# 日清紡ホールディングス（3105） 日清紡メカトロニクス株式会社による成形品事業の譲渡のための吸収分割及び株式譲渡（孫会社の異動）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3105/disclosure/20260630584663
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-06-30
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3105

## 何が変わったか

日清紡グループは、成形品事業を新設会社に移したうえで、その会社と国内外の関連子会社5社の全株式をエンデバー・ユナイテッド系のファンドなどへ譲渡する。これにより、対象事業・対象会社は日清紡グループから外れる予定。

## 会社が挙げた理由

対象会社が独立した事業体として経営リソースを集中し、事業運営を高度化するため。また、当社は経営資源を成長戦略領域である無線・通信事業に集中し、対象会社は新たなオーナーのもとでさらなる成長を実現することを目的としている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件取引（本件吸収分割及び本件株式譲渡）
- 相手方の名称: Next投資事業有限責任組合、EU FUND III, L.P.、エンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・46株式会社、エンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・47株式会社
- 対象会社の名称: 分割新会社（日清紡メカトロニクス分割準備株式会社（仮称））、南部化成株式会社、日清紡精機広島株式会社、Nisshinbo Mechatronics India Private Limited、Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.、Nisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.
- 対象会社の事業内容: {"分割新会社":"空調用ファン製品、樹脂成形製品、金型等の製造・販売・輸出入","南部化成株式会社":"車載、家電、医療、情報・通信、及び住設機器等の合成樹脂製品の設計・製造・組立・販売、金型の設計・製造","日清紡精機広島株式会社":"自動車用ブレーキ・トランスミッション・アクチュエーション等、自動車用精密加工品、精密機械･機器･装置の開発、設計、製造、販売及び修理等","Nisshinbo Mechatronics India Private Limited":"空調用ファン製品、樹脂成形製品、金型等の製造・販売・輸出入","Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.":"空調用ファン製品、樹脂成形製品、金型等の製造・販売・輸出入","Nisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.":"空調用ファン製品、樹脂成形製品、金型等の製造・販売・輸出入"}
- 対象会社の所在地: {"分割新会社":"現時点では確定していません。","南部化成株式会社":"静岡県榛原郡吉田町","日清紡精機広島株式会社":"広島県東広島市","Nisshinbo Mechatronics India Private Limited":"Haryana, INDIA","Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.":"Samutprakarn, Thailand","Nisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.":"中国上海市浦東新区"}
- 対象会社の資本金: {"分割新会社":"１百万円（予定）","南部化成株式会社":"1,800 百万円","日清紡精機広島株式会社":"320 百万円","Nisshinbo Mechatronics India Private Limited":"800 百万インドルピー","Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.":"100 百万バーツ","Nisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.":"19.5 百万 USD"}
- 対象会社の設立年月日: {"分割新会社":"2026 年７月下旬（予定）","南部化成株式会社":"1981 年６月 26 日","日清紡精機広島株式会社":"2007 年 11 月５日","Nisshinbo Mechatronics India Private Limited":"2011 年８月 24 日","Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.":"1989 年１月 30 日","Nisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.":"1993 年７月 12 日"}
- 対象会社の売上高: {"対象事業（2025年12月期）":"4,159 百万円","吸収分割会社（日清紡メカトロニクス、2025年12月期）":"8,108 百万円"}
- 対象会社の営業利益: {"対象事業（2025年12月期）":"31 百万円","吸収分割会社（日清紡メカトロニクス、2025年12月期）":"△316 百万円"}
- 対象会社の当期純利益: {"吸収分割会社（日清紡メカトロニクス、2025年12月期）":"537 百万円"}
- 対象会社の純資産: {"吸収分割会社（日清紡メカトロニクス、2025年12月期）":"4,692 百万円"}
- 取得価額: 譲渡価額につきましては、本件株式譲渡に係る契約における守秘義務を踏まえ、開示を差し控えさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: {"分割新会社":"普通株式 20 株（議決権の数：20 個）","南部化成株式会社":"A 種種類株式 3,830 株（議決権の数：3,830 個）","日清紡精機広島株式会社":"普通株式 3,200 株（議決権の数：3,200 個）","Nisshinbo Mechatronics India Private Limited":"普通株式 80,000,000 株（議決権の数：80,000,000 個）","Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.":"普通株式 999,999 株（議決権の数：999,999 個）","Nisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.":"持分割合 100%（日清紡メカトロニクス80%、日清紡ホールディングス20%）"}
- 議決権所有割合: {"分割新会社":{"previous_forecast":"100%","revised_forecast":"0%","change":"△100ポイント","change_rate":"100%減","unit":"議決権所有割合"},"南部化成株式会社":{"previous_forecast":"100%","revised_forecast":"0%","change":"△100ポイント","change_rate":"100%減","unit":"議決権所有割合"},"日清紡精機広島株式会社":{"previous_forecast":"100%","revised_forecast":"0%","change":"△100ポイント","change_rate":"100%減","unit":"議決権所有割合"},"Nisshinbo Mechatronics India Private Limited":{"previous_forecast":"日清紡メカトロニクス73.75%、Nisshinbo Singapore Pte. Ltd.25.0%、日清紡ホールディングス1.25%（合計100%）","revised_forecast":"0%","change":"グループ合計で100ポイント低下","change_rate":"100%減","unit":"議決権所有割合"},"Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.":{"previous_forecast":"日清紡メカトロニクス79.9%、日清紡ホールディングス20.0%","revised_forecast":"0%","change":"記載された持分合計が0%へ低下","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"},"Nisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.":{"previous_forecast":"日清紡メカトロニクス80%、日清紡ホールディングス20%","revised_forecast":"0%","change":"100ポイント低下","change_rate":"100%減","unit":"議決権所有割合"}}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件株式譲渡による 2026 年 12 月期連結業績への影響の詳細は、現在精査中ですが、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示いたします。
- 取締役会決議日: 2026 年６月 30 日
- 契約締結日: 2026 年７月下旬（予定）
- 実行日・効力発生日: 2026 年 10 月１日（予定）
- 価額算定の方法: 本件株式譲渡の相手先との交渉により決定しており、公正価額と認識しております。
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 本件吸収分割は簡易吸収分割及び略式吸収分割に該当するため、両社において吸収分割契約の承認に関する株主総会の承認を得ることなく行います。その他の実行条件は not_disclosed。
- 取得後の経営体制: 分割新会社の代表取締役社長は熊川哲也（予定）。対象会社は新たなオーナーのもとで運営され、従業員にとってもその専門性を最大限に発揮しうる環境の下で、さらなる成長機会の確保につながるものと考えています。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「日清紡メカトロニクスが保有する分割新会社の全株式、並びに…対象会社の全株式を…エンデバー・ユナイテッド…に譲渡する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「対象事業をエンデバー・ユナイテッドに譲渡する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「分割新会社、南部化成、日清紡精機広島、NMI、NMT及びNMSについて「異動後の所有株式数…議決権所有割合：０%」と記載されている。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数」「譲渡株式数」「異動後の所有株式数」及び各議決権所有割合が記載されている。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「対象会社として「Nisshinbo Mechatronics India Private Limited」「Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.」「Nisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.」が記載されている。」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象会社の上場状況または上場廃止に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「対象事業」の売上高は「4,159 百万円」、「吸収分割会社」の売上高は「8,108 百万円」と記載されている。」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2026 年 12 月期連結業績への影響の詳細は、現在精査中」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にのれん、特別利益、特別損失または減損に関する記載はない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績への影響の詳細は、現在精査中」とあるが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議しましたので、下記のとおりお知らせします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「譲渡価額につきましては、本件株式譲渡に係る契約における守秘義務を踏まえ、開示を差し控えさせていただきます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 当事者間の交渉のみ（原文: 「「当該価額は、本件株式譲渡の相手先との交渉により決定しており、公正価額と認識しております」」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「本文は「譲渡価額」と記載するにとどまり、対価の種類を明記していない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本件吸収分割による、分割新会社から日清紡メカトロニクスへの株式その他の金銭等の割当て及び交付はありません」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に手元資金、借入れ、増資等による資金手当ての記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「エンデバー・ユナイテッド株式会社が組成・管理・運営する Next 投資事業有限責任組合、EU FUND III, L.P.」及び「企業投資ファンドの運営・管理」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「当社と当該ファンドの業務執行組合員との間には、記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「直近の事業年度（2025 年 12 月期）」及び「対象事業」の2025年12月末時点の数値が記載されている。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「対象事業の営業利益は「31 百万円」と記載されている。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「空調用ファン製品、樹脂成形製品、金型等の製造・販売・輸出入に関する事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「積極的にポートフォリオ変革を進めて」おり、「当社は経営資源を成長戦略領域である無線・通信事業により集中」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新たなオーナーのもとでさらなる成長を実現することを目的」と記載されているが、具体的な統合計画の記載はない。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業環境の変化が一層スピードを増す中」及び「連結業績への影響の詳細は、現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「分割新会社の設立日 2026 年７月下旬（予定）」「吸収分割契約の締結日 2026 年７月下旬（予定）」「本件吸収分割の実施日…2026 年 10 月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「対象会社、相手先及び「本件株式譲渡実行日 2026 年 10 月１日（予定）」が記載され、価額は「開示を差し控え」とされている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「両社において、吸収分割契約の承認に関する株主総会の承認を得ることなく行います」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議しました」及び「相手先との交渉により決定」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「代表取締役社長 熊川 哲也（予定）」及び「従業員にとっても、その専門性を最大限に発揮しうる環境の下で、さらなる成長機会の確保につながるものと考えております」」）
