# フジボウホールディングス（3104） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3104/disclosure/20260730503717
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/3104

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、半導体関連需要などを背景に売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想と年間配当予想も修正された。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の業績に加え、AI関連向け先端半導体の需要増加などを勘案して業績予想を修正した。実績面では、半導体・電子材料市場の拡大、メモリ需要の回復、データセンター向け需要、価格転嫁、新設第5プラントの稼働などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":13172,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":2481,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 経常利益: {"value":2598,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1744,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- １株当たり当期純利益: 51.74円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"72.5%","前期末":"72.0%"}
- 総資産: {"value":72389,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":52499,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":54900,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"営業利益":{"value":9900,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"経常利益":{"value":10100,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9},"純利益":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":54900,"営業利益":9900,"経常利益":10100,"純利益":6800},"change":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"change_rate":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"180.00円（前期実績、株式分割前。分割後換算では60.00円）","revised_forecast":"84.00円（今期予想、株式分割後）","change":"24.00円増（分割後換算ベース）","change_rate":"40.0%増（分割後換算ベース）","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":976,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":48,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外会社数、社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 34062000
- 期末自己株式数: 344539
- 業績の増減要因: 研磨材事業では生成AI普及による先端ロジック向け半導体需要、メモリ需要の回復、データセンター向け需要が寄与した。化学工業品事業では電子材料市場の拡大、農薬市況の回復、第5プラント稼働が寄与した。生活衣料事業では量販店の店舗・売場減少、消費者の節約志向、日中関係悪化、円安、人件費・広告宣伝費増加が減収減益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は13,172百万円、通期予想は54,900百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は2,481百万円、通期予想は9,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高17.0%増、営業利益28.2%増、経常利益26.6%増、親会社株主に帰属する四半期純利益17.7%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は11,253百万円から13,172百万円、営業利益は1,935百万円から2,481百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,481百万円、経常利益2,598百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,744百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想9,900百万円、対前期増減率21.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2026年3月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載」「2027年3月期(予想)」は年間84.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産処分損48百万円、減損損失0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「減損損失 0」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「研磨材事業35.0%増益、化学工業品事業21.1%増益、生活衣料事業63.0%減益、その他は30百万円増益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高13,172百万円・営業利益2,481百万円、前年同期の売上高11,253百万円・営業利益1,935百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期72.5%、前連結会計年度72.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成AIの普及による最先端ロジック向け半導体の需要増加」「受注は堅調に推移しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の増収増益額は記載されている一方、要因については「需要増加」「価格転嫁を実施」などの定性的説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「AIやクラウドインフラ…に対する継続的な需要」「製品価格への転嫁を実施」「第5プラントが稼働を開始」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の数値は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高・営業利益等の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策をめぐる動向」「中東情勢の緊迫化により原材料価格の高騰」「円安の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して『1株当たり四半期純利益』を算定」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ハードディスク用途においても、データセンター向けの需要により受注が堅調に推移」「受注は堅調に推移しました」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「工場全体の稼働率も総じて高い水準を維持」とあるが、具体的な数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『進化26-30』を開始」「営業利益100億円の早期達成」「2030年度の売上高650億円および営業利益130億円の目標」。」）
