# 中国・新興国の景気減速および英国EU離脱に伴う市場変動｜倉敷紡績（3106）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3106/threads/6260959bda29
企業ページ: https://komori.app/company/3106

## 経過

- FY2017-Q1 初出 「中国の景気減速やその他の新興国の成長鈍化などに加え、期末には英国のＥＵ離脱問題による急激な株安や円高の進行もあり、景気の先行きに不透明感が漂いはじめました。」 — 景気減速と英国EU離脱に伴う株安・円高が当四半期の経済環境として実際に記載されている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「中国の景気減速やその他の新興国の成長鈍化に加え、本年６月の英国のＥＵ離脱決定の影響などもあり、景気の先行きに不透明感が漂いはじめました。」 — 中国・新興国の景気減速と英国EU離脱による不透明感が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国の景気減速やその他の新興国の成長鈍化、英国のＥＵ離脱決定の影響などがあったものの、企業収益は高水準を保ち、雇用・所得環境も改善傾向で推移しました。さらに、１１月の米国大統領選挙の結果を受けての株価の上昇や円安の進行もあり、景気は総じて緩やかな回復を続けました。」 — 中国・新興国の減速と英国EU離脱の影響は引き続き記載されている一方、米国大統領選挙後の株価上昇・円安も記載されている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「中国の景気減速やその他の新興国の成長鈍化、英国のＥＵ離脱決定、米国の政権交代その他世界的な情勢不安はあったものの」 — 中国・新興国の景気減速、英国EU離脱および世界的な情勢不安を引き続き経済環境として記載している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、懸念材料であった中国経済は持ち直しの傾向にあり、米国経済も順調に推移するなか、企業収益及び所得・雇用環境の改善が続き、設備投資や個人消費も上向くなど、景気は緩やかな回復基調をたどりました。」 — 従来の懸念材料であった中国経済について持ち直しが記載され、米国経済や国内景気も回復基調と説明されている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2017-q1)
- FY2018 再定義 「一方、地政学的リスクや米中間の貿易摩擦への懸念など、今後の世界情勢を左右しかねない不安要素も発生しました。」 — 従来の中国景気減速・英国EU離脱という個別事象から、地政学的リスクおよび米中貿易摩擦への懸念へと記載の焦点が変化している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業収益を背景に雇用・所得環境は改善が続き、個人消費も堅調で、景気は緩やかな回復基調で推移しました。」 — 前期に記載された中国景気減速等の懸念とは異なり、国内景気は回復基調として説明されている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 悪化 「しかしながら、12月に入ると米国の経済失速懸念が世界的な株安を招くなど、世界経済の先行きには不透明感が漂いはじめました。」 — 従来の中国景気等の懸念に加え、米国の経済失速懸念と世界的な株安が記載され、世界経済の先行き不透明感が強まっている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中間の貿易摩擦やそれに伴う中国景気の減速などにより、緩やかながらも長期にわたり回復基調にあった景気が足踏み状態や後退局面に入ったとの観測が出始めました。」 — 米中貿易摩擦に伴う中国景気減速が記載され、景気が足踏み状態または後退局面に入ったとの観測まで示されている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「終息が見えない米中貿易摩擦、日韓での輸出規制強化、イギリスのEU離脱問題、ヨーロッパ経済の低迷などの影響により、景気の回復基調に鈍化が見られました。」 — 米中貿易摩擦に加え、日韓の輸出規制、英国EU離脱問題、欧州経済低迷が挙げられ、景気回復の鈍化として外部環境の不透明感が広がっている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦、日韓での輸出規制強化、イギリスのEU離脱問題、ヨーロッパ経済の低迷などの影響により、景気の回復基調に鈍化が見られました。」 — 米中貿易摩擦、日韓輸出規制、英国EU離脱問題および欧州経済低迷による景気回復の鈍化を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「また、本年に入り新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が、経済活動の停滞、株価の暴落や原油価格の下落、為替の急激な変動などを引き起こし、景気の先行き不透明感が強まりました。」 — 従来の米中貿易摩擦や輸出規制等に加え、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停滞、株価・原油価格・為替の急変が記載された。 (https://komori.app/company/3106/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第1四半期連結累計期間（2020年4月1日～2020年6月30日）におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発出され、様々な自粛や制限に伴い経済・社会活動が停滞し、景気はかつてないきびしい状況で推移しました。」 — 従来の通商摩擦等による景気鈍化から、新型コロナウイルス感染拡大と緊急事態宣言による経済・社会活動の停滞へと外部環境の悪化が進んでいる。 (https://komori.app/company/3106/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「5月に緊急事態宣言が解除され、一旦は社会経済活動レベルの引き上げの動きがありましたが、その後、新型コロナウイルス感染の世界的な再拡大があり、引き続き景気はきびしい状況で推移しました。」 — 緊急事態宣言解除後も感染が世界的に再拡大し、景気が厳しい状況で推移したとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ワクチン接種の進捗遅れや、変異株による感染増加などにより新型コロナウイルスの影響が依然として大きく残る中、景気はきびしい状況で推移しました。」 — 新型コロナウイルスの影響が残る中、ワクチン接種の進捗遅れや変異株による感染増加が新たな悪化要因として記載され、景気の厳しい状況が継続している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「第4波、第5波と感染が拡大した新型コロナウイルスの影響を大きく受けるなか、期央からのワクチン接種率上昇などにより、感染者数は減少に向かい始め、全国27都道府県に発出されていた緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置も9月末で全て解除されましたが、景気は回復までには至りませんでした。」 — 感染者数の減少や緊急事態宣言等の解除が記載された一方、景気は回復に至っていないと説明している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第3四半期連結累計期間（2021年4月1日～2021年12月31日）におけるわが国経済は、第4波、第5波と感染が拡大した新型コロナウイルスの影響を大きく受けるなか、期央以降の感染者数の減少や緊急事態宣言などの解除により、景気は回復傾向となりましたが、原燃料価格等の高騰によるコスト増や半導体の供給不足による自動車の減産などの影響もあり、本格的な回復には至りませんでした。なお、年末には新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株による感染拡大が懸念される状況となりました。」 — 感染者数の減少や行動制限解除により景気は回復傾向となった一方、原燃料価格高騰、半導体供給不足、自動車減産、オミクロン株への懸念が示され、本格回復には至っていない。 (https://komori.app/company/3106/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「今後のわが国の経済情勢につきましては、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念されることに加え、ウクライナ情勢による世界経済の混乱など、景気の先行きは非常に不透明であります。」 — 新型コロナウイルスの新たな変異株に加え、ウクライナ情勢による世界経済の混乱が新たな不透明要因として加わった。 (https://komori.app/company/3106/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第1四半期連結累計期間（2022年4月1日～2022年6月30日）におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が徐々に緩和され、社会経済活動が正常化に向かうなかで、景気は持ち直しの動きが見られました。一方で、原材料などの価格高騰や円安の進行によるコストアップ、上海ロックダウンなどの影響によるグローバルサプライチェーンの混乱などにより、先行きは不透明な状況が続いております。」 — 新型コロナウイルスの影響緩和と景気持ち直しが記載される一方、原材料高・円安・上海ロックダウンによる供給網混乱が新たな不透明要因として示されている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響や制約が徐々に緩和され、社会経済活動が正常化に向かうなかで、景気は持ち直しの動きが見られました。一方で、原材料・エネルギー価格の高騰や円安の進行によるコストアップ、半導体や電子部品などの供給不足などにより、先行きは不透明な状況が続いております。」 — 感染症による制約は緩和方向にある一方、原材料・エネルギー価格、円安、半導体・電子部品の供給不足が不透明要因として継続している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間（2022年4月1日～2022年12月31日）におけるわが国経済は、ウィズコロナ下での行動制限の緩和などにより、景気は緩やかに持ち直してきましたが、資源価格などの高騰や円安の進行によるコストアップ、一部の半導体や電子部品などの供給不足などの影響により、本格的な景気回復には至りませんでした。」 — 行動制限緩和による景気の持ち直しと、資源価格高騰・円安・半導体等の供給不足による本格回復未達という外部環境認識を継続している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再定義 「一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化などの地政学的リスクへの懸念が払拭されないなか、物価上昇や欧米諸国の金融政策の影響による世界的な景気後退懸念等、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 従来の感染症、供給制約、円安等に加え、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、物価上昇、欧米金融政策および世界的な景気後退懸念へ外部環境の焦点が変化している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症の5類移行や供給制約の解消に伴い、製造業の生産活動が回復するとともにインバウンド需要も増加するなど堅調に推移しましたが、資源価格の高止まりや円安の進行、物価上昇による個人消費の伸び悩みなど、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 感染症の5類移行や供給制約の解消による生産活動の回復が記載される一方、資源価格、円安、物価上昇および個人消費の伸び悩みが新たな不透明要因として継続している。 (https://komori.app/company/3106/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第3四半期連結累計期間（2023年4月1日～2023年12月31日）におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行により経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復しましたが、為替相場の変動や物価上昇による個人消費の伸び悩みなど、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行により経済活動は正常化した一方、為替変動、物価上昇、個人消費の伸び悩みが新たな不透明要因として示されている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「今後の経済情勢につきましては、賃金・物価の循環的上昇により緩やかに成長するものと思われますが、外需面では中国経済の低迷や中東情勢の緊迫化による物流や資源価格への影響などが懸念されます。」 — 感染症・供給制約中心だった従来の外部環境認識から、中国経済の低迷、中東情勢、物流・資源価格への影響へ焦点が移っている。 (https://komori.app/company/3106/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「一方で、ロシア・ウクライナ戦争の長期化や中東地域の紛争激化などの地政学的リスクへの懸念が高まるなか、中国経済の先行き懸念や金融市場の不安定化など、依然として不透明な状況が続いております。」 — 従来の中国経済低迷・中東情勢への懸念に加え、ロシア・ウクライナ戦争の長期化、紛争激化、中国経済の先行き懸念、金融市場の不安定化が示された。 (https://komori.app/company/3106/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「一方で、中東やウクライナにおける紛争の長期化などの地政学的リスクへの懸念が払拭されないなか、米国の関税政策の影響が世界経済に波及しはじめるなど、不安定な状況が続きました。」 — 中東・ウクライナの紛争長期化に加え、米国の関税政策の影響が新たな外部環境上の不安要因として示された。 (https://komori.app/company/3106/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「今後の経済情勢につきましては、引き続き緩やかな成長が見込まれるものの、中国のレアアース輸出規制や米国の通商政策の動向など、先行きに不透明感の残る状況が続くと見込まれます。さらに、中東情勢の緊迫化に伴う輸入原燃料の調達難や価格上昇が企業収益や経済活動に重大な影響を及ぼすおそれがあります。」 — 従来の外部環境リスクに加え、中国のレアアース輸出規制、米国の通商政策、中東情勢に伴う原燃料の調達難・価格上昇が示された。 (https://komori.app/company/3106/disclosure/20260513530445)
- FY2026 悪化 「今後の経済情勢につきましては、引き続き緩やかな成長が見込まれるものの、中国のレアアース輸出規制や米国の通商政策の動向など、先行きに不透明感の残る状況が続くと見込まれます。さらに、中東情勢の緊迫化に伴う輸入原燃料の調達難や価格上昇が企業収益や経済活動に重大な影響を及ぼすおそれがあります。」 — 従来の地政学・通商リスクに、中国のレアアース輸出規制、米国通商政策、中東情勢による原燃料調達難・価格上昇が加わった。 (https://komori.app/company/3106/filing/2025-fy)
