# 日清紡ホールディングス（3105） 2025年12月期_決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3105/disclosure/20260210553010
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3105

## 何が変わったか

2025年12月期は、無線・通信事業の大幅な増益などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回った。一方、2026年12月期は売上高の増加を見込むものの、不動産分譲の縮小や構造改革・成長投資の影響で営業利益以下は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年12月期は、無線・通信事業で自治体向け防災システム、防衛省向け装置、船舶向け機器・保守サービスなどの受注が増えたことにより増収増益となった。2026年12月期は、無線・通信およびマイクロデバイスの受注増を見込む一方、不動産の分譲規模縮小、マイクロデバイス事業の構造改革費用、将来成長に向けた研究開発投資を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期
- 売上高: {"value":502339,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 営業利益: {"value":26401,"unit":"百万円","yoy_pct":59.2}
- 経常利益: {"value":29327,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 純利益: {"value":13920,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2025年12月期は約5.3%、前年同期比で改善（資料のグラフ記載）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":511000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":21500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"無線・通信":{"売上高":{"value":251837,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":17668,"unit":"百万円","yoy_pct":132.1}},"マイクロデバイス":{"売上高":{"value":62400,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"営業利益":{"value":-5505,"unit":"百万円"}},"ブレーキ":{"売上高":{"value":57795,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"営業利益":{"value":3385,"unit":"百万円","yoy_pct":45.1}},"精密機器":{"売上高":{"value":55442,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":2976,"unit":"百万円","yoy_pct":81.3}},"化学品":{"売上高":{"value":9736,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8},"営業利益":{"value":-56,"unit":"百万円"}},"繊維":{"売上高":{"value":33345,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5},"営業利益":{"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.2}},"不動産":{"売上高":{"value":17939,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8},"営業利益":{"value":12667,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.4}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":145,"unit":"円/ドル"},"為替感応度":{"value":2,"unit":"億円（1円の円安による営業利益へのプラス影響）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"特別損失":{"value":60,"unit":"億円","内容":"マイクロデバイス事業の構造改革費用等"}}
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"連結ROIC":{"2025年度実績":4.3,"2026年度計画":6,"2030年度目標":7},"連結ROE":{"2025年度実績":5,"2026年度計画":10}}
- 年間配当: {"年間配当額":36,"単位":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 40
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本無線グループの組織再編（One JRC）、早期退職優遇制度による構造改革、FI本部の新設、Hi-MAプラットフォームの活用、EDMS事業・サービス事業の立ち上げ、マテリアル事業のエレクトロニクス分野向け素材への再編

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年12月期通期見通し」の予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「25/12期 期初予想」と実績の比較表はあるが、計画に対する自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2025年12月期 決算概要」であり、四半期単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトには前年同期比の増減率が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年12月期通期見通し」として予想値が示されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「2025年12月期 前期比（セグメント別）」に各セグメントの売上高・営業利益の前期比増減額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「更新需要による自治体向け防災システムの受注増」「防衛省向け装置やメンテナンス用機材の受注増」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」に各セグメントの売上高・営業利益と前期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全社費用 研究開発費の減少等」「早期退職の実施による人件費減」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「モビリティ他」は売上高前年差▲7,169百万円、営業利益前年差▲814百万円で、仕様変更・工期遅延等による受注減と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（円/ドル）149.78 145」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「特別損失：マイクロデバイス事業の構造改革費用等で約60億円を見込む」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「早期退職優遇制度による人件費削減効果は、下期から寄与」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結ROICについて「2024年度実績2.7%、2025年度実績4.3%、2026年度6%、2030年度（目標）≧7%」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「無線通信領域での新規事業創出を加速するため、FI本部を新設」「EDMS事業・サービス事業の立上げ」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「連結ROIC」「連結ROE」「営業利益率」の実績・計画が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結ROICは「2.7%」から「4.3%」、連結ROEは「4%」から「5%」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別の売上高・営業利益は示されているが、数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「早期退職優遇制度や人件費削減への言及はあるが、従業員数の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「シェア低下」という記載はあるが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当は年間36円を下限とし、配当性向40％を維持」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については「年間36円を下限」「配当性向40％」の記載のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結ROIC 2026年度（中計）6%、2030年度（目標）≧7%」「連結ROE 2026年度（中計）10%」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「将来の成長に向けた研究開発投資」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 決算説明資料」で、決算概要と業績見通しの章立てになっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「1. 2025年12月期 決算概要」「2. 2026年12月期 業績見通し」に続き、「経営の設計図」や事業戦略が説明されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績予想については「現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断」と記載されているが、開示見送りの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「減益を見込む」「その達成を約束するものではありません」と記載されている。」）
