# 東洋紡（3101） 2026年３月期 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3101/disclosure/20260511522721
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3101

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績は、売上高が前回予想を下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

エアバッグ用基布事業の再編等により売上高は前回予想を下回ったが、工業用フィルム事業が堅調に推移したことなどにより営業利益・経常利益が上回った。さらに、固定資産売却益の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益も上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":430000,"revised_forecast":421563,"change":-8437,"change_rate":-2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":27906,"change":3906,"change_rate":16.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19500,"revised_forecast":22878,"change":3378,"change_rate":17.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":11174,"change":2674,"change_rate":31.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"96.36","revised_forecast":"126.65","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月９日
- 前期実績: 売上高 422,032百万円、営業利益 16,653百万円、経常利益 10,591百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,003百万円、１株当たり当期純利益 22円73銭
- 修正の理由: エアバッグ用基布事業の再編等により売上高が前回予想を下回ったものの、工業用フィルム事業が堅調に推移したことなどから営業利益および経常利益が前回予想を上回った。加えて、固定資産売却益の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年２月９日に公表した2026年３月期通期連結業績予想と実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△8,437」、営業利益は「3,906」、経常利益は「3,378」、当期純利益は「2,674」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△2.0」、営業利益「16.3」、経常利益「17.3」、当期純利益「31.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△2.0％」に対し、営業利益「16.3％」、経常利益「17.3％」、当期純利益「31.5％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年３月期 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「31.5％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は当期実績「27,906百万円」、前期実績「16,653百万円」。経常利益は「22,878百万円」対「10,591百万円」、当期純利益は「11,174百万円」対「2,003百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産売却益の計上等により」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「エアバッグ用基布事業の再編等により売上高が前回予想を下回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エアバッグ用基布事業」「工業用フィルム事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エアバッグ用基布事業の再編等」「工業用フィルム事業が堅調に推移したことなど」「固定資産売却益の計上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由の文章に、要因別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「エアバッグ用基布事業の再編等」「固定資産売却益の計上等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「再編等」「堅調に推移したことなど」「固定資産売却益の計上等」と説明している」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由の記載に、今後の継続性や一時性に関する表現はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「工業用フィルム事業が堅調に推移したことなどから、営業利益および経常利益は前回予想を上回りました。以上に加え、固定資産売却益の計上等により」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は「エアバッグ用基布事業の再編等」としており、合併・子会社化・連結範囲変更とは記載していない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由に、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「エアバッグ用基布事業の再編等により」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月12日」、対象期間「2026年３月期通期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および差異表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高が前回予想を下回った」「営業利益および経常利益は前回予想を上回りました」「当期純利益は前回予想を上回りました」」）
