# ユニチカ（3103） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3103/filing/2023-fy
提出日: 2024-06-27
対象期間: 2023-04-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3103
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TV0Z.pdf

## 事業

ユニチカグループは、主として「高分子事業」「機能資材事業」「繊維事業」の3分野を軸に事業活動を展開。高分子事業ではナイロンフィルム・ポリエステルフィルム、ナイロン樹脂・ポリエステル樹脂・ポリアリレート樹脂の製造・販売を行い、連結子会社日本エステル㈱はエステル製品を供給。テラボウ㈱はプラスチック・化成品の加工・販売を行い、海外子会社のP.T.EMBLEM ASIAはフィルムの製造・販売を行う。UNITIKA EUROPE GmbH、UNITIKA(HONG KONG)LTD.、尤尼吉可（上海）貿易有限公司は高分子製品の販売を担う商社部門として機能する。機能資材事業はガラス繊維製品の販売、活性炭繊維、ポリエステル不織布、コットン不織布、ポリエステル繊維の製造・販売を行い、ユニチカグラスファイバー㈱、ユニチカガラスビーズ㈱、ユニチカスパークライト㈱、THAI UNITIKA SPUNBOND CO.,LTD. などの連結子会社を含む。繊維事業は繊維二次製品の販売を行い、ユニチカテキスタイル㈱は糸・綿・織物等の製造、ユニチカトレーディング㈱は素材の供給を受け製品を販売する。海外子会社としてP.T.UNITEX、UNITIKA TRADING VIETNAM CO.,LTD.、PT.UNITIKA TRADING INDONESIA、UNITIKA ADVANCE（THAILAND）CO.,LTD. などが繊維製品の販売に関与する。全体像としては、3部門の事業構成を基盤にグループ企業28社・関連会社2社を含む組織である。中期経営計画は「Ｇ－ＳＴＥＰ３０ 2nd（ジーステップ・サーティ ～セカンド）」であり、2024年3月期を初年度とする3か年計画として、売上高1,500億円・営業利益70億円を最終年度の目標に掲げる。長期ビジョン「Ｇ－ＳＴＥＰ３０」は Growth・Global・Governance の3つのGをテーマとし、サステナビリティプランを実行して事業収益の着実な強化と成長基盤の整備を目指す。経営理念は「暮らしと技術を結ぶことによって社会に貢献する」であり、お客様から選ばれ続ける企業を目指す。サステナビリティ方針は「暮らしと技術を結び、サステナブルな社会の実現に貢献していきます」とする。2023年度を初年度とする中期経営計画の骨子は「事業ポートフォリオの再構築」「グローバル化の推進」「事業基盤の整備」であり、最終年度の目標は売上高1,500億円、営業利益70億円。

## 数字

- 研究開発費: 36億円
- 設備投資: 68億円
- フリーキャッシュフロー: 6億円
- 従業員数: 1,324人

## セグメント

- 高分子事業 / 売上高 511億円 / 営業利益 6億円
- 機能資材事業 / 売上高 342億円 / 営業利益 -25億円
- 繊維事業 / 売上高 330億円 / 営業利益 -5億円
- 総計 / 売上高 1,183億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 896億円
- アジア / 売上高 214億円
- その他 / 売上高 73億円
