# 倉敷紡績（3106） 2024年3月期第2四半期連結累計期間業績予想数値と実績値との差異及び剰余金の配当（中間配当）並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3106/disclosure/20231108582668
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3106

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の実績は、売上高が予想を6.1％上回り、営業・経常・四半期純利益も80.1～104.1％上回った。通期業績予想は据え置いた一方、中間・期末配当予想をそれぞれ5円増額し、年間配当予想を70円から80円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、繊維事業でカジュアル衣料の販売が増加し、環境メカトロニクス事業で半導体洗浄装置の大型案件の売上が前倒しで計上されたため、売上高と各利益が予想を上回った。通期予想は、資源価格の高止まり、円安の進行、個人消費の伸び悩み、上期に前倒し売上が多く計上されたことを踏まえて据え置いた。配当は、継続的・安定的な利益還元の方針に基づき、収益状況、企業体質、配当性向などを総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":68500,"revised_forecast":72653,"change":4153,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":3877,"change":1977,"change_rate":104.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":4525,"change":2225,"change_rate":96.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":2522,"change":1122,"change_rate":80.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":74.41,"revised_forecast":134.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年8月9日
- 前期実績: 売上高72,043百万円、営業利益3,405百万円、経常利益4,647百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,264百万円、1株当たり四半期純利益167円23銭
- 修正の理由: 繊維事業でカジュアル衣料の販売が増加したこと、環境メカトロニクス事業で半導体洗浄装置の大型案件の前倒し売上があったことなどにより、売上高及び各利益が前回予想を上回った。通期予想は、資源価格の高止まり、円安の進行、個人消費の伸び悩み、上期に前倒し売上が多く計上されたことから変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を35円00銭から40円00銭に、期末配当予想を35円00銭から40円00銭に修正し、年間配当予想を70円00銭から80円00銭に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期の第2四半期連結累計期間業績予想数値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期連結累計期間業績予想数値と実績値との差異」および「通期の業績予想につきましては…業績予想を変更しておりません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高及び各利益とも前回予想を上回りました」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高6.1％、営業利益104.1％、経常利益96.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益80.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は6.1％、営業利益は104.1％、経常利益は96.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益は80.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期第2四半期連結累計期間業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率104.1％、経常利益96.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益80.1％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率6.1％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「実績」親会社株主に帰属する四半期純利益2,522百万円、「（ご参考）前期第2四半期実績」3,264百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「現時点では2023年8月9日に公表いたしました業績予想を変更しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繊維事業でカジュアル衣料の販売が増加したことや、環境メカトロニクス事業でも半導体洗浄装置の大型案件の前倒し売上があったことなど」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「カジュアル衣料の販売が増加したこと」および「半導体洗浄装置の大型案件の前倒し売上があったこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「繊維事業でカジュアル衣料」および「環境メカトロニクス事業でも半導体洗浄装置」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「資源価格の高止まりや円安の進行、個人消費の伸び悩みなど、引き続き不透明な状況が続くと想定」および「第2四半期連結累計期間に前倒しによる売上が多く計上された」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高・各利益の「増減額」が示されているが、個別要因ごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「資源価格の高止まりや円安の進行、個人消費の伸び悩み」および「カジュアル衣料の販売が増加」「大型案件の前倒し売上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「カジュアル衣料の販売が増加したこと」や「大型案件の前倒し売上があったこと」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き不透明な状況が続くと想定される」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「繊維事業でカジュアル衣料の販売が増加したこと」および「半導体洗浄装置の大型案件の前倒し売上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は「繊維事業でカジュアル衣料の販売が増加したこと」および「半導体洗浄装置の大型案件の前倒し売上」とされている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「継続的・安定的な利益還元」や「収益状況、企業体質、配当性向等」の勘案とされている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月9日」、対象期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「現時点では2023年8月9日に公表いたしました業績予想を変更しておりません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は「35円00銭」から「40円00銭」、期末配当予想も「35.00」から「40.00」、合計は「70.00」から「80.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「不透明な状況が続くと想定される」「現時点では…変更しておりません」および「実際の配当等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
