# 中期経営計画に基づく事業ポートフォリオ改革の完了｜ユニチカ（3103）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3103/threads/a1fe87699a34
企業ページ: https://komori.app/company/3103

## 経過

- FY2016 達成 「当年度にて中期経営計画に基づく事業ポートフォリオ改革を概ね完了した。」 — 子会社株式・不動産の譲渡、子会社の解散などを実施し、低採算・非重点事業からの退出を進めた。 (https://komori.app/company/3103/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 実績引用 「企業結合日
平成28年４月１日
ユニチカリアルティ株式会社は、当社が保有する遊休不動産の有効活用及び賃貸資産の総合的な管理等を行うことを目的として設立したが、主要不動産の売却及びショッピングセンター等の運営事業からの撤退により、大幅に事業が縮小するなど、一定の役割を果たし終えたため、本件合併を行った。」 — 不動産売却・ショッピングセンター運営事業からの撤退後、ユニチカリアルティ株式会社を吸収合併したことを、事業ポートフォリオ改革の実績として記載している。 (https://komori.app/company/3103/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 実績引用 「その他の事業については、事業ポートフォリオ改革に伴う子会社の株式譲渡・清算、事業譲渡の影響などにより、その他の売上高は1,703百万円（同75.0％減）、営業損失は316百万円（前年同四半期は631百万円の損失）となった。」 — 事業ポートフォリオ改革に伴う子会社株式の譲渡・清算や事業譲渡の影響を、その他事業の売上減少として引き続き実績に関連付けて記載している。 (https://komori.app/company/3103/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 実績引用 「その他の事業については、事業ポートフォリオ改革に伴う子会社の株式譲渡・清算、事業譲渡の影響などにより、その他の売上高は2,659百万円（同66.8％減）、営業損失は483百万円（前年同四半期は555百万円の損失）となった。」 — 事業ポートフォリオ改革に伴う子会社の株式譲渡・清算や事業譲渡の影響を、その他事業の売上減少および営業損失として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3103/filing/2016-q3)
- FY2018 実績引用 「繊維事業では、構造改革の実施により事業規模は縮小したが、ポリエステル短繊維は、複合繊維などの高付加価値品の販売を進め、前期並みの売上を確保した。」 — 構造改革による繊維事業の規模縮小と、その後の事業運営上の影響を年度実績として記載している。 (https://komori.app/company/3103/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当社の特定子会社であった尤尼吉可高分子科技（中国）有限公司の清算が結了したため、当第１四半期連結会計期間より連結の範囲から除外している。」 — 中国子会社の清算結了と連結範囲からの除外が完了し、過去の事業ポートフォリオ改革に伴う整理が進展した。 (https://komori.app/company/3103/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「また、当社の特定子会社であったユニチカ成羽株式会社の清算が結了したため、当第２四半期連結会計期間より連結の範囲から除外している。」 — ユニチカ成羽株式会社の清算が結了し、連結範囲から除外された。事業ポートフォリオ改革に伴う関係会社整理がさらに進展した。 (https://komori.app/company/3103/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 実績引用 「当社の特定子会社であった尤尼吉可高分子科技（中国）有限公司の清算が結了したため、第１四半期連結会計期間より連結の範囲から除外している。また、当社の特定子会社であったユニチカ成羽株式会社の清算が結了したため、第２四半期連結会計期間より連結の範囲から除外している。」 — 中国子会社およびユニチカ成羽株式会社の清算結了・連結範囲除外を、関係会社清算益398百万円の計上とともに過去の事業整理の実績として再掲している。 (https://komori.app/company/3103/filing/2018-q3)
- FY2025 再定義 「事業再生計画では、①構造改革による不採算事業の撤退及び供給能力の適正化、②コスト削減の完遂によるローコスト運営体制の確立、③付加価値の高い製品の販売拡大、④組織運営体制の強化、を骨子としており、高分子等の将来性のある事業を中心とする事業ポートフォリオへの変革に重点的に取り組む。」 — 過去のポートフォリオ改革完了後、事業再生計画の下で不採算事業からの撤退、供給能力の適正化、高分子等への集中という新たな構造改革として再構成された。 (https://komori.app/company/3103/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は、2025年８月28日開催の取締役会において、当社連結子会社であるユニチカトレーディング株式会社、尤尼吉可（北京）貿易有限公司、UNITIKA TRADING VIETNAM CO.,LTD.が営む一部の事業、およびPT. UNITIKA TRADING INDONESIAの株式を譲渡することを決議し、同日付でシキボウ株式会社との間で事業及び株式譲渡契約書を締結した。事業譲渡日及び株式譲渡日は2025年12月30日を予定している。

当社は、2025年９月２日開催の取締役会において、当社連結子会社である日本エステル株式会社のポリエステル重合事業及びフィラメント事業、並びに当社スパンボンド不織布事業、産業繊維事業に関する権利義務を、共同新設分割の方法により当社の完全子会社として新たに設立する会社に対し承継させた上で、新たに設立する会社の株式の全てをセーレン株式会社へ譲渡することを内容とする契約を締結することを決議し、同日付で株式譲渡契約書を締結した。株式譲渡日は2026年１月１日を予定している。

当社は、2025年９月12日開催の取締役会において、当社スパンレース不織布事業を株式会社瑞光に譲渡することを決議し、同日付で事業譲渡契約書を締結した。事業譲渡日は2025年12月26日を予定している。」 — 事業再生計画に基づく不採算事業からの撤退について、シキボウ、セーレン、瑞光との事業・株式譲渡契約の締結まで進展し、2025年12月から2026年1月にかけた譲渡日程を具体化した。 (https://komori.app/company/3103/filing/2025-h1)
- 2026-04-27 前進 「子会社の解散に関するお知らせ」 — THAI UNITIKA SPUNBOND CO.,LTD.の解散を開示した。既存の海外子会社を整理する具体的な行為であり、事業ポートフォリオ改革および不採算事業からの撤退の進展として記録する。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260424510697)
- 2026-05-14 前進 「事業再生計画の初年度である2026年３月期においては、構造改革対象事業における事業譲渡、生産移管、事業撤退等の具体化および実行を進め、不採算事業からの撤退については概ね完了しました。」 — 事業譲渡、生産移管、事業撤退の実行が進み、不採算事業からの撤退が「概ね完了」とされた。ポートフォリオ改革の完了に向けた進展と終息の示唆がある。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260513527803)
- 2026-05-14 前進 「特別損失（事業構造改善費用）」 — 事業構造改善費用を特別損失として計上したことを開示しており、事業再生計画に基づく構造改革が費用計上を伴う実行段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260513530307)
- 2026-05-26 達成 「構造改革による不採算事業の撤退は、概ね計画どおりに完了」 — 不採算事業からの撤退について、契約締結・譲渡日程の具体化段階から、概ね完了した段階へ進んだことが示された。一方、エンブレムアジア4号機については譲渡手続きの開始が記載されている。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260525546363)
- 2026-06-03 達成 「不織布事業、産業繊維事業（モノフィラメント事業を除く）は事業譲渡による撤退を完了しました。」 — 事業再生計画に基づく不採算事業からの撤退について、事業譲渡等の完了を明示している。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260602559196)
- FY2026 前進 「事業再生計画では、①構造改革による不採算事業の撤退及び供給能力の適正化、②コスト削減の完遂によるローコスト運営体制の確立、③付加価値の高い製品の販売拡大、④組織運営体制の強化、を骨子としているが、初年度である2026年３月期においては、構造改革対象事業における事業譲渡、生産移管、事業撤退等の具体化および実行を進め、不採算事業からの撤退については概ね完了した。」 — 事業再生計画の初年度に、衣料繊維、不織布、産業繊維等の事業譲渡・生産移管・撤退を実行し、不採算事業からの撤退が概ね完了した。 (https://komori.app/company/3103/filing/2025-fy)
- 2026-07-15 達成 「当社は、2026 年 4 月 6 日「子会社の解散に関するお知らせ」に記載のとおり、当社連結子会社のユニチカトレーディング株式会社（以下、「UTC」といいます。）が 100%所有する、尤尼吉可（北京）貿易有限公司の解散および清算の手続きを進めてまいりましたが、同社の清算結了が確認できましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 衣料繊維等の事業譲渡後に進めていた中国子会社の清算が2026年6月29日に結了し、事業ポートフォリオ改革に伴う個別の退出手続きが完了した。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260715594635)
- 2026-07-29 前進 「本計画実行の一環として、ユニチカメイト株式会社を解散することとしました。」 — 事業再生計画の実行の一環として、学校体育衣料製造販売を行う連結子会社の解散を決議し、2026年11月30日の清算結了を予定している。事業ポートフォリオ改革・不採算事業からの撤退が、追加の子会社解散により具体化した。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260729502177)
- 2026-08-06 前進 「事業再生計画に基づいた事業譲渡等を含む不採算事業からの撤退が概ね完了したため、当第１四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「高分子事業」、「機能資材事業」及び「繊維事業」の３区分から、「高分子事業」及び「機能資材事業」の２区分に変更しております。」 — 不採算事業からの撤退が「概ね完了した」とされ、撤退の進展が報告セグメントの変更に反映された。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260806511359)
- 2026-09-01 実績引用 「当社グループは、2024 年 11 月より実行しております構造改革において、繊維、不織布等の事業から撤退したことにより、フィルム、樹脂などの化学関連事業の売上構成比率が拡大したことに伴い、証券コード協議会が設定した「業種分類に関する取扱い要領」の所属業種変更基準に該当することとなりました。」 — 繊維・不織布等からの撤退と、フィルム・樹脂等の化学関連事業への構成変化を、所属業種変更の理由として実績的に引用している。canonical thread 自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20260901530004)
- 2026-10-26 前進 「本計画実行の一環として、大阪染工株式会社を解散することとしました。」 — 事業再生計画の実行に伴う追加の子会社解散を決議し、事業ポートフォリオ改革・撤退の具体的な実行が進展した。解散決議は2026年10月31日、清算結了は2027年9月30日を予定しており、現時点では完了ではない。 (https://komori.app/company/3103/disclosure/20261026556152)
