# 日東紡績（3110） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3110/disclosure/20260805509788
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3110

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。通期では、売上高を141,000百万円、営業利益と経常利益を各30,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を20,000百万円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

当第1四半期連結累計期間の実績と事業環境の見通しを踏まえたもの。電子材料事業を中心に高付加価値品の販売が好調で、AIサーバー向け需要の拡大や価格改定の効果が収益に寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"第2四半期累計：67,900、通期：137,000","revised_forecast":"第2四半期累計：69,300、通期：141,000","change":"第2四半期累計：1,400、通期：4,000","change_rate":"第2四半期累計：2.1％、通期：2.9％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計：12,600、通期：26,000","revised_forecast":"第2四半期累計：15,300、通期：30,000","change":"第2四半期累計：2,700、通期：4,000","change_rate":"第2四半期累計：21.4％、通期：15.4％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計：12,600、通期：26,000","revised_forecast":"第2四半期累計：15,500、通期：30,000","change":"第2四半期累計：2,900、通期：4,000","change_rate":"第2四半期累計：23.0％、通期：15.4％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計：8,500、通期：17,000","revised_forecast":"第2四半期累計：10,500、通期：20,000","change":"第2四半期累計：2,000、通期：3,000","change_rate":"第2四半期累計：23.5％、通期：17.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計：46.70、通期：93.39","revised_forecast":"第2四半期累計：57.68、通期：109.87","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 第2四半期実績：売上高57,412百万円、営業利益9,454百万円、経常利益9,159百万円、親会社株主に帰属する中間純利益6,878百万円、1株当たり中間純利益37.79円。通期実績：売上高118,229百万円、営業利益20,819百万円、経常利益21,544百万円、親会社株主に帰属する当期純利益41,770百万円、1株当たり当期純利益229.47円。
- 修正の理由: 当第1四半期連結累計期間の実績及び事業環境の見通しに照らし、業績予想を上方修正する。電子材料事業を中心に高付加価値品の販売が好調で、AIサーバー向け需要の拡大や価格改定の効果が収益に寄与した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産処分損82百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期連結累計期間及び通期の業績予想を上方修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期 第２四半期（累計）連結業績予想値の修正」および「2027年３月期 通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益のすべてに増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益21.4％、経常利益23.0％、中間純利益23.5％、通期は営業利益15.4％、経常利益15.4％、当期純利益17.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率2.1％に対し、営業利益21.4％、経常利益23.0％、中間純利益23.5％。通期の売上高2.9％に対し、営業利益・経常利益15.4％、当期純利益17.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「日本基準（連結）」、本文に「第２四半期連結累計期間及び通期の業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）」で、中間純利益23.5％が記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.1」「2.9」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の「今回修正予想（B）」は当期純利益20,000百万円、「前期通期実績」は41,770百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、各業績科目に「増減額（B）-（A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　固定資産処分損82」「特別損失合計82百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「電子材料事業を中心に高付加価値品の販売が好調に推移しました」「AIサーバー向けの需要の拡大が継続」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子材料事業」「AIサーバー向け」「低誘電特性を持つスペシャルガラス」「半導体パッケージ基板向け」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の実績及び事業環境の見通しに照らし」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載には個別要因の影響額の内訳はなく、業績予想の増減額のみが示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「AIサーバー向けの需要の拡大が継続」「価格改定の影響もあり、収益に貢献しました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（自2026年４月１日 至2026年６月30日）」および電子材料事業の「売上高14,589百万円」「営業利益7,036百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「AIサーバー向けの需要の拡大が継続」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値品の販売が好調」「価格改定の影響もあり、収益に貢献しました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2027年３月期 第１四半期決算短信」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期 通期連結業績予想値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上方修正いたします」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
