、営業利益は71.5％の増益、経常利益は80.2％の増益、親会社株主に帰属する中間純利益は84.0％の増益。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比19.4％増、営業利益は前年同期比71.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,214百万円、経常利益16,503百万円、親会社株主に帰属する中間純利益12,654百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」「通期の業績予想を上方修正いたします」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想34,000百万円、前期通期実績20,819百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金127.00円。2027年3月期の年間配当金予想は37.00円で、株式分割を考慮しない場合は185.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計1,752百万円、うち投資有価証券売却益1,738百万円。特別損失合計120百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「複合材事業は営業損失183百万円（前年同期は営業損失137百万円）。断熱材事業は営業利益647百万円（前年同期は営業損失209百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高68,522百万円・営業利益16,214百万円、前年同期の売上高57,412百万円・営業利益9,454百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は63.0％で、前連結会計年度末に比べ1.7ポイント増加。前期末は61.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△1,195百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子材料事業を中心に高付加価値品の販売が好調に推移」「AIサーバー向けの需要の拡大が継続」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「生産能力増強を進めることで伸長する需要に応えたことや、価格改定などが収益に貢献しました」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「継続的に生産能力増強を進める」「価格改定などが収益に貢献」「価格改定の効果が寄与」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上方修正いたします」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年4月1日から2026年9月30日、売上高68,522百万円、営業利益16,214百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化や中国の景気低迷」「地政学リスクの長期化や為替相場の変動、物価上昇への懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間純利益を算定しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向けオンライン会議）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2024-2027年度）に取り組んでいます」「長期ビジョン『Big VISION 2030』の実現に向けて」。」）
