# 新時代の百貨店（プラットフォーマー）への転換｜三越伊勢丹ホールディングス（3099）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「このような変化に対応するため、当社グループは目指す姿「新時代の百貨店（プラットフォーマー）」の実現に向けた中期経営計画を推進いたします。インフラ整備、コスト構造改革は継続しつつ、ビジネスモデル改革に向けた取組みに軸足を移し、そのための重点戦略を確実に加速させてまいります。」 — 人口減少やデジタル化による購買行動の変化を受け、従来の百貨店モデルから、店舗・オンライン・情報をつなぐ「新時代の百貨店（プラットフォーマー）」への転換を目指す姿として初めて明示している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当社グループは、2018年４月に制定した「私たちの考え方」をベースに、今まで培ってきた暖簾、顧客、その他有効資産に加えて、ＩＴ・店舗・人の力を活用した新時代の百貨店として、世界中のモノ・コトとお客さまのつなぎ手となるために、自ら「変化」「変革」することで、新しい価値を創出し持続的な成長と発展を目指してまいります。」 — 「新時代の百貨店」としてIT・店舗・人を活用し、世界中のモノ・コトと顧客をつなぐ目指す姿を再確認している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「このような不透明な状況のなか、当社グループは、今まで培ってきた暖簾、顧客、その他有効資産に加えて、ＩＴ・店舗・人の力を活用した新時代のプラットフォーマーとして、世界中のモノ・コトとお客さまのつなぎ手となるために、自ら「変化」「変革」することで、新しい価値を創出し持続的な成長と発展を目指しております。」 — ＩＴ・店舗・人を活用して世界中のモノ・コトと顧客をつなぐ「新時代のプラットフォーマー」という目指す姿を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3099/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「当社グループは、３ヶ年計画において掲げている目指す姿「オンラインとオフライン（店舗）のマッチングプラットフォーマー」の実現に向けたデジタル化をはじめとした各施策を継続して推進していきます。」 — 「新時代の百貨店（プラットフォーマー）」の目指す姿を、オンラインとオフラインのマッチングプラットフォーマーとして引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3099/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「６月には新しいオンラインサイトやアプリをリリースし、オンラインでもオフラインでも同等のサービスが受けられるようインフラの整備を進めております。」 — 新時代の百貨店・プラットフォーマーへの転換を、新しいオンラインサイトとアプリの６月リリース、店舗とオンラインの同等サービスに向けたインフラ整備として具体化した。 (https://komori.app/company/3099/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 引き上げ 「小売（百貨店）事業のビジネスモデル改革を計画通り進めていく一方で、ウィズコロナ、ポストコロナを見据えて「お客さまの行動変化」「新しい生活様式」「消費行動の変化」に対応するため、デジタルシフトをより加速させ三つの強化ポイントに取り組んでまいります。」 — 従来のビジネスモデル改革に加え、ウィズコロナ・ポストコロナを見据えたデジタルシフトの加速と、3つの強化ポイントを明示している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「会社の目指す方向性に変更はありませんが、新型コロナウイルス感染症によりもたらされた変化に対応してまいります。小売（百貨店）事業のビジネスモデル改革を計画通り進めていく一方で、ウィズコロナ、ポストコロナを見据えて「お客さまの行動変化」「新しい生活様式」「消費行動の変化」に対応するため、デジタルシフトをより加速させ三つの強化ポイントに取り組んでまいります。一つ目はＥＣ事業のさらなる強化、二つ目はデジタルを活用したOne to Oneサービスの拡充、そして三つ目はオンラインとオフラインを自由に行き来するシームレス化の実現により、来店しなくても付加価値の高いお買い物体験ができたり、来店の際にはより短時間でお買い物ができるなど、より早く便利に安全にお買い物をお楽しみいただける顧客体験の提供です。」 — プラットフォーマーへの方向性を維持しつつ、EC、デジタルを活用したOne to One、オンライン・オフラインのシームレス化という三つの強化ポイントを具体化している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「三越伊勢丹ＥＣサイトでは食料品・住関連など巣ごもり需要による稼働が高まったことを受け、年末年始のオケージョン・在宅需要についてのオンライン提案を強化し、クリスマスケーキやおせち、福袋のオンライン予約・販売が伸長しました。また、食品宅配の「ISETAN DOOR」、化粧品ＥＣ「meeco」についても大きく伸長し、2020年度オンライン売上高合計で300億円を上回る結果となりました。11月にはリアル店舗と同様のショッピング体験をオンライン上で提供するアプリ「三越伊勢丹リモートショッピング」を立ち上げ、トライアルを開始いたしました。」 — プラットフォーマーへの転換を、2020年度オンライン売上高300億円超、ECサイト刷新、リモートショッピングアプリ開始として具体的な進展に結び付けた。 (https://komori.app/company/3099/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「従来型の百貨店モデルからのビジネスモデル転換、構造改革の推進、基盤の整備を今まで以上にスピードを持って進めるために、現在新３ヶ年計画の策定を進めております。「“高感度上質”戦略」「“個客とつながり”戦略」「“グループ連邦”戦略」の３つの重点戦略を柱に据えて、その戦略実現に必要とされる、システム・データ基盤、物流基盤、人事基盤などのグループ共通基盤の整備を計画しております。」 — 新時代の百貨店・プラットフォーマーへの転換を、新3ヶ年計画の3つの重点戦略と共通基盤整備へ具体化している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「また実店舗とオンラインを融合したシームレスな顧客体験価値を提供するためにデジタル改革を進めており、催事での「ネット予約、店頭受け取り」の開始や、「三越伊勢丹リモートショッピング」による販売などを進め顧客の利便性の向上に取組みました。」 — 新時代の百貨店・プラットフォーマーへの転換を、ネット予約・店頭受け取りやリモートショッピングによるシームレスな顧客体験として進展させた。 (https://komori.app/company/3099/filing/2021-q2)
- FY2022 再定義 「長期に目指す姿の実現に向けては、再生・展開・結実の３つのステップで戦略を推進いたします。再生フェーズでは、「科学の視点」と「パーソナルマーケティング」によりビジネスモデルを変革し、百貨店の再生と識別顧客を増加させてまいります。展開フェーズでは、識別顧客に向けてグループ全社による「連邦戦略」で、お客さまの幅広いニーズにお応えいたします。結実フェーズでは、連邦戦略を発展させ三越伊勢丹まち化モデルを確立いたします。」 — 従来の「新時代の百貨店（プラットフォーマー）」の表現を、再生・展開・結実の3段階と、パーソナルマーケティング・連邦戦略・まち化モデルへ組み替えている。 (https://komori.app/company/3099/filing/2021-fy)
- FY2024-Q2 前進 「特に９月には、当社が力を入れる「高感度上質戦略」「マスから個へのビジネスモデル転換」の象徴と言えるお得意様向けのご招待会（伊勢丹新宿本店「丹青会」、三越日本橋本店「逸品会」）を開催し、ラグジュアリーブランドからアート、食品まで幅広いアイテムを強化したことにより全国からお客さまの支持を集め、ともに過去最高の売上を記録しました。」 — 従来型の百貨店モデルからの転換を、高感度上質戦略とマスから個への転換として進め、招待会の過去最高売上という実績を示した。 (https://komori.app/company/3099/filing/2023-q2)
- FY2025 再定義 「百貨店の館を前提としたこれまでのマス向けビジネスモデルである「館業」から、個のお客さまとのつながりをベースとする「個客業」への事業構造の変革を本格的に進めてまいります。」 — 従来の「新時代の百貨店（プラットフォーマー）」という表現を、顧客の識別・接続・利用拡大・生涯顧客化を軸とする「個客業」へ組み替えている。 (https://komori.app/company/3099/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 前進 「目指す姿(ビジョン)の実現に向けて､ビジネスモデルを館業から個客業へ変革」 — 百貨店モデルから個客業への変革を、集客・識別化・利用拡大・生涯顧客化のプロセス活動として具体化している。 (https://komori.app/company/3099/disclosure/20260512526826)
- 2026-05-25 前進 「当連結会計年度においては、従来の百貨店中心の「館業」から、お客さま一人一人と直接つながる「個客業」へのビジネスモデル転換を着実に進め、百貨店で識別したお客さまとの関係を深めるとともに、グループの多様なコンテンツを最大限活用する “連邦” 活動によって新たな収益機会を創出してまいりました。」 — 「館業」から「個客業」への転換を、識別顧客との関係深化と「連邦」活動による収益機会創出として具体化している。 (https://komori.app/company/3099/disclosure/20260522545474)
- FY2026 前進 「「個客業」において、世界中から集客し、識別化し、つながったお客さまに多様な顧客価値を提案するとともに、連邦活動による事業間の連携を深めた上で、「世界」「用途」「空間」「時間」の4つの拡大をキーワードとした新たな事業機会を獲得し、利益拡大を図ってまいります。」 — 従来のプラットフォーマーから個客業への転換を、4つの拡大軸、連邦活動、顧客価値提案、利益拡大として具体化している。 (https://komori.app/company/3099/filing/2025-fy)
- 2026-08-13 前進 「マスから個へ、識別顧客への提案精度と幅の拡大」 — 個客業への変革を、識別顧客への提案精度・提案範囲の拡大と、グループ外商化の進展として具体化した。 (https://komori.app/company/3099/disclosure/20260811517525)
- 2026-08-13 前進 「従来の百貨店中心の「館業」から、お客さま一人ひとりと直接つながる「個客業」へのビジネスモデル転換を着実に進め、百貨店で識別したお客さまとの関係を深めるとともに、グループの多様なコンテンツを最大限活用する“連邦”活動によって新たな収益機会を創出してまいりました。」 — 館業から個客業への転換を、顧客関係の深化と連邦活動による収益機会創出へ具体化している。 (https://komori.app/company/3099/disclosure/20260812518489)
