# 日清紡ホールディングス（3105） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3105/disclosure/20250806531363
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-06
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3105

## 何が変わったか

2025年12月期通期の連結業績予想について、売上高・営業利益・経常利益は据え置いたまま、親会社株主に帰属する当期純利益を183億円から110億円へ引き下げました。早期退職優遇制度に伴う費用や設備の減損損失を特別損失に計上するためです。

## 会社が挙げた理由

日本無線および国内子会社で実施する早期退職優遇制度に伴う費用を子会社事業構造改善費用として特別損失に計上する見通しであること、また、化学品事業の燃料電池用カーボンセパレータ製造用設備等について減損損失を特別損失に計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回る見込みとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":506000,"revised_forecast":506000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":19700,"revised_forecast":19700,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":21600,"revised_forecast":21600,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":18300,"revised_forecast":11000,"change":-7300,"change_rate":-39.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":117.33,"revised_forecast":70.38,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月12日
- 前期実績: 2024年12月期通期：売上高494,746百万円、営業利益16,581百万円、経常利益24,403百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,277百万円、１株当たり当期純利益65.40円
- 修正の理由: 日本無線および国内子会社の早期退職優遇制度に伴う費用を子会社事業構造改善費用として特別損失に計上する見通しであること、化学品事業の燃料電池用カーボンセパレータ製造用設備等の減損損失を特別損失に計上したことなど。
- 特別損失の内容と金額: 子会社事業構造改善費用（早期退職優遇制度に伴う費用）、燃料電池用カーボンセパレータ製造用設備等の減損損失。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2025年５月12日に公表した2025年12月期（通期）の連結業績予想を下記のとおり修正しました。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「2025年12月期（通期）連結業績予想数値の修正（2025年１月１日～2025年12月31日）」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「前回発表予想は売上高506,000百万円、営業利益19,700百万円、経常利益21,600百万円、当期純利益18,300百万円。今回修正予想は売上高506,000百万円、営業利益19,700百万円、経常利益21,600百万円、当期純利益11,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減額（B－A）△7,300、増減率（％）△39.9」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額・増減率は「―」で、親会社株主に帰属する当期純利益のみ△7,300百万円、△39.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「2025年12月期（通期）連結業績予想数値の修正」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率（％）△39.9」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「前回発表予想の売上高506,000百万円、今回修正予想の売上高506,000百万円」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益11,000百万円、前期実績の当期純利益10,277百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高506,000百万円、営業利益19,700百万円、経常利益21,600百万円が前回発表予想と今回修正予想で同じ。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「本制度に伴う費用は子会社事業構造改善費用として特別損失に計上する見通しです。また、化学品事業の燃料電池用カーボンセパレータ製造用設備等について、減損損失を特別損失に計上した」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「子会社事業構造改善費用として特別損失に計上する見通しです。また、減損損失を特別損失に計上したことなどから」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「日本無線㈱およびその国内子会社」「化学品事業の燃料電池用カーボンセパレータ製造用設備等」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「本制度に伴う費用は子会社事業構造改善費用として特別損失に計上する見通しです。また、化学品事業の…設備等について、…減損損失を特別損失に計上した」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額（B－A）△7,300」「子会社事業構造改善費用」「減損損失」と記載されているが、各費用・損失の金額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「当社グループは…構造改革を…最重要課題と位置付けており…早期退職優遇制度を実施」「市場環境の大きな変化により減損損失を特別損失に計上」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「早期退職優遇制度に伴う費用」「減損損失」と記載されているが、これらの金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「本制度に伴う費用は子会社事業構造改善費用として特別損失に計上する見通しです」「減損損失を特別損失に計上した」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「売上高、営業利益、経常利益は据え置き」「減損損失を特別損失に計上したことなどから…当期純利益は前回発表予想を下回る見込み」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は早期退職優遇制度に伴う費用および減損損失であり、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には早期退職優遇制度、減損損失および為替レートの記載があるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「日本無線㈱およびその国内子会社において早期退職優遇制度を実施し」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日2025年８月６日」「2025年１月１日～2025年12月31日」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2025年12月期（通期）連結業績予想数値の修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値、修正理由、為替レートおよび注記で構成されており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「当期純利益は前回発表予想を下回る見込みです」「業績予想数値につきましては…実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります。」）
