# ベストオーナー原則による最適な事業ポートフォリオの確立｜ダイワボウホールディングス（3107）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「既存事業についてベストオーナー原則と事業環境評価、資本収益性を検証しております。まずは、当社が対象事業にとって事業の価値を最大化できる主体（ベストオーナー）であるかについて、「事業シナジー」「資金調達上の優位性」「戦略策定」「本社機能・資源」「オペレーションへの積極的な関与」の５つの項目をとおして事業価値最大化をサポートできているかを評価しております。」 — 事業シナジー、資金調達、戦略、本社機能、オペレーション関与の5項目と資本収益性を用いて、事業ポートフォリオの戦略的選択肢を検討する方針を新たに記載している。 (https://komori.app/company/3107/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「その結果、大和紡績の事業価値最大化を十分に図るためには、当社の経営資源及び意思決定体制に代わるベストオーナーの選定が必要だと判断し、プロセスに基づき複数の譲渡候補先との協議を経た結果、大和紡績が従業員とともに自立的かつ持続的な成長を実現し、お客様への価値提供を通じて暮らしの豊かな未来を創造するには、アスパラントグループが有する経営資源のもと、当社グループから独立した企業グループとして機動的な意思決定を行うことが最適であると判断いたしました。」 — ベストオーナー原則に基づく検証が、複数候補先との協議を経たアスパラントグループの選定と譲渡決定へ進展した。 (https://komori.app/company/3107/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 達成 「2024年３月に大和紡績株式会社の発行済株式の85.0％を譲渡したため、繊維事業は前連結会計年度末をもって連結の範囲から除外しており、当期の経営成績に繊維事業は含まれておりません。」 — ベストオーナー原則に基づく事業ポートフォリオ検証の対象だった繊維事業について、85.0％譲渡と連結除外が実施された。 (https://komori.app/company/3107/filing/2024-h1)
