# 日清紡ホールディングス（3105） 2024年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3105/disclosure/20241107513591
種別: 決算
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3105

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比12.1％減、営業利益が63.6％減となった一方、前年の大幅な特別損失がなく親会社株主利益は黒字化した。通期業績予想は、マイクロデバイス事業の低迷などを理由に、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前回予想を下回る見込みとして修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、日立国際電気グループの業績反映による無線・通信事業の増収があったものの、TMDグループ譲渡によるブレーキ事業の減収などで減少した。営業利益は、無線・通信事業の増益があった一方、マイクロデバイス事業の損益悪化や不動産事業の減益などで減少した。通期予想については、EV市場の成長鈍化、顧客の在庫調整、中国向け需要低迷、スマートフォン・PC関連市況の回復遅れなどが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":349804,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}
- 営業利益: {"value":3916,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.6}
- 経常利益: {"value":8351,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2952,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: 18.79
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.2,"前期末":37.1}
- 総資産: {"value":652755,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":276473,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":485000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"営業利益":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5},"経常利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":485000,"change":"前回予想を下回る見込み","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15000,"change":"前回予想を下回る見込み","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":19000,"change":"前回予想を下回る見込み","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10000,"change":"前回予想を下回る見込み","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":36,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":19388,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":71,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":348,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":961,"unit":"百万円"},{"項目":"助成金収入","value":174,"unit":"百万円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":38,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":45,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":46,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":71,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損","value":636,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社事業構造改善費用","value":350,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当する事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：―）","除外":"0社（社名：―）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 169246174
- 期末自己株式数: 12078790
- 業績の増減要因: 日立国際電気グループの業績反映、TMDグループ譲渡、マイクロデバイス事業におけるEV市場の成長鈍化・顧客在庫調整・中国向け需要低迷・スマートフォン・PC関連市況の回復遅れ、無線・通信事業の増益、マイクロデバイス事業と不動産事業の減益、前年同期に計上した減損損失等が当期に計上されていないこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績349,804百万円、通期予想485,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益実績3,916百万円、通期予想15,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高12.1％減、営業利益63.6％減、経常利益46.5％減。親会社株主に帰属する四半期純利益は2,952百万円で、前年同期は△19,361百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高349,804百万円（前年同期比12.1％減）、営業利益3,916百万円（同63.6％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,916百万円、経常利益8,351百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,952百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益15,000百万円、対前期増減率20.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当合計36.00円、2024年12月期予想36.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金と配当予想の修正有無のみが記載され、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,523百万円、特別損失合計1,150百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の内訳に「減損損失71百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「無線・通信のセグメント利益は前年同期比85.7％増、マイクロデバイスはセグメント損失4,869百万円、ブレーキは32.1％減、不動産は30.6％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高349,804百万円・営業利益3,916百万円、前年同期の売上高398,012百万円・営業利益10,769百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末38.2％、前連結会計年度末37.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「期首から日立国際電気グループの経営成績を反映」「前連結会計年度末にTMDグループを譲渡した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比48,207百万円減、営業利益は同6,852百万円減と記載され、各セグメントの売上高・利益も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「EV市場の成長鈍化や顧客の在庫調整」「ドイツ拠点の費用削減」「価格転嫁が進んだ」「自動化・省人化等のコスト構造改善」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前回予想を下回る見込み」「為替レートにつきましては、1米ドル145円、1ユーロ155円で予想」「その達成を約束するものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」、売上高349,804百万円、営業利益3,916百万円、通期売上高予想485,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「EV市場の成長鈍化」「顧客の在庫調整長期化」「中国向け需要低迷」「スマートフォン・PC関連市況の回復が遅れている」「1米ドル145円、1ユーロ155円」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「期首から日立国際電気グループの経営成績を反映」「前連結会計年度末にTMDグループを譲渡」「TMDグループの経営成績を除いた前年同期との比較では」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当する事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②それ以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
