# ダイワボウホールディングス（3107） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3107/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3107
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YGNL.pdf

## 要点

当連結会計年度は、売上高が前年同期比18.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益が29.4％増となり、セグメント別ではITインフラ流通事業と産業機械事業はいずれも増収・増益となりました。あわせて、気候変動対応や人的資本に関する方針・目標、自己株式の取得および消却、ならびに設備投資などが記載されています。

## 事業

当社グループは、情報機器の販売を軸とする ITインフラ流通事業と、工作機械などの産業機械の製造販売を軸とする産業機械事業の二つの報告セグメントで構成されています。ITインフラ流通事業は、クライアントPC市場を中心に更新需要やクラウド・セキュリティ投資等のDX需要を取り込み、サーバー製品・クラウド・ネットワーク・ソフトウェアを組み合わせた複合提案を推進しています。産業機械事業は、国内外の受注環境の変動に対して在庫販売戦略やサービス販売の強化を進め、高精度立旋盤の開発等を含む製品開発を推進しています。中期経営計画「2025年3月期～2027年3月期」は「事業ポートフォリオ変革による躍進期」と位置づけ、グループ基本方針として「ホールディングス体制での成長」「“過去最高”へのチャレンジ」「ステークホルダーエンゲージメントの向上」を掲げ、2030 VISIONの実現に向け取り組んでいます。2031年3月期の連結営業利益500億円を目指すことを中長期ビジョンとして掲げ、既存事業の成長と新規事業の創出を推進します。ガバナンス強化とサステナビリティの充実を通じて内部統制を高め、企業価値の向上を図る方針です。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 51億円
- フリーキャッシュフロー: 84億円
- 従業員数: 3,072人

## セグメント

- ITインフラ流通事業 / 売上高 1.3兆円
- 産業機械事業 / 売上高 144億円

## 地域別

- 日本

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-24）では、中期経営計画2025躍進期、クラウド複合提供とサブスク拡販、産業機械の自動化IoT研究開発の記載が継続している。一方で、物流・サプライチェーンのマルチベンダー化と大規模倉庫保有による在庫確保、ディストリビューション起点のオールインワン化、サーバー・クラウド複合提案の推進、ウェルビーイング経営や女性活躍推進など人的資本施策が新たに個別の追跡対象として整理可能なため追加エントリを作成する。

- + マルチベンダー在庫確保
- + ディストリビューション起点オールインワン化
- + サーバー・クラウド複合提案強化
- + ウェルビーイング経営の実践
- + 女性活躍推進と多様採用

### 製品

本書類（提出日2026-06-24）では、ITインフラ流通領域でサーバー・クラウド・ネットワーク・ソフトウェアを組み合わせた複合提案や、PC市場、IKAZUCHI（雷）などの言及があったため既存エントリを追記しました。また産業機械領域では、AIを活用した切粉除去機能、縦型ケーサ、およびそれらを含む生産設備のデジタル化に関する新規の製品・機能開発が明示されたため、関連する製品・機能サービスを新規追加しました。あわせて、ITインフラ流通の保守・導入支援等のサービス提供も新規追加しました。

- + AIを活用した切粉除去機能
- + 縦型ケーサ
- + 縦型ケーサ生産設備デジタル化
- + ITインフラ流通の保守・導入支援
- + サーバー・クラウド統合複合提案

### 技術

2026年6月24日提出書類では、産業機械事業の研究開発として「VTLex1100Mの高精度化」「AIを活用した切粉除去機能の性能向上」「縦型ケーサ等の生産設備デジタル化」が新たに具体化される一方、既存の「IoT・AIによる生産設備高度化」「品質・環境・DXの統合マネジメント技術」「ikazuchiのサブスク管理ポータル」「ESG推進とTCFD対応プロセス」についても言及が確認された。

- + VTLex1100M高精度化
- + AI切粉除去機能
- + 縦型ケーサ設備デジタル化

### 資本配分

提出書類（2026-06-24）により、既存の株主還元（配当・自己株式消却）、設備投資（ITインフラ流通向け・長岡工場）、研究開発費、M&A（アルファテック全株式取得、繊維事業譲渡）への言及を追記。加えて、財務面の資金手当（有利子負債・コミットメントライン）と人的資本投資計画（155億円以上）に関する新規の資本配分項目を追加。

- + 有利子負債とコミットメントライン
- + 人的資本投資155億円以上計画

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-24）により、既存の「女性活躍推進と教育研修」「グループ統治体制強化」「アルファテック買収」を同書類で再言及した。加えて、人的資本投資（中途採用・外国人雇用）、産業機械の高精度化/AI活用/製造IoT化、繊維事業の株式譲渡といった能力構築に関わる新規事項を新規エントリとして追加した。

- + 中途採用比率18.5%の引上げ
- + 外国人雇用20名の拡大
- + VTLex1100Mの高精度化
- + AI切粉除去機能の性能向上
- + 製造工程IoT化・デジタル化
- + 繊維事業の株式譲渡

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-24）において、既存のガバナンス体制（取締役会構成・報酬委員会/指名委員会）、ESG推進・TCFD関連開示、CO2削減目標、女性管理職比率目標、および中期経営計画2025-2027の言及が確認できた。また、コンプライアンス推進体制（ダイワボウ・ヘルプライン等）と内部統制委員会・財務内部統制、内部統制報告書の提出に関する記載が新たに確認できたため、正準エントリを追加した。

- + 内部統制委員会と財務内部統制
- + ダイワボウ・ヘルプライン運用体制
- + 内部統制報告書の提出

## 会社自身の言葉

### 経営戦略・ビジョン（中計/目標/事業方針）

- 「中期経営計画「2025年3月期～2027年3月期」は「事業ポートフォリオ変革による躍進期」と位置づけ、グループ基本方針として「ホールディングス体制での成長」「“過去最高”へのチャレンジ」「ステークホルダーエンゲージメントの向上」を掲げ、2030 VISIONの実現に向け取り組んでいます。2031年3月期の連結営業利益500億円を目指すことを中長期ビジョンとして掲げ、既存事業の成長と新規事業の創出を推進します。」 — 中期経営計画の位置づけ、基本方針、2030ビジョン/営業利益目標の記載
- 「女性活躍推進: 2030年までに女性管理職比率 3%以上を目標、現状は若年層に偏り15年程度要すると見込む」 — 女性活躍推進目標（2030年までに女性管理職比率3%以上、長期見通し）
- 「CO2排出量削減の目標: Scope1+2 2030年度 31%削減、2035年度 55%削減、2050年度カーボンニュートラル」 — CO2排出削減目標（Scope1+2：2030/2035/2050）
- 「サーバー製品・クラウド・ネットワーク・ソフトウェアを組み合わせた複合提案を推進しています。」 — サーバー/クラウド/ネットワーク/ソフトを組み合わせた複合提案の推進
- 「ITインフラ流通事業は、クライアントPC市場を中心に更新需要やクラウド・セキュリティ投資等のDX需要を取り込み、サーバー製品・クラウド・ネットワーク・ソフトウェアを組み合わせた複合提案を推進しています。」 — ITインフラ流通事業の需要取り込み（更新需要・DX需要）と複合提案
- 「クライアントPC市場を中心に更新需要やクラウド・セキュリティ投資等のDX需要を取り込み」 — ITインフラ流通事業の需要構造（更新需要・クラウド/セキュリティ投資等）
- 「営業活動の軸足をPC本体だけでなくネットワーク・セキュリティ・ソフトウェアを組み合わせた提案へ転換」 — 営業活動の軸足をPC本体から周辺領域へ転換
- 「中期経営計画「2025年3月期～2027年3月期」は「事業ポートフォリオ変革による躍進期」と位置づけ」 — 中期経営計画を「事業ポートフォリオ変革による躍進期」とする説明
- 「2030 VISIONの実現を目指す、ディストリビューションを不動のコアとしAll-in-One Solution Companyを目指す」 — 2030 VISIONでの方向性（ディストリビューションを核、All-in-One）

### 人的資本・人事施策/ガバナンス（委員会・配当・社外役員等）

- 「コンプライアンス推進の体制（ダイワボウ・ヘルプライン、監査室、リスク管理委員会）」 — コンプライアンス推進体制（ダイワボウ・ヘルプライン等）
- 「内部統制の強化を目的とした体制（内部統制委員会・財務内部統制委員会・ESG推進委員会）」 — 内部統制強化のための体制（内部統制委員会等）
- 「中途採用比率 2026年3月期は 18.5%、今後キャリア採用を強化」 — 中途採用比率（2026年3月期：18.5%）とキャリア採用強化
- 「報酬委員会3名（社外取締役2名含む）、指名委員会3名」 — 報酬委員会/指名委員会の構成（人数・社外取締役の内訳）
- 「2027年3月期までの中期計画で総額 155億円以上の人的資本投資を見込む」 — 人的資本投資の見込み（中計期間で155億円以上）
- 「取締役会は8名（うち社外取締役5名）、監査役会は3名（うち社外監査役2名）」 — 取締役会・監査役会の人数内訳（社外比率）
- 「外国人雇用: 2026年3月期国内雇用者における外国籍社員数 20名」 — 外国人雇用（2026年3月期の国内雇用者で外国籍社員数20名）
- 「内部統制報告書提出済」 — 内部統制報告書の提出済み
- 「女性活躍推進（2030年までに女性管理職比率を3%増加の目標、長期での安定的な向上を目指す）、中途採用比率の向上、外国人雇用比率の拡大」 — 女性活躍/中途採用/外国人雇用の人材方針（目標・拡大）
- 「中間配当と期末配当を年2回実施」 — 中間配当・期末配当を年2回実施
- 「ウェルビーイング経営の実践、従業員の幸福度・働きがい向上施策を推進」 — ウェルビーイング経営の実践（従業員の幸福度・働きがい等）

### 環境・リスク認識/開示・外部要因

- 「物流・サプライチェーンのマルチベンダー化と大規模倉庫保有による在庫確保」 — 物流・サプライチェーンのマルチベンダー化と大規模倉庫保有による在庫確保
- 「有利子負債残高 19,074百万円」 — 有利子負債残高の記載
- 「気候変動・環境情報の開示、TCFD関連情報の開示を積極的に推進」 — 気候変動・環境情報開示（TCFD関連含む）の推進
- 「USD需要・為替変動リスクのヘッジ実施（先物為替予約、金利スワップ、金利通貨スワップ等）」 — 外部リスクへのヘッジ実施（先物為替予約、金利スワップ等）
- 「原油価格の高止まり、資源のエネルギーコスト影響」 — 原油価格高騰など資源・エネルギーコスト影響リスク
- 「世界的な半導体需要動向、AI需要の急増、クラウド投資の拡大等の需要動向」 — 半導体需要増/AI需要急増/クラウド投資拡大など需要動向
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場等の外部要因」 — 気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場等の外部要因

### 事業内容・技術/研究開発・設備投資・海外/製品・取引（IT/産業機械）

- 「具体的にはJIMTOF2024出展の高精度立旋盤VTLex1100Mの高精度化、研削機能・AIを活用した切粉除去機能の性能向上を推進」 — JIMTOF2024出展の高精度立旋盤VTLex1100M高精度化等
- 「具体的にはJIMTOF2024出展の高精度立旋盤VTLex1100Mの高精度化、」 — VTLex1100M高精度化の具体（重複記載に相当する情報）
- 「研究開発費は182百万円（産業機械事業分、重点分野・AI・IoT対応等）」 — 研究開発費の記載（182百万円）
- 「研削機能・AIを活用した切粉除去機能の性能向上を推進」 — 研削機能・AIを活用した切粉除去機能の性能向上
- 「IoT化の設備・製造工程のデジタル化・IoT対応技術」 — IoT化（設備・製造工程のデジタル化/IoT対応技術）
- 「サービス・保守契約（ITインフラ流通の保守・導入支援・設計・ネットワーク構築等のサービス）」 — ITインフラ流通のサービス/保守・導入支援/設計・ネットワーク構築等
- 「長岡工場（新潟県長岡市）: 産業機械…製造拠点」 — 長岡工場（新潟県長岡市）の位置づけ：産業機械の製造拠点
- 「北米地域の営業支援: O-M(U.S.A.), INC.」 — 北米地域の営業支援（O-M(U.S.A.), INC.）
- 「中国: 欧安睦（上海）商貿有限公司、IT機械の販売」 — 中国の拠点・事業（欧安睦（上海）商貿有限公司）
- 「2023年11月22日、株式会社アスパラントグループSPC11号へ繊維事業を譲渡する株式譲渡契約を締結」 — 繊維事業の株式譲渡契約締結（2023年11月22日）
- 「クラウドサービス、サブスクリプション管理ポータル（ikazuchi）等のソリューション」 — クラウドサービス/サブスクリプション管理ポータル（ikazuchi等）
- 「品質管理手法・安全管理システム、環境技術、DX施策」 — 品質・安全・環境技術およびDX施策の取り組み
- 「産業機械事業関連（長岡工場作業環境改善等）: 583百万円」 — 産業機械事業関連の設備・改善投資（長岡工場作業環境改善等：583百万円）
- 「ikazuchi（雷）などのクラウドサービス・ソリューション提供」 — ikazuchi等のクラウドサービス・ソリューション提供
- 「縦型ケーサ等の生産設備のデジタル化」 — 縦型ケーサ等の生産設備のデジタル化
- 「ダイワボウ情報システム株式会社 本社および…全国97支店」 — ダイワボウ情報システムの拠点（本社および全国97支店等）
- 「ITインフラ流通事業関連: 4,525百万円」 — ITインフラ流通事業の設備投資（4,525百万円）
- 「AIを活用した切粉除去機能の性能向上」 — AIを活用した切粉除去機能の性能向上
- 「ディーアイエスサービス＆ソリューション株式会社…物流倉庫（ITインフラ流通）」 — ディーアイエスサービス＆ソリューションの物流倉庫（ITインフラ流通）
- 「縦型ケーサの開発」 — 縦型ケーサの開発
- 「AIを活用した機械加工・データ活用、AIを利用したデータ分析・自動化開発」 — AI活用（機械加工・データ活用、データ分析・自動化開発）
- 「2023年4月 子会社ダイワボウ情報システム株式会社がアルファテック・ソリューションズ株式会社の全株式を取得」 — アルファテック・ソリューションズ株式取得（2023年4月）
- 「2024年3月 繊維事業（大和紡績株式会社）の85.0％をアスパラントグループSPC11号へ譲渡」 — 繊維事業（大和紡績）の譲渡（2024年3月：85.0%をSPC11号へ）
