# 倉敷紡績（3106） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3106/disclosure/20240513591254
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3106

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が前年同期比1.4％減となった一方、営業利益は5.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は22.1％増となり、連結利益は過去最高を更新した。2025年3月期は増収・増益を見込み、年間配当予想は120円とした。

## 会社が挙げた理由

半導体製造関連市場は減速後に回復基調となり、自動車市場も回復した一方、繊維・衣料品市場は暖冬や受注減少の影響で低調だった。成長・注力事業の業容拡大、基盤事業の収益力強化、原燃料価格などのコストアップに対する価格転嫁を進めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":151314,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}
- 営業利益: {"value":9186,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 経常利益: {"value":10191,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6738,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- １株当たり当期純利益: 362.50円
- 売上高営業利益率: 6.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"60.6%","前期末":"58.2%"}
- 総資産: {"value":192789,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":118074,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12864,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-387,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6951,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16123,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":153000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":9300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"経常利益":{"value":10200,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"純利益":{"value":7200,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: 29.9%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5086,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":588,"unit":"百万円","対象資産":"化成品事業526百万円、食品・サービス事業62百万円の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1602,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":99,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":588,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":530,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産処分損","value":121,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":99,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"3社（倉敷機械株式会社、台湾倉敷機械股份有限公司、クラキアメリカコーポレーション）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 19,000,000株
- 期末自己株式数: 1,059,028株
- 業績の増減要因: 半導体製造関連市場は減速後に回復基調となり、自動車市場も回復した。繊維事業は受注減少やコストアップで減収・営業赤字となったが、化成品事業は自動車生産回復、機能フィルム受注回復、価格転嫁により増収増益、環境メカトロニクス事業は大型案件などで増収増益、食品・サービス事業はホテルの客室稼働率・客室単価上昇で増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「1．2024年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期 決算短信」および2024年3月期の通期実績が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「151,314」「△1.4％」、営業利益は「9,186」「5.9％」、経常利益は「10,191」「1.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「6,738」「22.1％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前年同期比「△1.4％」、営業利益は前年同期比「5.9％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「9,186百万円」、経常利益「10,191百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「6,738百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2024年3月期における1株当たり期末配当金については、40円から60円に変更しております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期営業利益は「9,186百万円」、2025年3月期通期予想は「9,300百万円（1.2％）」 。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「100.00円」、2025年3月期予想は「120.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計「1,701百万円」、特別損失合計「1,375百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の「減損損失 588百万円」および「化成品事業526百万円、食品・サービス事業62百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「繊維事業は「営業損失は2億5千万円（前年同期は営業利益3億円）」、化成品事業は「営業利益は39億6千万円（同6.7％増）」、環境メカトロニクス事業は「同26.1％増」、不動産事業は「同4.1％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期「6.1％」、2023年3月期「5.7％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は2.4ポイント上昇して60.6％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動による資金の増加は「128億6千万円（前連結会計年度は25億1千万円の資金の増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車生産の回復などに伴い…受注が順調」、「機能フィルムの受注が回復」、「宿泊が…客室稼働率及び客室単価の上昇により好調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「半導体需要の鈍化の影響」「受注が回復」「価格転嫁も進めた結果」などの定性的説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「半導体製造関連市場は調整局面に入り減速」「自動車市場…回復基調」、施策として「業容拡大」「収益力強化」「価格転嫁」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期の通期連結業績の見通しは…予想しております」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2024年3月31日」の対象期間と、売上高「151,314百万円」、営業利益「9,186百万円」などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の低迷や中東情勢の緊迫化による物流や資源価格への影響」「賃金や物流コストの上昇や原燃料価格の変動リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「倉敷機械㈱は、2024年1月の株式譲渡に伴い、当第4四半期連結会計期間の期首より、同社子会社の台湾倉敷機械股份有限公司及びクラキアメリカコーポレーションとともに連結の範囲から除外」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数の推移（連結）」として2024年3月期「3,899人」、臨時社員・パートタイマー「982人」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Progress'24』（2022年度-2024年度）の基本方針である『高収益事業の拡大と持続可能な成長に向けた基盤事業の強化』のもと…業容拡大…収益力強化」。」）
