# 倉敷紡績（3106） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3106/disclosure/20240806563573
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3106

## 何が変わったか

2025年3月期の中間期と通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。中間期の利益は前回予想から大幅に引き上げ、通期も小幅に上方修正している。

## 会社が挙げた理由

中間期は、化成品事業の半導体製造装置向け高機能樹脂製品の受注回復、繊維事業のカジュアル向け素材や環境メカトロニクス事業の半導体業界向け液体成分濃度計の前倒し売上により、売上高・営業利益が前回予想を上回る見込み。加えて、為替差益の発生や受取配当金の増により、経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益も上回る見込み。通期は、高機能樹脂製品の受注が堅調に推移すると見込まれることなどを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":69000,"revised_forecast":70000,"change":1000,"change_rate":1.4,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":153000,"revised_forecast":154000,"change":1000,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}}
- 営業利益: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":2300,"revised_forecast":3300,"change":1000,"change_rate":43.5,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":9300,"revised_forecast":9600,"change":300,"change_rate":3.2,"unit":"百万円"}}
- 経常利益: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":2900,"revised_forecast":4200,"change":1300,"change_rate":44.8,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":10200,"revised_forecast":10800,"change":600,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":1900,"revised_forecast":2700,"change":800,"change_rate":42.1,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":7200,"revised_forecast":7500,"change":300,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":"105.90","revised_forecast":"151.78","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"},"通期":{"previous_forecast":"401.32","revised_forecast":"422.22","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月13日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"対象":"2024年3月期第２四半期","売上高":72653,"営業利益":3877,"経常利益":4525,"親会社株主に帰属する中間純利益":2522,"１株当たり中間純利益":"134.06","単位":"百万円（１株当たり中間純利益は円 銭）"},"通期":{"対象":"2024年3月期","売上高":151314,"営業利益":9186,"経常利益":10191,"親会社株主に帰属する当期純利益":6738,"１株当たり当期純利益":"362.50","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}}
- 修正の理由: 中間期は、化成品事業の半導体製造装置向け高機能樹脂製品の受注が回復傾向にあること、繊維事業のカジュアル向け素材や環境メカトロニクス事業の半導体業界向け液体成分濃度計で前倒しによる売上があることから、売上高・営業利益が前回予想を上回る見込み。さらに為替差益の発生や受取配当金の増により、経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益も上回る見込み。通期は、高機能樹脂製品の受注が堅調に推移すると見込まれることなどから修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期の第2四半期（中間期）及び2025年3月期通期の連結業績予想数値を…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「1. 2025年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2. 2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期では売上高69,000百万円から70,000百万円、営業利益2,300百万円から3,300百万円。通期でも売上高153,000百万円から154,000百万円、営業利益9,300百万円から9,600百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の営業利益は増減率43.5％、経常利益は44.8％、親会社株主に帰属する中間純利益は42.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の売上高の増減率は1.4％、営業利益43.5％、経常利益44.8％、中間純利益42.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題・本文および各表に「連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益」の増減率は44.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は中間期1.4％、通期0.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後は営業利益9,600百万円、経常利益10,800百万円、当期純利益7,500百万円で、前期実績はそれぞれ9,186百万円、10,191百万円、6,738百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期の各科目で「前回発表予想(A)」と「今回修正予想(B)」の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「これに加え為替差益の発生や受取配当金の増などから経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益も前回予想を上回る見込みです」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体製造装置向け高機能樹脂製品の受注が回復傾向」「受注が堅調に推移すると見込まれる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化成品事業」「半導体製造装置向け高機能樹脂製品」「繊維事業のカジュアル向け素材」「環境メカトロニクス事業の半導体業界向け液体成分濃度計」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が回復傾向」「カジュアル向け素材」「液体成分濃度計で前倒しによる売上」「為替差益の発生」「受取配当金の増」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の内容は説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体製造装置向け高機能樹脂製品の受注が回復傾向」「半導体業界向け」「為替差益の発生」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には「受注が回復傾向」「前倒しによる売上」「受注が堅調に推移」とあるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「半導体製造装置向け高機能樹脂製品の受注が堅調に推移すると見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益については「受注が回復傾向」「前倒しによる売上」、経常利益等については「為替差益の発生や受取配当金の増」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は受注、前倒し売上、為替差益、受取配当金の増などを挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正と受注・売上等の理由説明で構成され、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年8月7日」、対象期間は「2024年4月1日～2024年9月30日」および「2024年4月1日～2025年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月13日に公表いたしました2025年3月期」の業績予想を修正。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2. 2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「修正理由には「受取配当金の増」とあるが、株主向けの配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「堅調に推移すると見込まれる」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
