# 日清紡ホールディングス（3105） TMDグループの譲渡に伴う特別損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3105/disclosure/20231109583234
種別: 発生事実
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3105

## 何が変わったか

TMDグループの譲渡に伴い、帳簿価額を下回る回収可能価額との差額などとして、減損損失と事業整理損失引当金繰入額を計上した。これらは2023年12月期通期業績予想に織り込み済みで、予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

TMDグループが保有する固定資産の帳簿価額と、株式及び債権の譲渡価額を勘案した回収可能価額を比較した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: TMDグループの譲渡に伴う特別損失計上
- 発生日: 2023年12月期第3四半期末時点
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: TMD Friction Group S.A.（TMD社）及びTMD Friction Holdings GmbH
- 対象拠点・対象製品: ブレーキ事業のTMDグループ
- 原因: TMDグループが保有する固定資産の帳簿価額と、株式及び債権の譲渡価額を勘案した回収可能価額を比較した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため
- 業績への影響額: 減損損失28,547百万円及び事業整理損失引当金繰入額6,706百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2023年12月期第3四半期連結決算
- 業績予想への影響: 2023年8月22日に公表した2023年12月期通期連結業績予想に織り込み済みであり、業績予想は変更なし
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: TMD社の発行する株式全て及びTMD社・TMD Friction Holdings GmbHに対する貸付債権を、AEQUITA SE & Co. KGaAの傘下企業に譲渡する
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失 28,547 百万円及び事業整理損失引当金繰入額 6,706 百万円を計上しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「特別損失は…通期連結業績予想に織り込み済みであり業績予想は変更ありません」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「業績予想に織り込み済みであり業績予想は変更ありません」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「ブレーキ事業の一翼を担う TMD Friction Group S.A.」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失 28,547 百万円及び事業整理損失引当金繰入額 6,706 百万円を計上しました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023 年 12 月期第 3 四半期連結決算において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「TMD Friction Group S.A.」「TMD Friction Holdings GmbH」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失 28,547 百万円」「事業整理損失引当金繰入額 6,706 百万円」「2023 年 12 月期第 3 四半期連結決算」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に損失額及び「業績予想は変更ありません」との記載がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「減損損失…及び事業整理損失引当金繰入額…を計上しました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023 年 8 月 22 日付で開示しました『連結子会社の異動（株式譲渡）及び債権譲渡に関するお知らせ』のとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報予定に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計上しました」「業績予想は変更ありません」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「TMD グループの譲渡に伴う」「回収可能価額が帳簿価額を下回る」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「連結子会社の異動（株式譲渡）」「TMD 社の子会社である TMD Friction Holdings GmbH」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「TMD グループの譲渡に伴う特別損失計上」」）
