# 日清紡ホールディングス（3105） 2024年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3105/disclosure/20250212569572
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3105

## 何が変わったか

2024年12月期は、ブレーキ事業子会社の売却などで売上高が減少した一方、国際電気の連結子会社化や無線・通信事業の好調により営業利益・経常利益は増加し、純利益は黒字化した。中期計画では、無線・通信事業の構造改革と成長投資、新研究体制の構築を進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は前期にブレーキ事業子会社を売却したことなどにより減収。営業利益は国際電気の連結子会社化などにより増益。当期純利益は、前期に計上したブレーキ事業子会社売却に伴う特別損失がなくなったことで黒字化した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":494746,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}
- 営業利益: {"value":16581,"unit":"百万円","yoy_pct":33.1}
- 経常利益: {"value":24403,"unit":"百万円","yoy_pct":54.6}
- 純利益: {"value":10277,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":3.4,"前年同期比の増減ポイント":1.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象年度":"2025年12月期","売上高":{"value":506000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":21600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 無線・通信事業は営業利益が計画を下回った。中期経営計画全体の施策は概ね計画通りに進展。
- セグメント別実績: {"無線・通信":{"売上高":{"value":234515,"unit":"百万円","yoy_pct":48.4},"営業利益":{"value":7577,"unit":"百万円","yoy_pct":59.7}},"マイクロデバイス":{"売上高":{"value":64225,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.8},"営業利益":{"value":-7093,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"マテリアル":{"売上高":{"value":160231,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.9},"営業利益":{"value":4822,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6}},"不動産":{"売上高":{"value":23539,"unit":"百万円","yoy_pct":109},"営業利益":{"value":17694,"unit":"百万円","yoy_pct":107.7}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"無線・通信":76434,"マイクロデバイス":-15819,"ブレーキ":-120353,"精密機器":896,"化学品":-393,"繊維":-639,"不動産":12276,"その他":1132},"営業利益":{"無線・通信":2832,"マイクロデバイス":-8026,"ブレーキ":-2349,"精密機器":313,"化学品":-146,"繊維":613,"不動産":9176,"その他・全社費用":1716}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"1米ドル=145円","為替感応度":"1米ドル1円の円安で営業利益にプラス2.5億円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度売上高":"5,800億円","2026年度営業利益率":"6.5%","2026年度連結ROIC":"6%","2026年度連結ROE":"10%","計画期間累計成長投資額":"400億円"}
- 財務目標: {"連結ROIC":{"2024年度実績":2.7,"2026年度目標":6,"unit":"%"},"連結ROE":{"2024年度実績":4,"2026年度目標":10,"unit":"%"}}
- 年間配当: 年間36円を下限
- 配当性向: 40%を目指す
- 自己株式取得: 機動的に実施する方針だが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年4月1日付で日清紡HDと日本無線の研究組織を整理・統合し、フューチャー・イノベーション本部を発足、無線・通信事業の構造改革、無線通信プラットフォームの事業化、ソリューションのパッケージ化と製造・建設分野のDX化、スマートシップソリューションの推進、ソフトウェア技術の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年12月期 業績見通し」として予想値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「無線・通信事業は営業利益が計画を下回った」「2024年度は各施策を推進し、概ね計画通りに進展」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期」「2024年度実績」の年次数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高変動要因」「営業利益変動要因」のグラフに各要因の百万円額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「前期にブレーキ事業子会社を売却」「国際電気の連結子会社化」「構造改革を加速」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年12月期 セグメント別実績」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント別損益と変動要因はあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「マイクロデバイスは売上高「-15,819」、営業利益「-8,027」。理由として「市況の悪化」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート：1米ドル=145円」「1米ドル1円の円安で営業利益にプラス2.5億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期からの市況回復により黒字化を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年度目標として売上高5,800億円、営業利益率6.5%、ROIC6%、ROE10%を掲載し、2024年度実績も併記。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年4月1日付けで、現研究組織を整理し統合」「フューチャー・イノベーション本部」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「事業シナジー見込（～2026年までの累計）売上高40億円」「売上高30億円」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「シナジー見込額などの目標値はあるが、前年・前期比はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員・採用に関する数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当は年間36円を下限とし、配当性向40％を目指す方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得も機動的に実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結ROIC 2026年度目標6%」「連結ROE 2026年度目標10%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2026期間累計で400億円の投資額を確保」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、業績ハイライト・変動要因図・事業戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「中期経営計画2026の進捗」「業績見通しと事業の方向性」など。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「その達成を約束するものではありません」。」）
