# 三越伊勢丹ホールディングス（3099） 2026年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3099/disclosure/20260512526826
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3099

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前年を下回った一方、販管費の削減で営業利益は800億円となり、3年連続で過去最高を更新した。2027年3月期は営業利益815億円を計画するが、関係会社株式売却益などの反動で純利益は615億円へ減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

国内顧客売上高の伸長が海外顧客売上高の減少を補ったほか、経費構造改革や人件費・地代家賃を中心とした販管費削減が営業増益に寄与した。2027年3月期の純利益減少については、前年度の関係会社株式売却および税効果影響の反動によるものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":5456,"unit":"億円","yoy_pct":98.2}
- 営業利益: {"value":800,"unit":"億円","yoy_pct":104.9}
- 経常利益: {"value":865,"unit":"億円","yoy_pct":98.3}
- 純利益: {"value":760,"unit":"億円","yoy_pct":144.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 6.2%、前年同期比はnot_disclosed
- 販管費: {"value":2567,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"総額売上高":{"value":3388,"unit":"億円","yoy_pct":null},"売上高":{"value":1392,"unit":"億円","yoy_pct":null},"売上総利益":{"value":870,"unit":"億円","yoy_pct":null},"販売管理費":{"value":651,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":219,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":227,"unit":"億円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":248,"unit":"億円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"総扱売上高":{"value":13950,"unit":"億円"},"総額売上高":{"value":13500,"unit":"億円"},"売上高":{"value":5600,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":3445,"unit":"億円"},"販売管理費":{"value":2630,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":815,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":800,"unit":"億円"},"純利益":{"value":615,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"百貨店業":{"総額売上高":12051,"売上高":4497,"営業利益":655,"営業利益率":"5.4%","総額売上高前年比":"99.6%","営業利益前年差":"+9億円"},"クレジット・金融・友の会業":{"総額売上高":380,"売上高":355,"営業利益":63,"営業利益率":"16.6%","総額売上高前年比":"103.0%","営業利益前年差":"+5億円"},"不動産業":{"総額売上高":271,"売上高":271,"営業利益":46,"営業利益率":"17.2%","総額売上高前年比":"92.0%","営業利益前年差":"+10億円"},"その他":{"総額売上高":291,"売上高":331,"営業利益":34,"営業利益率":"12.0%","総額売上高前年比":"107.2%","営業利益前年差":"+10億円"}}
- 増減要因の内訳: {"販管費":{"経費構造改革":"▲71億円","売上連動":"▲4億円","戦略経費":"+0億円","物価影響":"+27億円","その他":"+1億円"},"費目別":{"人件費":"▲16億円","宣伝費":"▲6億円","地代家賃":"▲16億円","業務委託費":"▲9億円","減価償却費":"+2億円","水光熱費":"▲2億円","その他":"+2億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"国内識別顧客客単価":{"value":225,"unit":"千円","前年同期比":"104%"},"国内顧客客単価":{"value":"47〜948","unit":"千円・顧客区分別","前年同期比":null},"海外顧客客単価":{"value":"140〜763","unit":"千円・顧客区分別","前年同期比":null}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 識別顧客を基盤とした国内顧客売上高の拡大、海外顧客売上高は不透明な環境を踏まえ前年水準を計画。数値による為替・原材料価格等の前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結営業利益":"その先に1,000億円超","識別顧客数":"2027年度950万人、2030年度1,100万人水準"}
- 財務目標: {"ROE":"10%以上の安定化","ROIC":"2026年度計画8.3%、2027年度計画7.8%（中期経営計画策定時点）","株主資本コスト":"8〜9%想定"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"80円（2027年3月期計画）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 総還元性向70%以上（2025〜2027年度累計）、DOEは2027年度より5%以上
- 自己株式取得: {"取得枠":"300億円","今期取得予定":"270億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":440,"unit":"億円・2027年3月期計画"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ゼロMDグループの新設・稼働、上位カード戦略の推進、関連事業の顧客IDを三越伊勢丹IDへ統合、外商セールス支援ツールの設計、ONEグループ外商体制の推進、DOEの導入

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期（1-3月）」として、売上高1,392億円、営業利益219億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は3年連続で過去最高を更新する800億円」「当期純利益も760億円と過去最高を大幅に更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「連結実績表に「2月IR差」として営業利益「+20」、純利益「+110」などを掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「経費構造改革 ▲71億円」「売上連動 ▲4億円」「物価影響 +27億円」などを表で掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「好調な国内顧客売上高の伸長が、環境与件を受けた海外顧客売上高の減少を補い」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」の表に百貨店業、クレジット・金融・友の会業、不動産業、その他の各数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、宣伝費、地代家賃、業務委託費などの費目別表と、「経費構造改革 ▲71億円」等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年比98.2%、前年差▲98億円。海外顧客売上高は前年差▲281億円で、国内顧客売上高の伸長が補完したと説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「海外顧客は、環境変化が不透明な中で前年水準を計画」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスクや不確実性を含んでおります」とあるが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「販売管理費は、変化の激しい外部環境に対応して機動的にコントロールすることを前提に計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「現中期経営計画フェーズⅠの進捗」として、営業利益800億円実績、815億円計画、ROIC8.1%、8.3%などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ゼロMDグループの新設・稼働」「関連事業の顧客IDを三越伊勢丹IDへ統合を開始」「新規『DOE』」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「識別顧客数835万人、海外顧客向けアプリ会員数88万人、国内識別顧客客単価225千円、オンライン売上高553億円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「識別顧客数前年比110%、国内識別顧客客単価104%、オンライン売上高120%、全国外商顧客総扱い高107%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内顧客・海外顧客の客単価」として、非識別顧客から外商顧客までの客単価を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向フェーズⅠ累計で70%以上」「DOE 27年度より5%以上」「26年度は1株80円の配当計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得枠300億円」「270億円を今期に取得予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上の安定化」「26年度計画：ROIC8.3％」「株主資本コスト8％〜9％想定」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資計画で「合計 フェーズⅠ1,220億円、25年度実績380億円、26年度計画440億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、通期実績、通期計画、中期計画進捗を説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「通期実績」「通期計画」「現中期経営計画フェーズⅠの進捗」で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益815億円を計画」「当期純利益は615億円を想定」「実際の業績の数値、結果等は…見通しと異なる可能性」。」）
