# ユニチカ（3103） 2027年3月期　第1四半期　決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3103/disclosure/20260806511402
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3103

## 何が変わったか

事業撤退の影響で売上高は前年同期比68億円減の241億円となった一方、高付加価値製品の販売拡大や価格改定・コストダウンにより営業利益は13億円増の42億円となった。営業利益は四半期ベースで過去最高益を更新し、経常利益と純利益も大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

売上高は事業撤退の影響で減少したが、継続事業では高付加価値・高機能製品の販売拡大、原材料の供給不安を背景とした需要増、価格改定により増収を維持した。営業利益は、高付加価値・高機能製品の販売拡大、不採算販売の見直し、価格改定、コストダウン施策の効果で増加した。経常利益と純利益は、円安に伴う為替差益、有利子負債の圧縮による支払利息の減少などが寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":241,"unit":"億円","yoy_pct":-22}
- 営業利益: {"value":42,"unit":"億円","yoy_pct":46.4}
- 経常利益: {"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":135.7}
- 純利益: {"value":41,"unit":"億円","yoy_pct":215.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":17.3,"unit":"%","yoy_change_point":8.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":241,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":42,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":43,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":41,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":840,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":80,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":65,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":50,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画を上回って推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原燃料価格や市場動向などの不確実性に言及しているが、数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":13,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不採算販売の見直し、価格改定、コストダウン施策、事業撤退・構造改革による有利子負債の圧縮

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期業績予想に対しても高い進捗率となっている。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当第1四半期の業績は、高付加価値・高機能製品の販売拡大などにより計画を上回って推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期決算概要」および「2027年3月期1Q実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期ベースで過去最高益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では業績予想を据え置く。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益変動要因分析に「売値・商品構成 7」「販売数量 19」「コスト要因その他 ▲11」「撤退影響 ▲2」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定、コストダウン施策の効果により」「不採算販売の見直し」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別表に各セグメントの「売上高」と「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益変動要因分析に「コスト要因その他 ▲11」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「事業撤退の影響により全社の売上高は前年同四半期比▲68億円の241億円」および「撤退影響 ▲2」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原燃料価格や市場動向などの不確実性を勘案し」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原燃料価格や市場動向などの不確実性」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の数値項目は売上高、利益、設備投資、減価償却費およびセグメント業績が中心。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況に関する記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、還元方針の記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資* 13」および「金額単位：億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期 決算の概要」および、業績概要・変動要因分析・セグメント別資料の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「最終ページに将来見通しに関する「ご注意」を掲載し、他の頁は決算概要・セグメント業績で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では業績予想を据え置く」と記載されているが、数値開示の見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点では業績予想を据え置く」「必要に応じて業績予想を見直す」および「実際の業績等は…異なる場合があります」。」）
