# 船舶の遠隔操船・自動操船技術の研究｜日清紡ホールディングス（3105）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「また、遠隔操船、自動操船に関する技術の研究を進めました。」 — 船舶の安全・高効率運航に向け、遠隔操船・自動操船技術の研究を新たな研究開発内容として記載している。 (https://komori.app/company/3105/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「マリンシステム分野においては、自律航行に向けてレーダおよび船舶自動識別装置（AIS）情報に基づく衝突危険領域の算出と避航ルート策定の研究を進めました。」 — 船舶の遠隔・自動操船研究について、自律航行に必要な衝突危険領域の算出や避航ルート策定という具体的研究内容が示された。 (https://komori.app/company/3105/filing/2019-fy)
- FY2020 前進 「スマート社会に関しては、航海の効率化に貢献する船陸間データ通信の高速化と安定化を目的に船上大型衛星通信装置を開発しました。」 — 船舶の遠隔・自動操船および安全運航研究について、船陸間データ通信を活用する具体的な装置開発へ進展した。 (https://komori.app/company/3105/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「他の船舶の衝突リスクを事前に知らせる衝突危険領域表示する機能（Safety Zone Viewer）を船舶レーダのオプションとして提供を開始しました。」 — 船舶の遠隔・自動操船研究について、衝突危険領域表示機能の提供開始という具体的な実用化段階が示された。 (https://komori.app/company/3105/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「2023年10月には、船上システム単独機能で構成する自動運航システムの海上実証実験を既存ＲＯＲＯ貨物船の営業航路となる日立港と釧路港間往復約1,600kmで実施し、営業運航の中で成功しました。」 — 船舶の遠隔・自動操船研究について、営業航路・約1,600kmでの自動運航実証に成功した。 (https://komori.app/company/3105/filing/2023-fy)
