# 日清紡ホールディングス（3105） 2025年12月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3105/disclosure/20250806531337
種別: 決算
開示日: 2025-08-06
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3105

## 何が変わったか

2025年中間期は、売上高が前年同期比6.1％増、営業利益が174.2％増となり、大幅な増益でした。一方、無線・通信事業の構造改革費用や化学品事業の減損損失などを踏まえ、通期業績予想を修正しています。

## 会社が挙げた理由

無線・通信事業や不動産事業の増収増益などにより中間期の業績が改善しました。一方、無線・通信事業の構造改革に伴う費用を特別損失に計上する見通しであること、化学品事業の燃料電池用カーボンセパレータ製造用設備等について減損損失を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を下回る見込みとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":254721,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":18417,"unit":"百万円","yoy_pct":174.2}
- 経常利益: {"value":19019,"unit":"百万円","yoy_pct":71.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11498,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7}
- １株当たり当期純利益: 73.53円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.9,"前期末":39.7}
- 総資産: {"value":621892,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":294458,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":59669,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1026,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-51053,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":56998,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":506000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"営業利益":{"value":19700,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8},"経常利益":{"value":21600,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"純利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":506000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":19700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":21600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":36,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12672,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":4268,"unit":"百万円","対象資産":"日清紡ケミカル㈱の燃料電池用カーボンセパレータ製造用資産（うち4,150百万円）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":397,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3632,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式譲渡益","value":941,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":34,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":285,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":4268,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":839,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社事業構造改善費用","value":957,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損","value":80,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 169328839
- 期末自己株式数: 13129696
- 業績の増減要因: 無線・通信事業や不動産事業の増収増益などにより売上高・営業利益が増加。無線・通信事業では防衛省向けレーダ装置、県防災システム、商船関連機器等の受注増、不動産事業では宅地・商業施設・マンション販売が寄与した一方、マイクロデバイス事業ではEV市場の不調や顧客の在庫調整により減収・損失拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高254,721百万円、通期予想売上高506,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益18,417百万円、通期営業利益予想19,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高254,721百万円（前年同期比6.1％増）、営業利益18,417百万円（同174.2％増）、経常利益19,019百万円（同71.5％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比6.1％増、営業利益は同174.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益18,417百万円、経常利益19,019百万円、親会社株主に帰属する中間純利益11,498百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想19,700百万円、対前期増減率18.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期年間配当36.00円、2025年12月期予想年間配当36.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には四半期末・期末・年間配当金の記載があるが、配当性向またはDOEの数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計4,971百万円、特別損失合計6,466百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失4,268百万円」および「燃料電池用カーボンセパレータ製造用資産について…4,150百万円を減損損失として特別損失に計上しました」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「無線・通信はセグメント利益10,341百万円（79.1％増）、マイクロデバイスはセグメント損失4,257百万円（1,509百万円損失拡大）、化学品はセグメント損失173百万円（489百万円損益悪化）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高240,022百万円・営業利益6,715百万円、当中間期の売上高254,721百万円・営業利益18,417百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年12月期中間期42.9％、2024年12月期39.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期59,669百万円、前年同期23,899百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「防衛省向けレーダ装置やメンテナンス用機材等の受注増」「商船換装用機器や保守サービス等のアフターマーケット向けの受注が好調」「宅地販売…分譲や…マンション販売を実施」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「受注増」「在庫調整」「市場環境の停滞」などの説明はあるが、要因別の寄与額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「EV市場の不調」「センサ関連の顧客の在庫調整」「水素市場全体の停滞」「市況低迷」「カーメーカーの認証不正問題等による減産」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「特別損失に計上する見通しです」「下回る見込みです」「その達成を約束するものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年6月30日」、売上高254,721百万円、営業利益18,417百万円、各前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「EV市場の不調」「水素市場全体の停滞」「為替レートにつきましては、1米ドル145円、1ユーロ160円」「構造改革に伴う費用」「減損損失」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年12月期に係る各数値については、当該会計方針の変更を反映した遡及適用後の数値」「比較情報において…重要な見直しが反映」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当する事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（投資家・アナリスト向け）」」）
