# 倉敷紡績（3106） 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3106/disclosure/20250207566509
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/3106

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.0％減となる一方、営業利益は12.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は36.8％増となりました。通期業績予想と年間配当予想は修正されていません。

## 会社が挙げた理由

化成品事業では半導体製造装置向け高機能樹脂製品や太陽電池向け機能フィルムの受注が好調で、原料価格や労務費の価格転嫁も進みました。一方、環境メカトロニクス事業では子会社株式譲渡の影響や販売台数減少、繊維事業ではカジュアル衣料向け受注減少がありました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":111857,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 営業利益: {"value":7089,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 経常利益: {"value":8461,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6426,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8}
- １株当たり当期純利益: 365.03円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61,"前期末":60.6}
- 総資産: {"value":199483,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":122874,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":154000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":9600,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"経常利益":{"value":10800,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"純利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":150,"change":50,"change_rate":50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3842,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"当期計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取損害賠償金","value":843,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":79,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"訴訟関連費用","value":233,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":18000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":868479,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 化成品事業では高機能樹脂製品・機能フィルムの受注好調や価格転嫁が進展した一方、繊維事業ではカジュアル衣料向け受注が減少し、環境メカトロニクス事業では子会社株式譲渡や販売台数減少の影響を受けました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高111,857百万円、通期予想154,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第3四半期累計7,089百万円、通期予想9,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△1.0％、営業利益は12.4％増、経常利益は13.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は36.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高111,857百万円（前年同期比△1.0％）、営業利益7,089百万円（同12.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,089百万円、経常利益8,461百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,426百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は100.00円、2025年3月期予想は150.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の記載があるが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計923百万円、特別損失合計233百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の減損損失は「－」、前第3四半期連結累計期間は500百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化成品事業の営業利益は前年同期比39.4％増、環境メカトロニクス事業は同31.6％減、食品・サービス事業は同3.5％減、不動産事業は同1.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高112,974百万円・営業利益6,308百万円、当期は売上高111,857百万円・営業利益7,089百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期61.0％、2024年3月期60.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体製造装置向け高機能樹脂製品の受注が堅調」「太陽電池向け機能フィルムの受注も好調」「好調な国内旅行やインバウンド需要の影響により、増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「受注が減少」「販売が好調」「増収」「減収」などの定性的説明が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「為替相場の変動や慢性的な物価上昇」および「成長・注力事業の業容拡大と…基盤事業の収益力強化などに注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2024年4月1日～2024年12月31日）」および各業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ戦争や中東情勢」「為替相場の変動」「米国の今後の政策動向への懸念」「今後…当社に損害が発生する可能性があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の業績数値が併記され、「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注が堅調」「受注が減少」などの記載はあるが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売や受注の増減は定性的に記載されているが、販売数量、顧客数、稼働率などの数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「最終年度を迎えた中期経営計画『Progress'24』の基本方針である『高収益事業の拡大と持続可能な成長に向けた基盤事業の強化』のもと…注力しました。」」）
