# 赤字からの脱却と早期黒字化による収益基盤・財務体質の立て直し｜ユニチカ（3103）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社が最優先で対処すべき課題は、赤字からの脱却である。具体的には、経費削減を始めとしたコストダウンなどの自助努力、価格改定による収益の改善、より付加価値の高い高機能製品の拡販による収益力の強化に取り組む。また、構造的な要因で収益性が低下した事業については、事業規模縮小も視野に入れた構造改善に取り組む。」 — 営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失を受け、赤字脱却を最優先課題として初めて明示した。コストダウン、価格改定、高機能製品の拡販、低収益事業の規模縮小、在庫削減、金融機関との連携を通じて早期黒字化と収益基盤・財務体質の立て直しを目指している。 (https://komori.app/company/3103/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「このような状況の下、当社グループは、前年度の厳しい業績を受け、赤字からの脱却を最優先の課題として、経費削減を始めとしたコストダウンなどの自助努力、価格改定、より付加価値の高い高機能製品の拡販による収益力の強化に取り組んできた。
営業利益は、販売量増加の影響と価格改定・コストダウン施策の効果などにより、2,233百万円（前年同期は1,792百万円の営業損失）となった。」 — 赤字脱却に向けたコストダウン、価格改定、高機能製品の拡販を継続し、営業利益は前年同期の損失から2,233百万円の利益へ転換した。ただし、親会社株主に帰属する中間純損失は9,842百万円であり、全体としての赤字脱却は未達である。 (https://komori.app/company/3103/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「前期の厳しい業績を受け、赤字からの脱却を最優先の課題として、経費削減を始めとしたコストダウンなどの自助努力、価格改定による収益の改善、より付加価値の高い高機能製品の拡販による収益力の強化に取り組んできた。」 — コストダウン、価格改定、高機能製品の拡販を進め、営業利益は前期の2,475百万円の損失から5,851百万円の利益へ転換した。ただし、固定資産減損等により親会社株主に帰属する当期純損失は24,283百万円で、全体の赤字脱却は未達である。 (https://komori.app/company/3103/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「このような状況の下、当社グループは、前年度の厳しい業績を受け、赤字からの脱却を最優先の課題として、経費削減を始めとしたコストダウンなどの自助努力、価格改定、より付加価値の高い高機能製品の拡販による収益力の強化に取り組んできた。
営業利益は、販売量増加の影響と価格改定・コストダウン施策の効果などにより、2,233百万円（前年同期は1,792百万円の営業損失）となった。」 — 赤字脱却に向けたコストダウン、価格改定、高機能製品の拡販を継続し、営業利益は前年同期の1,792百万円の損失から2,233百万円の利益へ転換した。ただし、中間純損失は3,487百万円であり、全体の赤字脱却は未達である。 (https://komori.app/company/3103/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「営業利益は高付加価値・高機能製品の増販に加え、不採算販売の見直しや価格改定・コストダウン施策の効果などにより、前期比80.3％増益の10,549百万円となりました。また、事業譲渡等を含む不採算事業からの撤退に伴い、当社グループが保有する固定資産の売却益23,697百万円を特別利益として計上しました。加えて、事業再生計画に基づく金融支援として取引金融機関に対して債権放棄を要請し、総額12,015百万円の債務免除を受けたことにより、特別利益として計上しました。一方、事業構造改善費用14,884百万円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は18,153百万円（前期は24,283百万円の当期純損失）となりました。」 — 営業利益に加え、親会社株主に帰属する当期純利益も黒字に転換した。ただし、固定資産売却益、債務免除益、事業構造改善費用が含まれており、収益基盤の立て直しは継続中である。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260513527803)
- 2026-05-14 達成 「1,186       840      346
105           80    25
104           65    39
182           50   132」 — 2026年3月期実績では営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも黒字となり、年度実績として赤字脱却を示した。一方、2027年3月期も営業利益80億円、経常利益65億円、親会社株主に帰属する当期純利益50億円を計画しており、収益基盤の立て直しに関する数値計画は継続している。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260513527808)
- 2026-05-26 達成 「当期純利益は182億円（前期は▲243億円）となり、大幅な黒字に転換した。」 — 営業利益に続き当期純利益も黒字に転換し、年度ベースでは赤字からの脱却が実績として示された。ただし、当期純利益には固定資産売却益や債務免除益などの特別利益が含まれている。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260525546363)
- FY2026 達成 「営業利益は高付加価値・高機能製品の増販に加え、不採算販売の見直しや価格改定・コストダウン施策の効果などにより、前期比80.3％増益の10,549百万円となった。…一方、事業構造改善費用14,884百万円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は18,153百万円（前期は24,283百万円の当期純損失）となった。」 — 営業利益は前期の5,851百万円から10,549百万円へ、親会社株主に帰属する当期純損益は24,283百万円の損失から18,153百万円の利益へ転換し、報告利益ベースで赤字から黒字へ移行した。 (https://komori.app/company/3103/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 実績引用 「営業利益は、高付加価値・高機能製品の増販、不採算販売の見直しや価格改定・コストダウン施策の効果により、前年同四半期比46.4％増益の4,162百万円となりました。」 — 高付加価値・高機能製品の増販、不採算販売の見直し、価格改定・コストダウンの効果により、営業利益が前年同期を上回った実績を記載している。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260806511359)
- 2026-08-06 実績引用 「親会社株主に帰属する四半期純利益は41億円（前年同四半期 13億円 /前年同四半期比 +28億円）と、いずれも大幅な増益を確保。」 — 親会社株主に帰属する四半期純利益が黒字となり、前年同期から大幅に増加した実績を、赤字脱却後の収益状況として引用している。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260806511402)
