# 顧客情報流出リスク｜三越伊勢丹ホールディングス（3099）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これらの個人情報の管理は社内管理体制を整備して、厳重に行っていますが、犯罪等により外部に漏洩した場合、顧客個人に支払う損害賠償による費用の発生や、当社グループの社会的信用の失墜による売上高の減少が考えられ」 — 百貨店、小売、カード・金融、情報処理サービスで保有・処理する個人情報を対象とするリスク。 (https://komori.app/company/3099/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「これらの個人情報の管理は社内管理体制を整備して、厳重に行っていますが、犯罪等により外部に漏洩した場合、顧客個人に支払う損害賠償による費用の発生や、当社グループの社会的信用の失墜による売上高の減少が考えられ」 — 顧客情報の管理体制を整備しつつ、外部漏洩時の損害賠償・信用失墜リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2016-fy)
- FY2021 対処 「二次被害防止の範囲を含めたリスクの局限化のため、初動と組織連携による十分な対応ができるよう、CSIRT(Computer security incident response team)の設置、迅速な行政等への報告、外部専門機関との情報連携などの体制を構築したことに加えて、定期的に訓練を実施する等、さらに実効性を向上させる取組みを行い、情報資産の保全を強化しております。」 — 顧客情報流出リスクへの対応として、CSIRT、外部との情報連携、迅速な報告、定期訓練を含む情報資産保全体制を構築した。 (https://komori.app/company/3099/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「適切な個人情報の取得及び利用のための自主基準やマニュアルを策定し、これらに基づいて管理システム・社内管理体制を整備し、実店舗からオンライン環境に至る全ての事業環境において日々厳重に個人情報の管理を実施しております。」 — 顧客情報流出リスクへの対応範囲を、実店舗からオンライン環境までの取得・利用基準、管理システム、教育・モニタリングへ広げている。 (https://komori.app/company/3099/filing/2021-fy)
- FY2026 対処 「適切な個人情報の取得・利用・管理に関する自主基準およびマニュアルを整備し、管理システムおよび社内管理体制を構築し、実店舗からオンライン環境に至る全ての事業環境において、個人情報を利用目的の範囲内で適切に取り扱う体制を整えております。」 — 顧客情報流出リスクへの対応を、実店舗・オンライン全体の管理基盤、利用目的管理、モニタリング、教育、海外法令対応へ広げている。 (https://komori.app/company/3099/filing/2025-fy)
