# 政策保有株式の縮減と経済合理性の定期検証｜日清紡ホールディングス（3105）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社は、取引関係・提携関係の維持・強化等を目的として取得した取引先等の株式のうち、戦略的な有用性が薄れた銘柄については、段階的・計画的な売却に取り組むとともに、資本コストその他の指標とも照らし合わせて、銘柄ごとに保有の意義および取引の規模や内容を確認し、経済合理性の有無を定期的に検証します。」 — 政策保有株式について、戦略的有用性が薄れた銘柄の段階的・計画的売却と、資本コスト等を用いた銘柄別の経済合理性検証を方針として明示している。当事業年度には上場株式2銘柄、非上場株式4銘柄を減少させた。 (https://komori.app/company/3105/filing/2019-fy)
- FY2020-Q2 引き上げ 「また、収束遅延等で影響が拡大・長期化するようなことがあれば、従来計画的に進めている政策保有株式売却の促進を検討し資金の流動性を補完します。」 — 従来の政策保有株式縮減方針を、感染症影響が長期化した場合の流動性補完策として促進する可能性を示している。 (https://komori.app/company/3105/filing/2020-q2)
- FY2020 前進 「当事業年度は、政策保有株式のうち８銘柄の全量売却（上場株式７銘柄、非上場株式１銘柄）と３銘柄の一部売却（上場株式１銘柄、非上場株式２銘柄）を実施しました。（売却価額合計 21,587百万円）」 — 政策保有株式の縮減について、8銘柄の全量売却と3銘柄の一部売却、売却価額合計21,587百万円という実績が示された。 (https://komori.app/company/3105/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当事業年度は、政策保有株式のうち２銘柄の全量売却（上場株式２銘柄）と１銘柄の一部売却（上場株式１銘柄）を実施しました。（売却価額合計 9,188百万円）」 — 政策保有株式について、2銘柄の全量売却と1銘柄の一部売却、売却価額合計9,188百万円の実績を開示した。 (https://komori.app/company/3105/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「当事業年度は、政策保有株式のうち２銘柄の全量売却（上場株式２銘柄）と２銘柄の一部売却（上場株式２銘柄）を実施しました。（売却価額合計 2,965百万円）」 — 政策保有株式について4銘柄を売却し、売却価額合計29億65百万円の縮減実績を開示した。 (https://komori.app/company/3105/filing/2023-fy)
- 2026-09-01 前進 「政策保有株式については、保有意義と経済合理性を踏まえた中長期的な観点から、毎年、保有の是非を含めた十分な検証を行っており、政策保有株式の縮減と流動化に努めています。」 — 四国化成ホールディングス株式2,000,000株の売却を決定し、政策保有株式の縮減・流動化を具体的に進める動きが示された。売却価格は未定で、特別利益は2026年12月期第3四半期連結会計期間に計上する見込みである。 (https://komori.app/company/3105/disclosure/20260901529644)
- 2026-09-09 前進 「本件売出しにおける当社から引受人への売却価格（引受価額）が本日決定されたことに伴い、2026 年 12 月期第３四半期連結会計期間に投資有価証券売却益（特別利益）を計上する見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 投資有価証券の一部売却について、2,000,000株、売却総額3,952百万円、投資有価証券売却益3,821百万円という具体的な実績・見込みが示された。 (https://komori.app/company/3105/disclosure/20260909533705)
