# ユニチカ（3103） 2026年3月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3103/disclosure/20260525546363
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-26
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/3103

## 何が変わったか

2026年3月期は、事業撤退の影響で減収となった一方、高付加価値品の拡販、価格改定、コスト削減により営業利益が大幅に増加し、最終黒字に転換した。2027年3月期は構造改革による撤退の影響で減収減益を見込む。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、高付加価値・高機能製品の拡販、不採算販売の見直し、価格改定、コストダウン施策が利益を押し上げた。経常利益には円安による外貨建資産評価益等も寄与し、純利益には固定資産売却益237億円と債務免除益120億円が寄与した。2027年3月期は、低採算事業からの撤退により売上高が減少する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":1186,"unit":"億円","yoy_pct":-6.2}
- 営業利益: {"value":105,"unit":"億円","yoy_pct":80.3}
- 経常利益: {"value":104,"unit":"億円","yoy_pct":121.3}
- 純利益: {"value":182,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.9,"unit":"%","yoy_change":"+4.3ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":229,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円"},"対象":"2025年4Q"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":840,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":80,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":65,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":50,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 構造改革による不採算事業の撤退は概ね計画どおりに完了
- セグメント別実績: {"売上高":{"高分子事業":{"value":564,"unit":"億円","yoy_pct":1.8},"機能資材事業":{"value":337,"unit":"億円","yoy_pct":-9},"繊維事業":{"value":284,"unit":"億円","yoy_pct":-16.3},"その他":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":28.2}},"営業利益":{"高分子事業":{"value":94,"unit":"億円","yoy_pct":57.1},"機能資材事業":{"value":16,"unit":"億円","yoy_pct":436.5},"繊維事業":{"value":-5,"unit":"億円","yoy_pct":null},"その他":{"value":0,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期営業利益":{"売値・商品構成":24,"販売数量":-3,"コスト要因":21,"撤退事業損失圧縮":5},"2027年3月期営業利益予想":{"原料要因":-56,"販売数量":-13,"コスト要因":-12,"売値・商品構成":43,"撤退事業損失圧縮":13}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":159,"unit":"円/米ドル"},"原油価格":{"value":100,"unit":"ドル/バレル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":{"value":35.7,"unit":"%"},"前年":{"value":10.4,"unit":"%"}}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":42,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不採算事業からの撤退、エンブレムアジア4号機の譲渡手続き、高付加価値品の拡販・生産強化、原材料調達先の拡大、次世代エネルギー・電気電子材料分野の研究開発、東証スタンダード市場への市場区分変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期業績予想として売上高840億円、営業利益80億円などを示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「構造改革による不採算事業の撤退は、概ね計画どおりに完了」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「参考資料：セグメント別 四半期売上高・営業利益」に2025年1Q〜4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「営業利益は105億円（前期比＋47億円）と大幅な増益を実現した」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益変動要因分析」に売値・商品構成24億円、販売数量▲3億円、コスト要因21億円、撤退事業損失圧縮5億円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「不採算販売の見直し、価格改定、コストダウン施策効果の発現」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 業績の概要」に高分子、機能資材、繊維、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益変動要因分析で「コスト要因 21」億円、2027年3月期予想の内訳で「コスト要因 ▲12」億円を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「事業撤退の影響により前期比▲78億円の減収」、繊維事業は売上高▲55億円、営業利益▲2億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート（円/米ドル）159」「原油価格（ドル/バレル）100」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う原燃料価格の上昇」への対応を記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と重点施策は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文には「事業再生計画の進捗状況」とあるが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「エンブレムアジア4号機の譲渡先を決定、譲渡手続きを開始」「原材料の調達先拡大を推進」「生産強化に向けた各種施策」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は売上高、営業利益、セグメント業績、製品・市場の説明を中心としている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「客数、単価、数量、ARPU等の数値KPIの記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売量は増加」などの文章はあるが、数量と単価を分解した数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「電子・半導体材料市場」「高機能包装材料市場」などの市場・用途を記載しているが、規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、総還元性向、DOE等の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は前期の10.4%から35.7%まで大幅に上昇」と記載。目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2026年3月期に42億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要、要因分析、セグメント別業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算のポイント」「決算概要」「事業再生計画の進捗状況」「業績予想」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾の注意書きは将来予測の不確実性に関する一般的な注意であり、数値開示の見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は840億円…を見込む」「営業利益への影響を最小限に抑制する方針」「実際の業績等は…異なる場合があります」。」）
