# データセンター障害・サイバー侵入リスク｜三越伊勢丹ホールディングス（3099）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「自然災害や事故等により甚大な設備の損壊があった場合、通信回線や電力供給に支障が出た場合、不正侵入や従業員の過誤による障害が起きた場合、業務の遂行に支障をきたし、グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 外部データセンターへの設置、電源・通信回線の二重化、耐震工事等の対策も記載。 (https://komori.app/company/3099/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当該データ・センターでは、電源・通信回線の二重化、耐震工事、不正侵入抑止等の対策を講じていますが、完全にリスク回避できるものではありません。」 — データセンター障害・不正侵入リスクと、二重化、耐震工事、外部施設利用等の対策を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2016-fy)
- FY2020 対処 「なお、当社グループではこれらのデータ・センター運用上のリスクを軽減するため、各種システムを安全性の高いデータ・センター仕様の外部施設へ設置しております。」 — 電源・通信回線の二重化等に加え、安全性の高い外部データセンターへの設置をリスク低減策として説明している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「二次被害防止の範囲を含めたリスクの局限化のため、初動と組織連携による十分な対応ができるよう、CSIRT(Computer security incident response team)の設置、迅速な行政等への報告、外部専門機関との情報連携などの体制を構築したことに加えて、定期的に訓練を実施する等、さらに実効性を向上させる取組みを行い、情報資産の保全を強化しております。」 — サイバー侵入・データセンター障害への対応としてCSIRT、行政報告、外部専門機関との情報連携、定期訓練を整備した。 (https://komori.app/company/3099/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当社グループでは、情報セキュリティガバナンス強化としてサイバーリスク対策プロジェクトを設置し、日常の業務活動の中で技術的及び人的・組織的な対策の強化を図っております。」 — サイバー侵入・データセンター障害への対応を、サイバーリスク対策プロジェクト、セキュリティツール、教育・訓練へ拡張している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2021-fy)
- FY2026 対処 「サイバーセキュリティ対策部会において、日常の業務活動のなかで技術的および人的・組織的な対策の推進を図っております。技術的対策では、新たなサイバー攻撃にも対応できるよう防御、監視、検知、駆除するためのセキュリティツールの導入と運用を強化しております。」 — サイバー侵入・データセンター障害への対応を、サイバーセキュリティ対策部会、検知・駆除ツール、専門人材育成、訓練へ具体化している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2025-fy)
